＞新宿西口にインベーダーが現れた。ヤングがピンチだ！
１話もそうだったけど、あいかわらずレベルの高い作画で、安心して見られる。後藤キャラは、個人的には嫌いじゃない。ふとももの描写とか結構好きだったりして。あの肉感的なところがね。ただ、今回、１９６９年の新宿西口の背景描写にもっと凝ってほしかったかも。それとも、そこまで求めるのは、酷と言うものかな。
＞新しい仲間を見つける
スケスケルック、いいねー。
もっと、じゃんじゃん死語を使ってほしいです。
＞インベーダー、１回お休み
前回加わった女の子の戦闘服はブルマーなの？そうか、ぶるまーか...ぶるま...？
＞世界各国から、３人のゲーキーが、やって来た
オヨヨ？めがねっ子が、二人になっちまったよ。見分けがつかんぞ。ひょっとして、姉妹？
ところで、この３人は、高校には転入しないの？短期出張だから、いいのか？それ以前に、めがねっ子以外の二人は、大人かね？
今回初登場のロボ、かっこわるい。
＞正月は、のんびり「赤白歌合戦」でもみるか
やっぱり、インベーダーが、出ない方がおもしろいな〜。
＞最終回
途中、少しだれたような回もあったが、最期はきちんと、しめてくれました。とっても最終回らしい最終回でしたね。この番組らしくて良いと思いました。あと、影山には、もうちょっとフォローが、ほしかったかも。
結局、特にはまるほどではなかったですけど、そこそこ楽しめた番組でした。