>小鬼トリオ、変装に使ったぬいぐるみを処分しようとするが...
今回から、新作ですよね。ま、特に、以前と変わったところはなく、こんなもんかなって感じ。
ところで、あれは、「ぬいぐる」みじゃなく、「きぐるみ」って言うんじゃないの?
今回は、番外編的なお話でした。内容は、サブタイから、なんとなくわかるよね。
こういうのをやると、いよいよネタがつきたかと思ってしまうが、絵の感じを変えたりと、かなり凝った作りで好感が持てた。たまには、こういう回があるのもいいかも。
>おじゃる、ちっちゃいものクラブの会合に、何度も何度も何度も何度も遅刻する
なんだか、おじゃるが、だんだん、いやなやつに、なっていく...
今回も、遅刻するたびに、うその言い訳をするし、うそが、ばれると、開き直って終わり。いいのかこれで?
少し前にやったアリとキリギリスのパロディーの話も、結局、働き者がバカを見る終わり方だったけど、ほんとうに、これでいいの?多分、いいんでしょう。
>ツッキーのツノの謎が、今、明らかに!
なるほど、そうなってたのか。ラストの電ボのおちも、良かった。
それはともかく、いよいよ第三期も、残すところ2話だけになってしまいました。ラスト2話は、大地監督自ら、絵コンテと演出をやるみたいなので、必見かも。
>小町ちゃん、ショーウィンドウのワンピースに魅せられる
今回は、ほとんどの画面が、フィックスで実験的な作品だった。
最後は、変なオチもなく、まともに終わった。もうちょっと、なんかあるかと期待したんだが。
で、いよいよ、次回がラストの回ですね。
>みかんをめぐって、おじゃるとカズマが、けんかする
というわけで、第3期最後の話です。1期、2期の最後が、感動系の話だったけど、今回は、それほどでもなかったね。いちおう、カズマとおじゃるが、お互いの思いを確認する話だが、結構、普通の感じだった。これなら、いつでも第4期を始められるが、どうなんだろう?
>おじゃる、ヘイアンチョウで一つ大人になる儀式を受ける
というわけで、おじゃるも、ついに声変わりしてしまいました!なんか、すげ〜気持ち悪いんですけど...。いかにも、声を作ってるって感じで、不自然。慣れるのに時間かかりそー。がんばれ、西村ちなみ!