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エアマスター

01 飛べ! エアマスター

2003/4/1

>大柄な女子高生と、覆面男が、渋谷の路地裏で、戦う
な、なんじゃこりゃ〜!!なんか、ものすごいもん、見たって感じ。萌えとは、正反対のキャラデザに、おもいっきり、引いてしまうが、演出と作画に、ものすごい、パワーを感じる。特に、あの独特のアクションシーン!ビルの谷間の縦に長い空間を、縦横無尽、自由自在に使った、重力を無視したようなアクションシーンが、圧巻。とにかく、この演出のテンションを、維持できれば、傑作になるかも。当然、次回も見る。
その他、気になった点:ミニスカートでのアクションのため、パンチラも満載だが、はっきり言って、このキャラデザでは、ちっとも、嬉しくないな。
巨乳の女の子は、画面に出るたびに、笑ってしまった。あれじゃ、ギャグですね。
ちび女子高生の声は、金田さん。ほとんど、シロボン状態だ。
作監:石川晋吾。

02 吠えろ! 崎山香織!!

2003/4/8

>崎山香織(土井美加)登場編
彼女は、弱すぎて、勝負になりませんな。今後、強くなって、再登場するのだろうか?性格は、かなりテンションの高いタカビー女って感じ。しかし、そのテンションが、空回りしてるようで、いまいちでした。
後、背景美術ですが、同じ渋谷アニメの「寿蘭」と比べると、レベルが落ちる。とりあえず、109出しときゃいいだろって感じ。

03 挑め! 時田伸之助

2003/4/15

>武術家と戦う
あいかわらず、アクション作画だけは、すごいな。棒や目が、光る演出も、アホっぽくて、いい。しかし、この武術家の登場は、唐突だな。土井美加声の女も登場。
後、レンゲとネコの話も。

04 目立て! 月雄と麗一

2003/4/22

>60円が、1万円に!
あいかわらず、頭の悪い脚本、おもしろ。今回は、勝負の数が、多かったな。ヌンチャク野郎に、チャリンコのガキ、最後は、101レツケンのお兄さん。土井美加は、今回、休みかと思ったら、最後に、しっかり登場して、存在感をアピール。

05 唱え! 坂本ジュリエッタ

2003/4/29

坂本ジュリエッタに、レイプされそうになる。あいかわらず、なんだかわからないが、いきおいがあって、楽しい。もう、無茶苦茶。

06 ノってけ! 摩季

2003/5/6

ジュリエッタと再戦するため、父親と特訓。パパは、若くて、声が、あたる。

07 二度と言わせるな!

2003/5/13

ジュリエッタとの再戦。最後は、以外にも、さわやかに終わった。まきの異母妹登場。

08 轟け! 中ノ谷美奈

2003/5/20

水着祭り。巨乳の子が、ビーチクイーンコンテストで、優勝。マキは、女の格闘コンテストに、覆面をつけて登場するが、自爆。結局、戦えなかった。覆面に、爆弾を仕組んでいた背の低い人妻キャラがいたが、今回だけのゲストキャラか?もったいない。

09 進め! 黒正義誠意連合

2003/5/27

北海道から、学生服の黒服軍団が、来て、巨乳の娘をさらう。マキは、土井美加と対戦中で、そのことに、気づかない。

10 燃えろ! 北枝金次郎

2003/6/3

今回も、前回と、似たような感じ。ひたすら、探し回るマキ。その間、これまで、対戦してきたライバルが、活躍していく。ひっぱるな。最後にやっと、マキと敵のトップが、ご対面。

11 たたみこめ! 摩季対金次郎

2003/6/10

何週にもわたって、盛り上げたわりには、金ちゃんのキャラが、弱い。ジュリエッタのような、ヤバさが、ぜんぜん、感じられない。ただ、強いだけ。マキとの戦いも、単調。
ライバルキャラが、続々登場するという展開も、最後のマキ、金ちゃん戦を、先延ばしにしているようで、いらいらすることの方が、多かった。

12 名のれ! ファミレスラーズ

2003/6/17

ファミレスラーズ編
今回は、とにかく、崎山香織が、最高に、カッコよかった!!
最初は、ただのバカ話かと思ったが、後半、崎山の過去の因縁話で、盛り上がる、盛り上がる。緻密に計算された脚本のようでいて、その場の思いつきで考てるような勢いのある展開が、すばらしすぎる。細かいギャグのはさみ方も、うまいな。文句なく、傑作。

13 輝け! スカイスター

2003/6/24

決勝戦の途中まで。今回は、マキ対スカイスターが、メイン。前回ほどではないが、今回も、燃える、燃える!
スカイスターの兄は、ルチャマスター。スカイスターの姉は、どれみの関先生みたいだ。

14 突きぬけろ! カイと摩季

2003/7/1

マキが、優勝。最後のきめては、卍固め。優勝してからの会場の盛り上がりが、なんとなく、白々しく思える。そういえば、世界チャンピオンを決める試合なんだっけ。実際には、そんな肩書き、どうでもいいような試合だったので。結局、1回戦が、一番、盛り上がったな。審判、仕事してない。

15 征服せよ! 女帝ゴキ

2003/7/8

>マキちゃんが、ワルダーに・・・!
腑抜けのマキが、崎山香織に連れられて、ハイレンジャーショーに出演するの巻。今回も、見所たくさんで、お腹いっぱい。この遊園地は、後楽園だな。ピンクは、乳ゆれしてる。司会のゆうこりんお姉さん(小倉優子)が、いい味出してる。崎山香織って、結構、大人じゃん。まじめに、悪者役やろうとしてる。最後は、マキのせいで、変なことになってしまったが。

16 戦え! 深道ランキング

2003/7/15

深道ランキング編。今までと、強さのレベルが違う相手が、多数登場して、期待させられる。
マキの出番は、ほとんどなし。かわりに、スカイスターの人が、活躍。マキ妹が、なつく。後、チャリ小僧と、ひゃくいちれつけんの人も。

17 集え! ストリートファイターズ

2003/7/22

今回は、金ちゃんサイドの話とマキちゃんサイドの話が、平行して進行する構成。どっちも、異様な迫力で、おもろ。特に、金ちゃんと、長戸の濃厚なキスが、すごい。今回の話にあわせてか、EDのラストカットが、長戸に変更されてた。
マキちゃんの方は、10以下の相手とは、まだ、余裕で戦ってる感じ。

18 コスプれ! 駒田シゲオ

2003/7/29

アキオ(シゲオ)「10年、早いんじゃ、おら〜!」
もう、あいかわらず、みんな、ばかすぎ!
ゲームの大会で、シゲオと再開するマキ。新必殺技で、瞬殺!すごい。
シゲオが、コスプレしてるのは、ヴァーチャル・ファイティンガーという格闘ゲームのアキオというキャラ。声は、もちろん、三木さん。

19 忍べ! 尾形小路

2003/8/5

忍者と対決。今回は、作画は、いまいちだが、ネタで勝負。あの忍者は、ほとんど、ギャグキャラ。あの足の動きには、爆笑。分身の術のメカニズムは、不明のまま。
マキ妹は、姉でなく、スカイスターについていく。

20 ぶつかれ! カイ対金次郎

2003/8/12

スカイスター対金ちゃん。濃いキャラの多いこの番組の中では、比較的、キャラが薄い二人の戦いだが、公道を利用して、それなりに、おもしろくしている。
カイを励ますマキ妹だが、あれでは、金ちゃんも、同時に、励ましてるな。

21 しゃべらせろ! 深道(弟)

2003/8/19

坂本ジュリエッタ対気孔使いのにーちゃん。深道ランカーに対しても、化物じみた強さを発揮するジュリエッタが、あいかわらず、すごすぎ。しかし、サブタイトルにもなった深道弟は、ほんとに、まともなセリフいえないまま、瞬殺されるとは、哀れすぎる。
手の骨が折れてる金ちゃんは、ロリ妻に捕まる。

22 打ち上げろ! 炎のランカー

2003/8/26

マキ対深道弟。弟は、花火使い。今まで登場した、ランカーの中で、一番、弱い。
シズナマン4分の1(金ちゃん)対4位の皆口由紀。皆口、圧倒的な強さだ。彼女が、OPの最後のほうで、マキと戦ってる女か?
忍者と、ロリ妻看護婦の意外なつながりが、判明。

23 切り裂け! 皆口由紀

2003/9/2

対皆口由紀戦。涼しい顔して戦う皆口が、恐ろしい。しかし、皆口のパンチラを少し期待してしまったが、なかったので、ちょっと、残念。
タイミングよく現われる崎山。あいかわらず、おいしい。

24 焼け! 肉

2003/9/9

今回は、焼肉がテーマ。3位の人、登場。幽霊を引き寄せる皆口声の女とれんげのからみが、最高。

25 壊せ! 小西対ジュリエッタ

2003/9/16

関節技の人対ジュリエッタは、すっきりしない結末だった。マキ対ジュリエッタの裸の戦いの方が、強烈。
ルチャは、プロのモデラー。

26 感じろ! 闘いの風

2003/9/23

これで、ほんとに、次回最終回なのかと、思うくらい、マキサイドの話は、まったりしてた。嵐の前の静けさというところか。
一方、金ちゃんの方は、それなりに、熱い話だった。シズナマン2の強さは、本物だったが、やっぱ、あれじゃ、ずるいよね。というわけで、男らしく、脱ぎ捨てて、めでたしめでたし。

27 飛べ! 相川摩季

2003/9/30

最後まで、崎山香織が、目立ってたのが、嬉しい。もう、血管ぶち切れそうな作画が、最高!
いきなり、マキの回想で、母親の話が、出てきたりして、なんとなく、最終回っぽい。
最後の敵は、なんだか、人智を超越したような相手。すでに、オカルト格闘アニメになってる。さすがに、すごいアクションだが、相手が、たんなる戦闘マシーンみたいで、いまちい、熱くなれない。結局、皆口声の女って、何だったんだ?霊媒師?
EDは、ラストカットだけが、特別仕様。

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