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明日のナージャ

01 ナージャ、運命の扉!!

2003-02-02

>悪漢二人に襲われるナージャを、白馬に乗った男が、助ける
すげー!今時、こんなべたな展開をするのも、凄いな。「キャンディ・キャンディ」とか、「花の子ルンルン」とか、あの辺の王道路線を復活させようというのか?スタッフの本気を感じる。作画は、おもいっきり少女漫画な雰囲気で、すごくきれい。毎回このレベルなら、ほんと、凄いことですよ。EDで、ナージャが、いろんなファッションで、踊るのも、凄く、いい!とりあえず、今後に期待。

02 怪盗黒バラの夜

2003-02-09

>ロンドンで、怪盗黒バラと遭遇
この出会いのシーンの、なんと、大仰なことよ!
ストーリーは、とんとん拍子で、さくさく、進んでいくな。ロンドンにつくまでに、もう1話くらい、使っても、よさそうだが、あっという間に、ついてしまった。ナージャの踊りのシーンでは、なんとなく、違和感を感じる。

03 サムライ・ケンノスケ大暴走!!

2003-02-16

>日本人のガキと酔っ払い記者、登場編。
こうやって、どんどん、男キャラが、追加されていくのか?
ガキのせいで、からくり車が、暴走するも、宣伝効果が、ばつぐんだったので、丸く収まってしまった。

04 舞姫ナージャとミイラ博士

2003-02-23

>今回の男は、エジプトオタクのメガネ君
純情な青年の淡い恋心をもてあそぶとは、ナージャも、罪な女だ。これからも、彼のような犠牲者が、続出するのだろうか?最後は、本命の男と、再会しそうなところで、次回に続く。
ナージャの踊りのシーンは、やっぱり、違和感あるな。重力を無視したような動きは、わざとだろうけど、なんか、変。後、どうしても、通常のナージャと同一人物という感じがしない。それも、狙って、やってるのか?メガネ君は、わかったみたいだけど。

05 星の夜・二人だけのワルツ

2003-03-02

>ナージャが、本命の男と、ダンスする
クライマックスの演出が、仰天ものだと思ったら、細田演出か!とにかく、今回は、べたべたの少女漫画的のりが、良かった。

06 母子を結ぶ舞踏会の日記

2003-03-09

>まいごのマドレーヌ・イン・パリ
以前、登場した新聞記者の弟が、登場。兄弟そろって、ナージャと関わりあうとは、なんと、不幸な。
マドレーヌの扱いをめぐって、侍ボーイと対立しますが、それは、それぞれ、兄と弟という立場の違いから。
ナージャ母は、ドイツ語で、日記を書いていた。そこには、今まで、踊ってきた男の情報が書かれていた。
今日がダメなら、明日がある、明日がだめなら、明後日が・・・って、ドンガバチョですか?

07 仮面舞踏会のワナ

2003-03-16

>怪盗黒バラのコスプレパーティ
めずらしく、ナージャが、いじめられてる。といっても、すぐに、色男どもに、助けられるというわかりやすい展開に。

08 折れた翼と恋の涙

2003-03-23

>シルビーの好きな人
今回のゲスト男は、吟遊詩人のラファエル。少女漫画らしい、叙情的な演出が、印象的だった。
ところで、シルビーの格好って、よく見ると、凄くエロいな。ヘソ出しで、胸は、強調してるし、首には、首輪つけてるし。

09 悩める天才ピアニスト!

2003-03-30

>天才ピアニストが、ナージャに、なぐさめられる
今回のお相手は、ナージャと同じイギリス人のピアニスト。日本人から見れば、イギリスとフランスなんて、大して違わないように見えても、やっぱり、違うんですね。
ナージャのダンスシーンの背景が、イメージ背景になってる。これなら、あまり、違和感ないな。
ラストには、フランシスも登場。ナージャとは、微妙に、すれ違うわけだ。
で、宝さがしは、いつになったら、始まるの?

10 ふたつの想い出オルゴール

2003-04-06

>ナージャは、蚤の市で、思い出のオルゴールを手に入れた
今回は、特に、イケメンのゲストキャラは、登場しなかった。
てっきり、店の親父が、ナージャの胸のブローチで、彼女が当時の赤ん坊と気づくと思ったら、ぜんぜん、そんなことはなく、ナージャに、あげてしまった。

11 危機一髪! パリの告白

2003-04-13

>オリバーとの再会
ようやっと、パリを離れて、宝探しをはじめるらしい。

12 宝探しはロマンチック!?

2003-04-20

>ジャンヌのお宝を、探せ!
細田守さんのギャグ演出が、冴えまくり!
二人の暴走する妄想とか、最高。ケンノスケが、思い描くからくり人形は、ガクテンソク?とか、いうやつだっけ?

13 朝陽の中のフランシス

2003-04-27

>スイスの孤児院で、ナージャとフランシスが、再会する
前回のギャグ回とは、180度方向性が異なる、大河少女ロマンの王道展開だった。
朝日をバックにしたキスシーンは、まぶしすぎる。
衣装がスイス仕様になって、ナージャの踊りも、変わった。時々、無茶なアングルになるが、基本的には、いい感じ。

14 アルプス花祭りのウソ

2003-05-04

花祭り。ケンノスケが、友達になったのは、男のかっこうした女の子。この女の子、なかなか、萌えキャラ。ケンノスケ、メインの話だが、ナージャのさりげないフォローとか、いい感じだった。

15 嵐の中の家族

2003-05-11

山脈越え。エピソードとして、短めなので、貴族の話と、平行に描かれる。結婚式は、ともかく、出所した男は、別に、急ぐ必要は、ないような・・・。

16 わからない! 大人の恋愛ゲーム!

2003-05-18

イタリア。大人の恋愛話。ナージャには、理解できない。イタリア用の新しい踊りは、ケンノスケとペアで。

17 愛と野望のミラノ

2003-05-25

ミラノで、人探し。ケンノスケは、みんなと観光するよりも、ナージャと一緒のほうが、いいらしい。ナージャを探す一味とのニアミスが、連発。

18 ヴェネツィア、涙のマンマ・ミーア

2003-06-01

アントニオの母親話。すごい偶然だが、これも、運命?とにかく、根っからの悪人など、いないという話だった。

19 霧の夜・黒バラの真実

2003-06-08

黒バラ再び。ナージャにキスして、しかも、平手打ち!なぜ?

20 危険がいっぱい! ローマのデート

2003-06-22

ローマの休日。ミイラ博士との再会。あいかわらず、ナージャは、罪作りな女。

21 すれ違う母娘・ふたつの誕生日

2003-06-29

今日は、ばばあの誕生日。同時に、ナージャの誕生日でもあるが、ナージャ自身は、それを知らない。
今回は、ナージャママの回想が、中心で、まったり進行。ナージャママは、娘が、死んだと思い込んでるのか。

22 助けて! 炎の記憶

2003-07-06

リタ話。たいへん感動的ではあったが、今ごろ、リタの過去を知るナージャって・・・。火が苦手ってことくらい、知ってても、いいだろうに。

23 恐怖! 地中海の幽霊船

2003-07-13

うそだろぉ!あんな弱い海賊、いるかぁ?まあ、ギャグ編だから、ありなんだろう。一人、ドレスを作りつづけるナージャパートと、その他の人たちパートのセリフのシンクロが、ポイント。

24 オーレ! 太陽の闘牛士とフラメンコ

2003-07-20

スペインといえば、闘牛とフラメンコ。ナージャが、めずらしく、踊りの特訓してる。情熱が、ポイント。フラメンコ作画に、しびれる。特に、指の動きに、感動。

25 帰ってきた裏切りの美女

2003-07-27

闘牛士の楽屋へ行こうとして、係員に、阻止されるナージャ。この時、なんとか、突破しようとするナージャが、かわいい。その後、闘牛士に、説教するナージャ。俺も、ナージャたんに、しかられたい。説教されたい。と思った。
闘牛士とカルメンの恋は、結局、お互い、満たされないまま。この二人の話は、これで、おしまい?なんか、中途半端。まぁ、世の中、こんなもんかも。

26 フランシスの向こう側

2003-08-03

二人のフランシス?今回は、レイアウトが、かっこいいし、ナージャの動きも、いちいち、かわいいし、最高。と思ったら、やっぱり、細田演出か。原画まで描いてる。恐ろしい。

27 空飛ぶケンノスケ

2003-08-10

ケンノスケの過去話。まさか、実在の日本人、二宮忠八を使ってくるとは、びっくり。

28 危険なプリンセス

2003-08-17

「いつか王子様が」幻想をもつローズマリー登場。ナージャの幼馴染。声は、おんぷちゃんで、いかにもな美少女キャラだが、性格が、かなり、やばそうで、ぞくぞくしっぱなしでした。次回は、修羅場か?と思ったら、また、カルメンの話?ローズマリーは、どうなるんだ。

29 すばらしき人生! 光と影を見た男

2003-08-24

ホセとカルメン、再び。あいかわらず、大人の雰囲気たっぷりな演出。
だから、「明日のナージャ」というタイトルなのかと、妙に、納得してしまう内容だった。
ラストのホセの事故は、蛇足っぽいが、いったい、どうゆう意図が、込められてるのだろう?「交通事故には、気をつけよう!」というわけでもないだろう。

30 泥まみれの白バラ

2003-08-31

傑作ぞろいだったスペイン編も、終わり、今回から、ギリシャが舞台ですが、あいかわらず、おもしろいよ。
フランシスとキースの関係が、はっきりした。傘踊りのバンクシーンは、ちょっと、唐突だった。万華鏡を使った演出が、印象的だった。最後は、フランシスの彼女らしい女の登場で、次回は、修羅場かと、期待させた終わり方だったが、予告見ると、アーベルの話らしい。

31 泣かないピエロ

2003-09-07

あれ、OPの踊り、変わってる?傘踊りと万華鏡のシーン。と思ったら、アイキャッチも、新しくなってる。
今回は、ピエロのアーベルと別れた家族の話。非常に感動的だった。ここんとこ、はずれの回がないな。

32 ナイルの果て・指輪の秘密

2003-09-14

ローズマリー、そうきたか!今後が、楽しみ。
今回は、ドラマ性は、薄かったが、ミイラ博士のおかげで、いろんな手がかりが判明し、よかったね。

33 ピラミッドに消えたブローチ

2003-09-21

ネコの恩返し。男を簡単に信用するなという話。
「ナンコ?」とか、なんか、今回、やばいセリフや、展開が、多かったような・・・。
エジプトを去る前に、ギャグ編かと思ったが、ブローチが、奪われたままで、ちょっと、深刻な展開。それにしても、ローズマリーは、どこへ行った?

34 さよならダンデライオン一座

2003-09-28

タイプライターのおもちゃは、なんちゃってパソコンにされてしまったのか。さすがに、今時、タイプライターのおもちゃは、売れないか・・・。
ナージャの失敗が、きっかけで、一座が解散寸前に。でも、一夜明けたら、みんな仲直り。自分が、邪魔だと、誤解したナージャは、一座を抜ける。このまま、一人旅する展開かと、期待したが、結局は、みんなに見つけてもらう。つまり、仲間の重要性を、認識する話だったというわけか。
ラストは、悪者たちによって、新ナージャが、誕生。やはり、そう来たか。

35 風のいたずら・運命の皮肉

2003-10-05

続・ローマの休日。または、君の名は?
なるほど、この話は、ブローチが、取られた後じゃないと、成立しないわけか。
ナージャが、孤児院育ちで、母親を探しているところまで、話が進んでも、自分たちが、親子だと気づかない二人。二人とも、天然だなあ。

36 危うし! 命を賭けた黒バラ

2003-10-12

ブローチが、奪われたと知って、さっそく取り返しにいく黒ばら。ヘルマン邸って、そんなに、近くにあったの?
ローズマリーに気をとられて、捕まる黒ばら。黒ばらを鞭打つ悪者たち。とりあえず、マスクを取るのが、先だろう。

37 明暗! ブローチ奪還作戦

2003-10-19

黒ばらが、ナージャのブローチを取り返してくれる。
今回の見どころは、ローズマリーのすごい名演技。

38 ローズマリー笑顔の陰謀

2003-10-26

いよいよ、2大悪女の直接対決ということで、期待が高まる。全編、どきどきしっぱなしだった。ローズマリーに、ブローチを取られそうで、取られないとこなど、ナージャの天然悪ぶりも、いかんなく発揮されてた。第1ラウンドは、ナージャが、お人よしだったため、完敗してしまったが、ローズマリーの本性を知ったこれからは、反撃にでるのだろうか?

39 盗らないで! 私のお母さん

2003-11-09

ローズマリー対ナージャの第2ラウンド。まだまだ、おひとよしなナージャの完敗。それでも、常に、前向きなナージャは、萌える。

40 決意の朝! 本当の旅立ち

2003-11-16

今回は、ナージャが、一人旅に出るためのきっかけ作りの話。それだけなんだけど、一座との別れのシーンでは、ちょっと、ぐっと来た。あそこで、ケンノスケが、ナージャに、告白するかと、期待したが、それは、なかった。

41 喜びも苦しみもひとり旅

2003-11-23

さて、ナージャの一人旅は、どんなかと思えば、完全に、お気楽珍道中って感じ。どんな不幸な目にあっても、すぐに、それを補うような幸福が、すぐ訪れる。女の子の一人旅といえば、個人的には、ペリーヌを思い出すが、餓死寸前までいったペリーヌにくらべると、随分と、お気楽だ。
次回予告は、ちょっと、ネタバレしすぎかな。まあ、予想はしてたけど。

42 ひとりぼっちの故郷

2003-11-30

前回、船に乗ったとこで終わったのに、今回は、もう、孤児院の目の前か。早いな。
やっとたどり着いた孤児院は、すでに、閉鎖されれた。院長先生が、事故で、亡くなったためだ。おれは、てっきり、ローズマリーが、裏で、手を引いてるのかと思っていたが、そこまでは、しないか。院長先生は、ナージャにとっては、育ての親でもあるだけに、そりゃ、ショックだろうな。で、いよいよ、万策尽きて、途方にくれるナージャ。どうするのかと思ったら、さりげなく、ラファエルが、いて、励まされる。このシーンは、なんとなく幻想的なので、ひょっとして夢かと思ったが、朝起きると、食い物が残してあったので、現実か。とりあえず、ロンドンに行けば、なんとかなりそうなので、行くことにする。
ハトの様子が、ナージャの心情とシンクロしてる演出は、わかりやすいな。

43 ピアノがつなぐ子守歌

2003-12-07

前半は、そう簡単に手がかりは見つからなくて、つい、過去のことを回想するナージャ。後半、ピアノの人が、縁で、父親のことを、知ってる人に、会うことができた。前半苦労してる分、この偶然の出会いも、そんなに、不自然に感じない。というか、そうゆう運命なんだと、素直に、感じられる。地味だけど、心にしみる内容でした。
ところで、ビアの人って、ぜんぜん、覚えてないな。ミイラ博士とか、新聞記者の人とかは、時々、出てたから、思えてるんだけど。

44 どっちが好き? 究極の選択!

2003-12-14

ナージャが、究極の選択を、迫られる話。何か、第三の選択とか、出てくるかもと予想したが、結局は、白バラを選んだ。
今回は、全体的に、演出が、大仰だったな。前半は、カミナリショックのたびに、笑ってしまった。でも、このくらい劇的なほうが、今回の話には、あっていたな。

45 三人模様・ぐらつく恋心

2003-12-21

メリーアンが、いよいよ、妨害工作を、始めました。ナージャとフランシスが、ウイーンへ行く間、二人の心を、ゆさぶりまくる。そのうち、ローズマリーとも、共謀するかも?次回の直接対決へ向けて、どんどん、盛り上がっていくな。

どーでもいい話

2003-12-22

どーでもいい話
つい、さっきまで、NHKの「映像の世紀」の再放送を、横目で見てたんだけど、そういえば、ナージャの時代には、すでに、シネマトグラフって、あったんだよな。作中では、それに関する描写は、なかったと思うけど。現実に見る100年前のヨーロッパは、アニメのそれと、ずいぶん、イメージが、違うが、この時代に、ナージャが、いたのかと思うと、なんとなく、感慨深いね。ひょっとしたら、ナージャも、知らない間に、撮影されてたりしてとか、思ったり・・・。
ところで、ナージャって、今生きてたら、百十歳以上だよな。最終回、時代が、現代に移り、実は、まだ、生きてますとか言って、出てきたら、怖いな。

46 二人のナージャ、対決!

2003-12-28

さあ、いよいよ、ナージャとローズマリーの直接対決!今回は、最初から、最後まで、ドキドキしっぱなし。黒バラのことが、からんでくるとは、想像してなかったので、びっくり。これで、ますます、ナージャが、不利になってしまった。巧みな脚本だな。メリーアンは、今回、ただ、いるだけだった。おじいさまは、ローズマリーのしらじらしい演技を、疑ってるのかもと、思ってたが、ブローチを、彼女に渡したところを見ると、気づいてない様子。人を見る目がないな。

47 沈黙! 囚われの白バラ

2004-01-04

「脱獄してるの?」
今回は、大逆転への作戦会議的内容だった。キースとフランシスの協力が、ポイントみたいですね。

48 逆転! 黒バラの最後

2004-01-11

クライマックスの大逆転へ向けて、ぞくぞくと、キャラが、集結してくるこの展開、すごく、いいな。すでに、ダンデライオン一座が、懐かしい。
ナージャは、ロッソとビアンコを、探しに、ヘルマン邸は、忍び込むが、つかまる。ロッソたちも、ナージャと同じ牢屋に、閉じ込められてしまった。このまま、二人も、ナージャの味方になりそう。
黒バラは、引退。正面から忍び込んで、よく、つかまらないな。
ラストは、間違い探し。眉毛が、違うのが、一人いた。

49 諦めない! 真実の力

2004-01-18

前半は、ヘルマンの没落。緊迫感のある銃撃戦の後、最高のタイミングで、登場するダンデライオン一座が、かっこよすぎ。
後半は、いよいよ、ローズマリーとの対決。なのだが、ローズマリーは、ひょうしぬけするほど、あっさり、その地位を、手放してしまった。みじめなヘルマンとは、好対照で、悪の女王として、気品のあるものだった。ローズマリーも、彼女なりの人生哲学を、つらぬき通した感じ。
全体的に、今回は、詰め込みすぎですね。そのせいか、ローズマリー戦が、ほんとに、そっけないものに感じた。次回、最終回。

50 新たなる運命の扉

2004-01-25

ああ、とうとう、最終回が、来てしまった。
ラスボスのおじい様は、どんどん、悪人らしくなっていく。
母親と再会するため、ガラスをぶち破って登場するナージャ、すばらしい。
キースとフランシス、どっちを選ぶかは、保留。たしかに、ナージャには、まだ、早すぎるか。
結局、貴族の身分を捨てて、ダンデライオン一座に戻るナージャ。うんうん、やっぱ、そうだよな。パーティの席で、じじいと、張り合うナージャが、かっこいい。
というわけで、新世紀少女の話は、今回で、おしまい。前回も、そうだったが、内容詰め込みすぎな感じ。この倍の尺は、ほしかったな。 さて、番組開始当初は、俺的にも、いまいちだったが、終わってみれば、今期一番の、お気に入りになってしまった。スタッフの皆様、1年間、おつかれさまでした。

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