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こみっくパーティー

2001/4/1

>新番組。同人誌で世界征服をしよう!という野望に、主人公の男子が巻き込まれる
なるほど、同人誌即売会に行くと、あんな素敵な出合いがあるわけか。いや〜愉快、愉快。

2001/4/8

>原稿を仕上げるまで
あいかわらず、愉快な展開で、笑わされる。とりあえず、アニパロは、東鳩以外、だめなのか。

2001/4/15

>ブラボー!7冊も売れちゃったよ!
しかも、女の子に!お隣も、かわいいし、なんちゅう、うらやましい。

2001/4/22

>今度は、資金稼ぎのため、アキバのコスプレ喫茶でアルバイト〜!
あいかわらず、うらやましい展開で、愉快だな〜。とりあえず、「くるみ」や「ウエピー」も、ありなのね。でも、あの客層では、男のコスプレは、歓迎されないだろ〜。

2001/4/29

>主人公が、勉強と同人の両立に悩み、同人の先輩に相談する
結局、勉強も大事と言うことに。こみパが、こんな真面目な番組だったなんて!?彼女も、ようやっと、同人に理解を示しはじめた。

2001/5/6

>夏休み!ミズキのカズキとラブラブデート大作戦!...のはずが...
同人誌買って、研究し、傾向と対策と練るなんて、まじめやな〜、カズキ。しかし、その結論が、めちゃくちゃ。はやりものをなんでもかんでも、合わせりゃいいってもんじゃないだろー。しかし、それは、それで、ものすごい物が、できそーな気もするが。

2001/5/13

>こみパ第1回は、屈辱的な結果に
カズキ、初めての挫折ですね。いままでは、夢みたいな愉快な展開だったが、今回は、かなりシビアな話だった。自分も経験があるぶん、みにつまされるよ、とほほ...。タテ男とヨコ男も、今回ばかりは、正論を言っていたような...。

2001/5/20

>ミズキ、傷心のカズキを海に誘う
なんだか、随分、まともな青春ドラマになってしまったな。
カズキの落ち込み様も、すごいね。せっかくの海なのに〜。普通、同人誌で、ここまで、落ち込むか?しかし、カズキには、心配してくれるかわいい彼女が、いるだけ幸せなのに、なぜ、それに気づかない!困ったもんだ。

2001/5/27

>カズキ、めがねの女に頼まれて、即売会で売り子をする
そこで、ようやっと、大切なことを思い出すと...。あいかわらず、丁寧な作りだ。めがねの人は、面倒見が良くて、いい娘や。
タテとヨコが、だんだんいい人になっていくぞ。

2001/6/3

>文化祭で、喫茶店をやろう
今回、ほとんど同人くさくなく、普通の学園ドラマですね。てっきり、コスプレ喫茶とか、始めるかと思ったのに。それでも、まったく関係ないわけでなく、ちゃんと、カズキが、立ち直るきっかけになってるわけだ。立ち直るには、前回ので十分だった気がするけど、今回ので、さらにだめ押しですね。とことん丁寧だ。
タイシって、学校では、浮いた存在かと思ってたけど、結構人気者っぽいな〜。学園のカリスマ?

2001/6/10

>進路に悩むカズキ
カズキ、やっと、完全復活!長かったな〜。実際、立ち直るまで、ここまで、話数かけるとは、思わなかったよ。まさか、進路問題、まで、からんでくるとは、とことんまじめですね。

2001/6/17

>ブラザー2の世界征服計画が、再開される
あいかわらず、マジな展開だぜ!
実は、あの大手の子も、カズキのこと、気にしてたのね。
1週間じゃあ、コピー本しか、できないでしょう。

2001/6/24

>最終回。さあ、徹夜で、コピー誌を作るぞ!
えっ、これで、終なの?ラスト、冬こみパが、始まる所で、終わるとは、なんだか、粋だね〜。これ以上描くのは、野暮ってことか。ようするに、結果より、その過程が、大事ということだな。ミズキとカズキの仲も、おさまるべき所におさまったし、めでたしめでたしですね。でも、ミズキは、同人の良さを本当に理解してるわけでは、ないので、それが、これからの課題か。
まとめ。この番組が、始まった当初は、ただの色物企画だなと思って見てたが、最終的には、まじめな青春ものに、なったかな。この意外性が、良かった。つまり、題材が、同人じゃなかったら、本当に平凡な作品になってただろうな。

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