クレヨンしんちゃんスペシャル
>♪出た〜〜出た、出た、出た、出た、出た、出た、出た〜
ああ、あの快便の歌(勝手に命名)が、頭から離れない。
というわけで、今回は映画公開前の特番です。個人的な目玉は、「さっちゃん対しんのすけ」なんかでは、もちろんなく、去年の映画で長篇におまけでついてた、短編の寄せ集めみたいなやつです。実は、こっちの方が本編より好きだったりして。(ちなみに、クレしんの映画を見たのは去年が初めて)
特に好きなシーンは、冒頭の驚異のひまわり目線作画!むっちゃ大変そう!さすが、クレしんスタッフというところか。あとは、やはり快便のミュージカルシーン!ばかすぎ。いろんな映画の、パロディー満載で、圧巻です!
こりゃ今年も見ないとな。
>OPとEDが、変わったゾ
なんですか、このOPは?なんか、すごく「サイボーグクロちゃん」してるんですけど。やな感じ。そのせいか、今回の本編もなんか、いつもと違う感じ。作画の質が、びみょーに変わってるような。気のせいかな〜?
>恐いよ〜
いきなりウルトラQっぽいタイトルで、どうしちゃったのかと思ったら、今回は、3本とも納涼少し不思議話?大会だったのね。
>よしなが先生、新婚旅行にオーストラリアに行ったら、しんちゃん一家とはち合わせ
しんちゃんたちに見つからないよう、あたふたするよしなが先生が、かわいいね。
クレヨンしんちゃんスペシャル!
>パパの大事な書類を届ける話と、トレジャーハンターみさえ
さすが、スペシャルというだけあって、内容もスペシャルで、むちゃくちゃおもしろかった。
特に、「トレジャーハンターみさえ」は、すごいね。おとり捜査官が、3人でてくるんだけど、こいつらが、ジャッキー・チェンやサモハンにそっくり、しかもそれぞれ声が、石丸博也さんと水島裕さんだったりという凝りよう。(もう一人は、ユンピョウだっけ?このへん、それほど詳しくないので、はっきりしないが、声は関俊彦さんでした。)そういうわけで、ジャッキー映画のパロディーとか、あってもう最高です。(最後は、当然NG集です。)
とにかく、動きもすごくよかったし、もう大満足です。これだから、「クレしん」は、見のがせないんだよな。
次回予告の「フタバエンジェル」も、気になる。あと、「マリーちゃん」って、もうやんないのかな〜?
「フタバエンジェル」は、オチは、トホホな感じだけど、面白かった。もとネタの「チャーリーズエンジェル」のことは、よくしらないけど、いかにもな海外ドラマ風なできが、いい。尺が短いのが残念だが、長くするようなネタでもないからな...
>エンチョーマンとカッパと母ちゃんの健康診断の話
まつざか先生のタイガーウーマンが、ナイス。
しんちゃんが持ってたマリーちゃんのパンツって、男児向けなの?
>エンチョーマン4、おばば抜き、牛乳10本のお話
マリーちゃんトランプ、いいな。
しんのすけも、母ちゃんと遊びたがったり、母ちゃんのトランプさばきに、素直に感動したりと、結構お子様ですね。このシーン、なんか、すごくほほえましくて、好きです。
クレヨンしんちゃんスペシャル。
「エスパー兄妹」は、そこそこおもしろかったけど、もっとすごい超能力バトルを見たかったな。
他は、いまいち。
>ミッチーとヨシリンの節約話とカメレオン男の話
ヨシリンって、恋愛シュミレーションゲームやるようなおたくだったんだ。いきなり、おもいっきりなアニメ絵に何ごとかと思っちまった。
町中のカメレオンしんちゃんは、完全に危ない人だ。
クレしんSP
しんちゃんが、小学校に入学する「エンピツしんちゃん」が、おもしろかった。ちゃんと喋るひまわりが、新鮮。クレしん世界では、誰も年をとらないのだが、たまには、番外編的に年をとらせるのもいいな。集団登校の班長の持田は、めがねっ娘。声が、川上とも子だが、パンチラはなし。このキャラデでは、あっても嬉しくないが。
その後、ひろしとみさえが、結婚して、ひまわりを生むまでのドキュメンタリーっぽいのが、あったが、これは、ひょっとして、NHKの「プロジェクトX」のパロディー?
映画の宣伝見ると、今回も、おもいっきり、大人のために作った感じだ。でも、これ、見せすぎだよ。
>アパート探しだぞ
さりげなく「ちんたいば〜ん」とか、やってるし...。
先週見た時は、冗談かと思ったけど、家、ホントに壊れたんだな〜。しかし、保険を使うとは、現実的な解決法だ。
>引っ越しの日
引っ越しの荷物、いっぱいあったけど、あれだけ派手に家が爆発したのに、よく残ってたな。
クレしんSP
>しんちゃんが魔法使いという設定の番外編と野原家の家が、なかなか建たないという話
スペシャルのわりには、平凡な内容で、いまいち。家を建てるのに、たった3人とは、少なすぎでは?
クレしんSP
スペシャルなので、一応、見る
>大江戸ランドの話
ひまわりが、いないので、旧作か?
>ぼーちゃんを尾行せよ
職人技のよさを伝える教育的な内容だった。
>赤ずきんと、紫ずきんの話
ぶりぶりざえもんが、いたから、これも、旧作ね。
>危険なドライブ
4浪君は、おれと、似たようなもんだ。
結局、新作は、2本のみで、ものたりないな。
しかし、再来週には、去年見逃した映画「オトナ帝国」が、放送されるので、一アニメファンとして、見ないわけには、いかない。
クレしんSP
今回の、スペシャルも、いまいちでした。
>ターミネーター
1997年?ってことは、再放送か?
>四郎くんに彼女が?
結局、「つきあう」の意味が違ってたという、ありがちな落ちだった。
>お花見
おもいっきり時期はずれになってしまったが、東北地方あたりなら、まだ大丈夫?
>ダメとヤダの話
>やっと、家が完成!っと思ったら・・・
時間帯の変更で、30分枠に戻った。というわけで、3本立てかと思ったら、最後は、映画の紹介になってた。3本立てになるのは、次回からですね。
>ゆうちゃんとのお別れ、他2本
お別れ話は、3本の内の一本。随分、あっさりしてるな。
>またずれ荘から、お引越し
今回は、30分で、1話。話のメインは、麻薬組織の仲間を、捕まえるものだった。そのわりには、ものすごく、和気あいあいという感じで、クレしんらしいな。
>新しい我が家に戻ってきたと実感する3本
特に、真ん中のシロの話は、グッとくるね。
緑ジャケットのヌパン4世は、やはり、旧ルパンのパロディか。ラストの夕日のカットは、EDを意識したんだろうな。
3本目に使われた、ひろしの演歌は、なんだったんだろう?
夕食を食べながら見た。
みさえ「♪じょお〜ねっつの〜赤いば〜ら〜」:みさえも「あたしンち」を見てるらしい。
下着姿のみさえは、すごく、いい!
クレしんSP
2時間スペシャルと、豪華だが、再放送も、含むのね。
酢乙女家の人々(トレジャーハンターみさえ)では、しんちゃんのコナンのコスプレが、見もの。ちゃんと、高山みなみ声のおばさんを登場させるとは、凝ってますね。話の内容は、いまひとつ、ものたりない。
ひまわり特集の後半の作画って、凄いな。この人の作画は、一発でわかる。
最後の方の、アクションぶるぶるの話やカンタムロボの話の作画は、一見、へぼそうだが、動きが、いいな。特に、アクション仮面の細かい演技のつけ方とか、いちいち、それっぽくて、感心した。
紅さそり隊の登場は、久しぶりだったらしい。リーダーが、クマちゃんパンツはいてたり、パジャマもクマさん模様だったり、結構、萌えかも。
EDが、変わった。
クレしんSP
スペシャルといっても、ただ、放送時間が、増えただけって感じで、物足りないな。どうも、傑作選っぽいし。
それでも、最後の2本は、作画レイアウトが、ずば抜けて良く、収穫だった。白馬宅配便の作画は、湯浅政明さん。しんちゃんが、ほうたいぐるぐるまきになる方は、末吉裕一郎さん。
今回から始まったしんちゃんが高校生の青春物は、いまいちでした。
2本目の話で、みさえのお着替えシーンが、あったのが、印象的。
「あしたのロッキー!山ねずみじゃないよ。」に笑った。
もえもえピピピ、もえピピピ!
>風間君は、「もえP」の等身大パネルが、ほしい!
今回は、とにかく、「魔法少女もえP」でしょう。このキャラ、初めて見るけど、いつから出るようになったんだ?声は、野川さくら。最初は、アニメのキャラかと思ったが、特撮らしい。
テレ朝のアニメスペシャル
結局、クレしんが、メインだった。だったら、素直に、クレしんの1時間スペシャルにすればいいのに。
あたしんちは、久しぶりに見たけど、まあ、こんなもんでしょう。クレしんの後にあった釣りバカ日誌は、見てない。
クレしんの新作は、どれも、濃い内容で、満足。一本目は、つぶれかけた定食屋を、さすらいの冒険家しんのすけが助けるという番外編的な内容。
次のポケットティッシュのやつは、最後のどんくさそうなお姉さんとみさえのからみに、爆笑。
ネネちゃんのおならの話も、恐いね。
後半の短い尺のやつは、再放送っぽいな。フタバエンジェルとか、見た覚えがある。
しんちゃん釣りバカ合体スペシャル
は、うっかりして、見逃した。今回の合体具合は、どんなだったんだろう?
四郎くん、久しぶり。ななこと、遊園地で、デートしようと企むが・・・。
ふしぎなメガネの話は、少しふしぎな、いい話として、きれいにまとまってるな。何の変哲もない、幸せな家庭が、一番ということか?
3本目の殴られうさぎの逆襲が、傑作。夜中に、あんなもんがいたら、恐いよ。レイアウト凝ってる。最後は、夢落ちだが、親子で、同じ夢を見たので、不気味。今後、どうなるんだろう?もえP(野川さくら)の入浴シーンあり。うさぎの声は、だれだったんだろう?ビデオにとらなかったのを、後悔。
犬の惑星。シロって、飼い主に、似ないな〜。
剣道ネタは、やっぱり、いまいち。
かざまくんが、「もえP」カードを、集める話は、まあまあ。もえPのセリフが、もっと、あれば良かったのに。
プールで、みさえのビキニが取れちゃって、さぁ大変!つまり、この辺が、「ぎりぎり」だと・・・
クレヨンしんちゃんスペシャル
藤岡弘本人を使ってくるのもすごいが、変身時のナレーションが、中江真司というのも、すごい。
なぜか、OPに、スタッフクレジットがあったので、変だと思ったら、EDが、なかった。これって、7時28分から、はじまる、「ボーボボ」のせいか。「ボーボボ」は、その分早く終わるのかと思ったら、そうでもないし。なんか、納得、いかねーよな!
シナリオの話は、もうちょっと、自虐ネタいれるかと思っていたが、結構、普通。
名もなき女子園児の声を、水橋かおりが、やってる。アイちゃんのコスプレは、セーラームーンっぽい。
しゃべるウサギねたは、今回で、二度目だっけ?しゃべるシロとの絡みは、どっちも、非現実キャラなので、あまり、怖くないかも。シロは、怖がってたが。このしゃべるウサギねたは、なぜか、もえPねたと、セットになってる。
今回出てきたスキーのインストラクターの声って、「グリーングリーン」のバッチグーっしょ?こうゆう時、キャストが、OPに表示されてると、後で、確認できないので、困るな。