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カスミン

2001/10/13

>かすみとヘナモンたちの出会い
このスタッフ編成で、おもしろくなきゃ詐欺ですが、ばっちし期待通で、おもしろかった。
キャラ原案が、「ニャッキ」の伊藤さんとは、意外。こんな仕事も、してるのか。
かすみの声は、てっきり、大谷育江さんと思ってたが、EDを見ると水橋かおりさんだった。誰だろう?
それにしても、このOPとEDは、昔風で、なんとも懐かしい感じだ。

2001/10/20

>蘭子、帰る
今回も、まったりとして、しみじみとさせられる話だった。冷静になってみると、それほど、凄いって感じもしないが、あえてそうゆう見せ方をしてるところが、いいのか?
さっそく、イラスト紹介が!早い。

2001/10/27

>カスミンの転校初日
うわっ、カスミンが、ぞうきんを持ち歩く危ない女になってる!
クラスメイトにクルモン声の人がいる。大人気だな。
今回は、ドタバタした話だけど、いろんな表情のカスミが見れて、愉快でした。みんなに、危ない女と思われて、ちょっとくじけそうになるところも、いい。

2001/11/3

>カスミ、保母さんになる
今回は、カスミが、園児たちにふるまわされるだけの話で、いまいち。
ヘナモンのガキは、人間を異常に、恐がるのだな。

2001/11/10

>マサエ先生の家庭訪問
ヘナモンに動じない、マサエ先生って、結構、おおものですね。力持ちだし。大雑把なだけって、気もするが。
カスミ家にも、トイレはあるのか。ヘナモンだって、飯を食うんだから、出すもんも出すか。

2001/11/17

>ポトポットが、お茶の入れ方で、激しく悩む。
一方、カスミンは、合唱大会の世話係として、悩みます。カスミンとポトポットの会話のシンクロのしかたが、おもしろい。
結局、合唱の曲目は、OP曲に。無難な選択だ。
ラストのオチは、すごいな。複数の手に、体中をもみもみされるカスミンの絵は、とっても、エッチだ。

2001/11/24

>両親にメールをだそうっかな〜、やめよっかな〜。
両親と暮らしていた頃を思い出すカスミン。やってることは、今と、たいして、変わってないな。また、今回も、よく動いてて、楽しいねー。カスミンも、なんだかんだ言って、両親が、恋しいのだ。

2001/12/1

>カスミ、リュウちゃんと一緒に、彼の両親に会いに行くが・・・
今回の脚本は、小中さんでした。なるほど、言われてみれば、不可思議な台詞回しとか、小中さんっぽいかな、や、ホントに。
カスミ家の地下が、あんなことになってるとは、おもしろい。
牢屋に入れられても、掃除したり、料理作ったりするカスミン、おもしろすぎです。食材は、どっから、調達したんだか・・・。やっぱり、カスミンには、かなわないや、や、ホントに。

2001/12/8

>カスミ、もてる、長靴に・・・
「はいて・・・」:なんか、エッチだ。
また、カスミンが、長靴好きの危ない女になってる。
とにかく、今回も、カスミンの表情とか動きが、おもしろくて、おもしろて、おもしろかったです。長靴と結婚した後まで、妄想するとこなど、最高。

2001/12/15

>ヘナモンのお祭りの話
かすみって、ほんと、ええ子や〜。
はからずも、カスミンと二人っきりになってしまったセンザエモンが、うらやましかったり・・・。
踊るランコさんは、ちょっと、壊れちゃったかなって感じだ。
というわけで、今回も、おもしろくて、おもしろくて、とっても、おもしろかったです。

2001/12/22

>シカオのお別れパーティをカスミ家でやろう!
今回は、シカオのためにがんばるユリちゃんが、大活躍で、良かった。
一方、シカオの方は、ヘナモンに驚いて、途中で逃げ出してしまうとは、なさけないやつ。

2001/12/29

>転校生のキリノキリヒコが、なぜか、カスミンに冷たい
カスミ、とっても、ムカムカする。
この転校生は、クールな二枚目って感じですが、カスミ家とは、敵対関係に、あるみたい。
以前登場した、「や、ほんとに」が、口癖の怪しい男が、登場。こいつが、出てくる時は、小中脚本?
カスミと霧って、どうちがうんだろう?

2002/1/1

アニメ宝箱・カスミン

冒頭、新年の愉快なごあいさつの後、四話分再放送。途中、キャラ紹介とか、ちょこちょこって、感じでした。改めてみると、カスミンのアクションって、やっぱり、エロいね。

2002/1/5

>霧の一族が、カスミ一族に、戦を仕掛けようとする
今回も、小中脚本。霧で覆われた街が、すっかり異世界のようで、すばらしい。

2002/1/12

>ヘナモン園児たちが、カスミ家に、泊まりに来る
カスミンが、園児たちに、かかりっきりになったせいで、龍ちゃんが不機嫌になるというありがちな話。
今回は、まあ、わりと普通で、とくに言う事なし。

2002/1/19

>仙太郎が、カスミのクラスで、図工の先生をする
あ、仙太郎が、ニャッキを、作ってる!
今回も、カスミの楽しいアクションが、とっても楽しくて、楽しかった。
最後のセンザエモンに向けた目つきも、グー。

2002/1/26

>ひらがなタイプライターのヘナモンで、新聞をつくろう!
12個のキーで、どうやって打つんだと思ったら、特殊なキーを押す回数で、あ行の何番目という風に、打ち込むのか。携帯電話の文字入力に似てるな。日本語だから、縦書きになるというのも、おもしろい。ちょっと、ほしいかも。
しかし、パソコンで、新聞作りとは、今風ですね。宿題にしたってことは、家にパソコンがあることが、前提になってるってことか?
タイプのヘナモン・ミスタイプが、カスミのノートパソコンを壊しちゃいます。しかし、あの程度で、煙を噴いて壊れるとは、大げさな。モニター画面割れてるし。ベイブレードのキョウジュに頼めば、簡単に直してくれそうだ。

2002/2/2

>カスミ家を探検だ!
今回も、カスミンのおちゃめっぷりが、最高に楽しかった。
砂漠で途方にくれるカスミンたち。こうゆう時は、動かないのが、一番だと思うが、それだと、話がおもしろくならないね。
後、あらいさんなどのその他のヘナモンたちの性格が、よくわかる話だった。

2002/2/9

>わら人形の呪いで、しりとり大会が、恐怖のどん底へ・・・
笑いながら、呪いをかけるわら人形(声は、TARAKO)の描写は、かなり、恐いな。
しかし、呪われたしりとり大会で、次々と、みんなが、石化してしまう場面では、なぜか、笑ってしまう。石化は、リュウちゃんの後悔の涙で、とける。

2002/2/16

>ヘナモンたちが、カスミンの学校のバザーに来る
わたしのたわし、わたしのたわし!
というわけで、今回は、なにげに、あらい(まつきち)が、メインだった。いや〜、幼児って、残酷ですね。
そういえば、プリンタのヘナモンって、出番少ないね。今回も、最後だけだったし。砂漠で迷う回も、登場しなかったな。

2002/2/23

>カスミンの「ひらくもの」が、霧の者に狙われる
カスミンの後をつける帽子男は、どうみても、変質者ですね。
今回は、帽子男さんが、いい味出してます。最後の方では、霧のものから、カスミンを守ってがんばるし。キャンディーを渡した時、カスミンの渾身の笑みで返されたり、うらやましい。

2002/3/2

>モアイが、たくさん、カスミ家にやって来る
今回は、いつも以上に、ころころ変わる、カスミンの表情変化が、楽しい。最初の寝起きのシーンとか、最高ですね。
また、めずらしく、カスミンが、カスミ家で、疎外感を感じる話でもあった。でも、モアイの気持ちが、わからないのは、カスミ自身の問題だったんだと、霧彦に教えられる。

2002/3/9

>時間よ、止まれ!
時間を止めて、忙しさから開放され、子供らしくはしゃぐカスミンが、かわいい。
竜王も、大変なものをリュウちゃんにプレゼントするな・・・と思ったら、そうゆう企みがあったのね。つまり、人は、一人では、生きていけないという教訓話。

2002/3/16

>カスミが、ランコさんを尾行する
あいかわらず、カスミンの百面相は、おもしろくて、おもしろくて、とっても、おもしろいな〜。とか、言っては、だめなのか?
脚本は、小中さんだった。カスミンの霧彦に思いを寄せる描写が、く〜って感じ。

2002/3/23

>黒い扉を開けるカギが、霧のものに奪われた
「カスミン、かわいい!カスミン、かわいい!カスミン、かわいい!」:何度でも、言ってやるぜ! 話の方は、なんだか、風雲が、急を告げる展開ですね。
とうとう、扉が開かれてしまいましたが、あのまま、閉めちゃえば、いいような気がするが、だめ?

2002/3/30

>三つ編みさまが、ヘナモンや人の心を食べる
どんどん巨大化して、霧のものの攻撃も通用しなくなるが、最後は、カスミンの説得で、元に戻ってくれた。竜王の登場も、結局なく、なんか、あっけない印象。

2002/4/6

>カスミンが、アフリカへ行っちゃう?
第1期最終回ということで、ついに、両親が、カスミンを迎えにやって来ます。
それほど、ドラマチックな盛り上がりもなく、淡々と話が、進んでいくのは、やはり、カスミン的なのか。最後、カスミンが、カスミ家にとどまる事になっても、両親が、あっさり、納得するし。母親とか、もっと、だだこねるかと思った。
というわけで、第2期が、始まるまで、しばらくは、再放送ですね。

2002/10/5

>カスミンが、ウソをついた。コーンを励まそうとして、ウソをついた。
見たことない話だったけど、もう、第二期なの?久しぶりに、カスミンの声を聞いたけど、やっぱり、ええな〜。
要するに、ウソをついたのは、悪いが、その後のフォローが大事なのだと、マスターにさとされるカスミン。でも、結局は、そんなウソは、どうでもいいような展開に。それでいいのか?

2002/10/12

>かすみ家の森で、キャンプする。
ちょっとしたことで、けんかするカスミとかえでが、肝試しを通して、仲直りするという普通にいい話。その肝試しの最中、久々に、ヘナモンの神秘性が出てて、よかった。急に、冷たくなる白樺さんは、怖いな〜。

2002/10/19

>ドグウちゃんが、アイドルをめざす
ドグウちゃんの声は、釘宮さん。話的には、将来の夢をテーマにして、うまくまとまっていた。細かい演出で、笑わせる部分も、多かったと思う。ところで、ヘナモンの世界にも、芸能界とか、あるのか?

2002/10/26

>あらいさんが、かえでの双子の妹たちに、拉致される。または、不幸なマツキチ(子)。
あらいさんが、視聴者に話し掛けてくる導入が、いいね。まあ、普通におもしろかったよ。
最後もウソ泣きかと思ったが、あれは、本気だったのか。

2002/11/2

>腕相撲に勝って、電気洗濯機をもらおう!または、怪力桜女。
乾燥機能付ってところが、ポイントみたい。洗濯機をほしがる小学生というのも、すごいな。とにかく、全編、演出が冴えまくりで、かなり、よかった。洗濯機が、2等であることをばらすタイミングもうまいな。それによって、決勝での葛藤が生まれるわけだ。
結局、カスミンは、旅行券、ランコさんは、洗濯機をものにする。交換にも応じてくれない。いっそ、旅行券を、どっかに売り飛ばして、洗濯機を買うというのも、ありでは?

2002/11/16

>カスミンの授業参観に、誰が行く?
今回は、演出も冴えてて、おもしろかったんだけど、ラストが、物足りない。なんか、不自然な終わり方だったな。

2002/11/23

>帽子男が、リュウちゃんを利用して、カスミンの大事なカギを奪おうとする
最初の占い作戦は、失敗。しかし、カスミンを釣るまで、評判を上げるまでには、結構、時間がかかってそう。
リュウノスケが、カスミンのケツをすりすりするシーンを、おれは、見逃さない。
カギは、いったん奪われるが、キリヒコが、かっこよく、奪い返してくれた。
最後のリュウノスケとカスミンは、「ミルモ」のヤシチと日高状態だな。

2002/11/30

>帽子男が、奪ったカギで、扉を開けると、そこには、鏡があって、その鏡の中の帽子男が、こっちへ、出てきた
今回は、なんか、不条理な感じ。扉を閉めたカスミンは、正しかったのか、間違っていたのか?難しい問題だ。

2002/12/7

>カスミンのおにぎり屋さん
カスミンは、商売上手という話。最初は、ぜんぜん、うれないんだけど、いろいろ工夫をしていくことで、どんどん繁盛していくのが、おもしろかった。
ところで、あの二人も、バーのことを知ってたのか。てっきり、あそこは、カスミンとマスターの聖域みたいなもんだと思ってたんだけど。
後、今回の話見てると、一人で、同人誌の即売会にサークル参加した時のことを、思い出すな。なかなか、売れないんだよね。

2002/12/14

>家のヘナモン・フランシーヌが、カスミンを、自分だけの友達にしようとする
カスミン「家が、家出?!」
フランシーヌは、無駄に、萌えキャラだったな。

2002/12/21

>プリン太次郎が、ウイルスに感染して、しゃべれるようになる
ウイルス対策は、しっかりしよう!
最後には、プリン太次郎のアイデンティティ問題にまで、発展するとは、以外に深い脚本だった。
脚本は、笠原邦暁さん、演出は、本郷みつるさん。

2002/12/28

>カップちゃんが、ポトポットを、父親と思い込む
二人の仲が、ほほえましい、愛すべき小品という感じ。カップの声は、間宮くるみ。

2003/1/4

>仙太郎が、メリーゴーランドを作る
なんか、変な宗教に、はまった人みたいだよ・・・
竜ちゃんが、カスミンを、布団から、引っ張り出すシーンが、好き。このとき、布団の上からだが、カスミンのケツに、抱きついたりしてるし。

2003/1/11

>あらいさんが、カスミンの家庭教師になる
カスミンって、勉強が苦手なんだね。この辺は、普通の女の子だな。

2003/1/18

>おハニさんが、ダーリンからの電話がないので、超不機嫌になる
今回は、ちょっと、退屈な内容で、途中で、眠くなった。

2003/1/25

>ランコ対チョウコ、2大ヘナモン大激突!
ふつうに、おもろ。
ようするに、あたると面堂というわけか。中身が同じなら、外面が、いいほうが、ましだね。
チョウコが、だした、芋虫は、ニャッキ、そのまんま。

2003/2/1

>旧式の携帯電話ヘナモンの話
電気は、充電してたけど、電話料金は、どうなってるんだ?
他の家電系ヘナモンも、家電としての能力を使うときは、電力を必要とするのか?

2003/2/8

>キリヒコが、泳ぎを覚える
波乗りの繰り返しギャグは、シュールで、いいな。特に、無表情で波乗りしてるキリヒコが、とっても変。
キリヒコって、扱いにくいキャラですが、今回のセンザエモンとのからみとか、いい感じ。
カスミンの水着は、ちょっと、変なデザイン。

2003/2/15

>カスミンが、学校の劇で、重要な役をやることに
今回は、なにがしたいのか、よくわからない脚本だった。いったい、カスミンの演技のどこが、いけないというのだ?先生は、何か、深い考えがあって、カスミンに注意してるのかと思ったら、そうゆうわけでもないし。
劇の内容を、ビジュアル化した映像は、よくできてた。

2003/2/22

>カギをかけて、霧とカスミが、双六勝負をする
シカオとの豆腐対決は、現実のものみたいですね。当然、後から、対決した方が、有利なわけで、カスミンの方が、単に、ついてただけか。

2003/3/1

>アルバムの中の冒険
アルバムの中は、マサエ先生が、子供の頃の小学校だった。すこし不思議系の話が、いい。
マサエ先生の子供形態が、プリティだった。

2003/3/8

>桃色ゾウさんの話
途中から、半分寝ながら見てたので、良く覚えてない。

2003/3/15

>さくらのもの対カスミのもの
なにげに、いい動きしてるカットが多くて、あきさせない。
最後は、落ち着くところに、落ち着いたって感じ。

2003/3/22

>ドグウちゃんのシンデレラストーリー
♪ドグウ、グウゼン、ヒツゼン、キャッホー!
やっぱ、こうゆう強烈なキャラが、登場するだけで、話が、おもしろくなるな。というわけで、今回は、ドグウちゃんだけで、お腹いっぱい。しかし、あの足とあの靴が、ぴったりというのは、絵的に、無理がありすぎ。

2003/3/29

>土鍋になったカスミン
結局、なんで、カスミンが土鍋になったとか、謎のままで、不条理な感じ。
キリヒコとのキスシーンには、ドキドキさせられたが、やはり、口にしないと!

2003/4/5

>み〜た〜な〜!
というわけで、かすみ家の人々が、ヘナモンであることが、かえでとユリにばれてしまいました。この展開は、予想してなかったので、びっくりですね。いつになく、厳しいことをいうセンザエモンも久々で、緊張感があった。
キリヒコとカスミンの別れのシーンは、ロマンチックで、ドキドキ。
次回放送は、4月9日。4日後だ!

2003/4/9

>カスミンが、ユキノと勝負する
今回から、放送時間も変わって、第3期ですね。しかし、OP、EDとも、同じで、変り映えしない。とりあえず、新キャラ登場で、なんとなく、新シリーズっぽい感じ。
で、ユキノですが、ヘソだしルックが、いい感じだが、いまいち、よくわからんキャラでした。お供のペットは、モモンガー。

2003/4/16

>潜水艦のヘナモン
帽子男にも、パンを分けてあげるカスミンに、感動した。
竜ちゃんは、今回、大活躍でした。

2003/4/23

>ピンクのブヨブヨとの戦い
この脱力感あふれる戦いっぷりは、ゲゲゲの鬼太郎(原作)っぽいと思った。
最後は、スキャナーの紙包みで、勝利。今回も、裏で、ユキノが糸を引いていた。しばらくは、ずっと、こんなパターンなのか?

2003/4/30

カスミが、箱に閉じ込められる。最後は、あらいさんが、箱の設計者という落ちを、予想したが、そんな説明は、まったくなく、かれが、箱を開けた。

2003/5/7

かえでとカスミンのシンクロナイズドスイミング。スクール水着じゃないのかと思ったが、最後の本番は、しっかり、スク水だった。

2003/5/14

カスミンが、ロボットと合体する。
合体ロボのヘナモンが登場。ロボットアニメのパロディが、多いが、ちょっと、薄め。敵軍団のヘナモンも登場。

2003/5/21

ユキノと野球勝負。熱血っぽい過剰演出が、多用されてたが、かえって、さめた目で見てしまった。

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