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D・N・ANGEL

STAGE 1 復活のダーク

2003/4/3

>主人公の少年が、いきなり、怪盗に
意外に、おもしろかった。
プロローグ部分を見ると、クランプの「X」みたいな、重そうな内容かと思ったが、本編の方は、愉快なラブコメって感じで、肩の力を抜いて見れる。とか思ってたら、いきなり、怪盗ものになってしまった。基本的には、やおい系かな。それでも、スカートの動きが、良かったり、時々、アクションも、おもしろいし、気に入った。
登場人物は、日本人みたいだけど、街並みは、どうみても、ヨーロッパみたい。
脚本:荒川稔久。

STAGE 2 よみがえる想い

2003/4/10

>実体化する鳥のレリーフを盗む
ラブコメ展開、激萌え。もう、前半のうれしはずかしな展開、すごく、いい。後半の怪盗編は、いまいちだった。まあ、盗みのテクを楽しむ番組じゃないから、べつにいいけど。
結局、変身した後の彼は、完全に、別人格みたいですね。記憶も共有されてないみたい。
脚本:荒川稔久。作画:本橋秀之。絵コンテ、演出:吉川浩司。

STAGE 3 ユニコーンのささやき

2003/4/17

>絵の中に消えた少女を救い出せ
なんとなく、オカルトホラーっぽい内容。あんな説得くらいで、少女が、成仏できるとは、思えないんだけどな〜。
二人の美少女に、責められ、どぎまぎする主人公の少年は、相変わらず、いい。しかし、原田さん、原田さんって、どっちのこと言ってるのか、わかりずらい。ちゃんと、名前で、呼んでくれよ。
脚本:荒川稔久。

STAGE 4 光と闇の間に…

2003/4/24

>学校の冷凍貯蔵室で、ダークとクラッドが、戦う
りさの手作り弁当登場。丹羽君が、実験台にされる。どうして、料理下手の人って、自分で、味見せずに、人に出すかな?
後半は、丹羽君とメガネ君が、貯蔵室で、二人っきりになるという、やおい展開だった。
脚本:荒川稔久。

STAGE 5 ダブルクッキング

2003/5/1

怪盗の要素が少なく、ほぼ、全編、ラブコメ展開で、よかった。双子を利用した、入れ替わりネタ。あの二人って、似てないと思ってたが、髪形が違うだけで、顔は、そっくりだったんだ。声優同士の物まね演技も、最高でした。丹羽君のコピーロボットネタもあり。ダークの出番なし。
脚本:中弘子。

STAGE 6 St.White Memories

2003/5/8

母親の誕生日。今回は、母と息子がテーマですが、禁断の母子愛という感じも。母のダークにたいする思い入れが、ちょっと、恐いかも。セーラー服姿の母は、いいな。

STAGE 7 誓いの庭のアドニス

2003/5/15

ソウルヴァンパイアのアドニス復活して、女子高生を襲う。
偽りの愛が、本物に変わる過程が、まったく描かれてないので、展開に、説得力がないな。

STAGE 8 瑪瑙の予告状

2003/5/22

桶谷顕脚本だったが、前回同様、じいちゃんの過去が絡む因縁話だし、原田姉妹も、登場しないし、いまいちだな。こうゆう話が、続くと、こっちのテンションが、下がる。後、ゲストのヒロインの髪が、風になびいた状態で、静止しているのが、変な感じ。

STAGE 9 ちいさな恋

2003/5/29

ウィズが、うさぎに、恋する話ですが、原田リクと大ちゃんとのふれあいが、いい感じ。ウィズにくらべて、うさぎのデザインが、リアルっぽくて、違和感あり。ダークの出番は、最後に、ちょっとだけあった。

STAGE 10 ある音楽家の肖像

2003/6/5

バイオリンの話。またしても、じいちゃんの過去の因縁話。大ちゃんが、過去へ。ミーハーなリサの動きが、やけに、かわいかった。次回予告は、なんだか、大仰だ。

STAGE 11 海神(ネプチューン)の神殿

2003/6/12

海底の神殿から、重要文化財を、盗み出す話。メガネ君、再登場。重要文化財が、海底に置いたままなのも謎だし、海底神殿の中に、空気があったり、その構造も、謎だ。リサが、穴に落っこちて、ダークと会う部分は、なくても、話がつながる。
DVDのCM、男の子用と、女の子用の2ヴァージョン発売!どう違うんだろう?男の子用は、ジャケットが、原田姉妹とか、萌えキャラで、女の子用には、ダークとかだったりするのか?

STAGE 12 ルチルとともに…

2003/6/19

父、帰る。父の名前が、コスケで、息子が、ダイスケ。
ルチルをめぐって、ひわたり君と戦ってる途中、父が、助けてくれる。途中で、眠たくなったので、よく覚えてない。
脚本:桶谷顕だが、なんだか、ぱっとしないな。

STAGE 13 永遠(とわ)の標

2003/6/26

萌えキャラ、一人追加。トワの標さん。トワちゃんと呼んでほしいらしい。98才。
最初、下見した時、そのまま盗めばいいものを、予告状を出してから、盗まないと、いけないと言う。そうゆう問題か。
木漏れ日の下で、大ちゃんとリクが、なんとなく、いい雰囲気。
ひわたり君側の手違いで、未来に行く羽目になる大ちゃん。そこで、母親と、自分の息子に、会う。妻が誰かは、当然内緒。
予告見ると、次回も、萌えキャラ登場らしい。それにしても、この番組、予告だけは、凝りまくりだな。

STAGE 14 新たなるライバル

2003/7/3

萌えキャラ、一人追加。アメリカ帰りの転校生・みお。声は、川田妙子。ヘソだしルックで、登校してくる。水泳の授業は、当然、ビキニで、大ちゃんに、迫る。原田さんたちが着てる学校指定のスクール水着も、よし。
その他、ひわたり君が、大ちゃんに、人工呼吸したり、大ちゃんが、女子更衣室に入ったり、ダークが、リサと、なにしたり、学園ラブコメ的展開が、良かった。

STAGE 15 バーベキューパニック

2003/7/10

原田姉妹とみおが、丹羽君ちに、やって来る。今回は、シリアス路線なしのラブコメ展開が、よかった。ラブコメというより、すでに、ハーレムアニメ状態か。
丹羽母と買い物にいったトワちゃんは、荷物持ち。力持ちだ。

STAGE 16 見つけたよ

2003/7/17

今回は、とにかく、平山英嗣の すごい、作画!もう、ぞくぞくしっぱなし。たっぷり堪能させてもらいました。
ストーリーの方は、りくの子供の頃の思い出や、リサが、ダークにふられたり、なんとも、切ない感じ。子供の頃の大助の声は、金田朋子。
次回は、水着祭り?
脚本:桶谷顕。作監:平山英嗣。絵コンテ:羽原信義。演出:吉川浩司。

STAGE 17 ダークのいない夏

2003/7/24

>水着祭り
作画が、前回ほどでないのが、残念だが、無理を言ってはいけない。
南の島で、臨海学校とは、羨ましい。5泊6日。CG海は、ちょっと、気持悪い。タイタニックごっこは、禁止。微妙に、ネタが、古いな。体育会系の先生が、登場。初めて見るような・・・。りくは、ウミウシが好き。
みおと大が、二人っきりに。なぜか、倒れるみお。謎な人だ。翌朝は、りくに接近して、アクセサリーを渡す。悪巧みの予感。
りく、りさ、大助の3人で、自然観察?りさが、途中で、弱音を吐き、りく、大、二人っきり。洞窟内の天の川が、きれい。りくが、崖から滑り落ちたところで、次回に続く。すごい、引きだ。

STAGE 18 星降る夜の二人

2003/7/31

丹羽「僕がすきなのは・・・原田さんじゃない・・・リクさんなんだ!」
今まで、名前で呼ばなかったのは、今回のためだったのか?とにかく、今回も、ラブコメ万歳な展開で、最高でした。作画も、よかったし。大ちゃんは、少し、大人っぽく作画されてる。流星群の中の告白が、すごく、きれいで、印象的でした。それにしても、りくって、意地っ張りやな。
みおは、どうも、大助と命のやり取りをする計画らしい。
脚本:荒川稔久。作画:本橋秀之。

STAGE 19 すてきなヒロイン

2003/8/7

というわけで、すっかりラブラブの大助とりく。りくのことだけ、名前で呼ぶようになって、不審がるリサ。クラスのみんなは、鈍感なのか、ぜんぜん、気づいてなさそう。
文化祭の劇で、主役をやることになった大助。しかも、ヒロイン役。ヒワタリ君とのラブシーンが、あるらしい。

STAGE 20 逢いたくて

2003/8/14

今回は、まったり、しんみり、しみじみと、心に響く演出が、よかった。大助に、電話したみおが、つらいのに元気ぶってるのが、けなげで、印象的。あのおっさんの引出しの中にあった、人形が、意味深。ラスト、ペンダントが、発動。
作監:門之園恵美。絵コンテ、演出:後藤圭二。

STAGE 21 凍てついた呼び声

2003/8/21

大助の魂が、時の秒針に捕らわれる。なんだか、よくわからん展開になってきたな。みおは、転校したことにされて、出番なし。ダークが、まともに登場するのも、久しぶり。

STAGE 22 アイスアンドスノウ

2003/8/28

大助救出作戦。途中までの展開が、「五九」の北のアスカ編みたいだと思ったのは、俺だけでしょうか?
脚本:荒川稔久。作画:本橋秀之。

STAGE 23 時の秒針

2003/9/4

なんだか、よくわからない展開になって来た。とりあえず、フリーデルトは、ちょっと、萌え。

STAGE 24 心に雪が降る

2003/9/11

フリーデルト編の解決編。
う〜ん、わからん・・・。EDが、特別仕様だったので、最終回みたいだ。

STAGE 25 黒翼

2003/9/18

黒翼のはじまり。結局、文化祭の話は、なしか。
なんだかよくわからないけど、天変地異でも起こりそうな勢い。とにかく作画が、よかった。あんまり動いてないけど。
脚本:荒川稔久。作監:平山英嗣。

STAGE 26 永遠のダーク

2003/9/25(終)

なんだかよくわからないが、とにかく凄いことが起こってる感は、あるな。もう出番がないかもと思ってたみおが、最後に、活躍してくれたのが、嬉しい。最後は、大助とりくのキスで、めでたしめでたし。美しい最終回でした。

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