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ASTRO BOY 鉄腕アトム

鉄腕アトム・プレミアバージョン(英語音声・日本語字幕)

01 パワーアップ

2003/1/1

>アトム誕生の瞬間から、発電所のロボの大暴走、それを解決するアトムまで
とにかく、作画は、たいしたもの。毎回、このレベルが、維持できれば、凄いことになるな。アトムの足が、ジェットに変形するシーンとか、なんとなく、納得させられるようになってる。
ストーリー展開は、原作と大きく違うが、一話で、やるべきことは、だいたいできてる。本当は、複雑な、アトム誕生の話は、今後、描かれていくんでしょう。しかし、天馬博士は、完全に、悪役ですな。お茶の水も、アトムを誕生させる部分では、マッドサイエンティストっぽい。


02 ロボットボール

2003/4/13

>アトムが、ルールを学ぶ
日本語版は、初めて、見たが、アトムの声は、以前と、違うんですね。しかし、違和感は、ない。
アトムと友達になった男の子の名前は、シンイチ。声は、コナンだけど。
敵ロボの合体ギミックとか、今風なデザインだな。もっと、レトロな感じでも、いいのに。

03 アトム宇宙に行く

2003/4/20

>ダイモスで、ロボットたちが、反乱?
30kgって、意外と、軽いな。
アーチャーって、ウルヴァリンみたい。あまりにも、短絡的な性格に、うんざり。
あの異星人が、なぜ、とじこめられてたのか、気になる。ひょっとして、犯罪者じゃないのか?

04 電光

2003/4/27

>光学シールドを搭載したデンコウが、スカンクに、利用される
ふつうですね。
ラスト、あの状態で、どうやって、助かったのか、詳しい説明がなかったが、まあいいか。
後、前から思ってたが、どうせ、今、アトムやるなら、人工知能(感情)プログラムのヴァージョン違いの差とか、きっちり、描写してほしいな。多分、アトムが、最高級レベルで、デンコウとかは、それより劣ってるはずですよね。今回の話だと、デンコウが、スカンクにだまされるのは、AIのレベルが低いというより、彼が、純粋で、幼いからという感じ。でも、あんまり、プログラムっぽい描写にすると、テーマが、ずれるのかな。

05 ロボット農場を救え!

2003/5/4

ロボット農場の話。ゲストの女の子の声は、ミヤムー。コナン以外で、ミヤムーの声聞くの、ひさしぶりだな。

06 アトラス誕生

2003/5/11

アトラスは、不良少年だったと。名前は、幼い頃、父親にもらった誕生プレゼントから。アトムのサイコガンもどきのギミックは、すごいな。

07 アトムVSアトラス

2003/5/18

アトラス編の後編。アトムの出生の秘密が、明かされる。

08 ロボット超特急

2003/5/25

「スピード」プラス「999」?手に汗握る展開でした。

09 フランケン

2003/6/1

スクラップ状態から、再生したロボットの話。もともと、闇の業者に、盗まれたロボット。使えるパーツだけ抜き取って、後は、捨てるらしい。

10 金星ロボット襲来!

2003/6/8

用済みの金星ロボットの反乱。なんだか、SFしてるな。
そもそも、用済みになって時点で、ロボットの処理方法に、問題ありだと思った。

11 ロボットサーカスがやって来た!

2003/6/15

ロボットサーカスの話。団員の中の一人は、実は、人間の男の子。その男の子と、ロボット団員の心温まる話。

12 よみがえったジャンボ

2003/6/22

スカンクが、旧式の巨大ロボ・ジャンボを利用して、脱獄。ジャンボのデザインが、なんとなく、アイアン・ジャイアント風だと思ったのは、俺だけでしょうか?AIが、旧式だから、最新のAIにきく防御装置が、役に立たないというのは、いいな。しかし、結局は、先生の情に訴えかける説得で、ジャンボは、正気に。でも、実際は、博士の花火が、効いたんだよね。

13 ウラン誕生

2003/7/6

ウラン登場。あんまり、萌えない。

14 ミクロの大冒険

2003/7/13

ミニミニ博士の悪巧み。アトムとウランが、兄弟の絆を確認する話。今回の話で、「救命戦士ナノセイバー」を連想したのは、俺だけでしょうか?あのヴァーチャルシステムを使うところがね。

15 人工知能を守れ!

2003/7/20

心を持つロボットに、偏見を持ってるおっさんが、ロボットの心を吸収するロボットを使って、街を、混乱させる。ロボットだけでなく、人の心まで、吸い取ったり、アトムが、自分の心を、分け与えたり、人智を超えた展開だ。おっさんの娘が、ちょっと、萌え。

17 地上最強のロボット

2003/8/3

もう、見ないつもりだったけど、地上最強のロボット編なら、見ないわけにはいかない。
なんだか、話が、さくさく進みすぎて、まるで、総集編みたい。プルートウとその他ロボとの戦いが、いまいち、盛り上がらない。
ウランの作画が、頭身が低めで、やけに、まるっこい。どうにかして、萌えキャラにしようと努力してるみたい。
ハムエッグの声は、長さん。

18 プルートゥは死なず

2003/8/10

後編。覆面してるくせに、声は、そのままだったのは、そうゆうわけか!これには、意表を付かれた。
結局、ラストの展開は、原作と、似たような感じで、ロボ科学者が、天馬の思惑をこえて、別のロボットを、作っていたという展開。しかし、テーマ的には、少し変わってるかな。要するに、戦いの勝負を決めたのは、心の有無だったというわけか。
作画は、あいかわらず、すごすぎ。

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