今日から、カートゥーンネットワークで、始まった。実は、本放送当時、ほとんど見てなかったので、とりあえず、１話だけでも、見てみる。これ以上、見る番組、増やすのいやなんだけど・・・
＞きこちゃんとは、どうゆう子か
＞猫の姿をした天使が、きこちゃんに拾われる
＞きこちゃん対めぐみ先生
３本立てか。ナレーションが、多いな。きこちゃんが、無口だからな。
どうしても、「五つ子」と比べてしまうな。キャストも、だぶってるし。「五つ子」よりも、テンションが、低くて、おとなしめな感じがする。それでも、３本目は、めぐみ先生の変さが、出てきて、いい感じ。今のところ、キャラが立ってるのは、きこちゃんとめぐみ先生だけだな。
次回予告は、なし。
とりあえず、できるかぎり、見続けよう。
＞平凡な夫婦の間に、生まれたのは・・・
あの運動神経は、まるで、妖怪の子供みたい。頭のリボンは、最初は、小さかったみたい。成長してるのか？
＞きこちゃんの一人旅
＞きこちゃん、おねしょする
今回は、３つとも、ナレーションで、淡々と、進めていく構成。
天使の猫は、存在感、薄いな。いっそ、猫に、ナレーションの役割させた方が、よかったのでは？
未見
＞幼稚園の怖い話
＞ローザをめぐる猫たちの話
＞きこちゃんの宝物（日記とくまのぬいぐるみ）の話
以前の再放送で見逃した回を、見たが、特に、どうということもない、普通の話でした。３本目、きこちゃんの本棚に、児童心理学の本とかが、あるのに笑った。
＞おこずかいが、ほしい
いくらなんでも、１円では・・・
＞五つ子誕生？
と、思ったら、ネコか。
あんな、メスネコのどこが、いいんだろ？ともかく、やることは、やったと。
５匹増えても、やっぱり、影が薄いような・・・
＞転入してきたばかりのたかし君が、きこちゃんに鍛えられる。
ちょっと、たかし君が、うらやましく思える今日この頃・・・
＞「白雪姫」の配役で、もめる
＞劇の練習
きこちゃんの全裸だ！やば・・・
＞当日
今回は、３話続きの話だった。脚本は、土屋理敬さん。
最後の当日編では、大きな落ちがあるかと思ったが、とくに何も、なかったな。小ネタは、いっぱい、あったけど。
とにかく、普通にセリフをしゃべるきこちゃんが、印象的。きこのライバル、さおりちゃんのキャラも、いい感じ。
＞髪型を変えよう
髪を束ねる先生が、色っぽい。
＞怪談話
恐がるのは、ママの方か。ネコが、ちょっとだけ、ストーリーに参加してる。
＞風邪をひいたママのかわりに、きこちゃんが、家事をする。風邪ウイルスを退治せよ！
ハエじゃないんだから・・・
＞TVゲーム機が、ほしい！
やけに、パンツ、見せてない？あれは、ロクヨン？この頃の最新機種か。
＞習い事が、したい！
＞バレエが、したい！
２本目と３本目は、話が、つながってる。しかし、終わり方が、中途半端な気がする。まだ、つづきが、あるのか？
きこちゃんの跳躍力は、すでに、人間じゃないね。
＞パパとママの夫婦喧嘩
夫婦喧嘩なんて、そんなもんさ。心配するだけ、無駄だったね。
＞きこデレラ物語
２本目と３本目は、番外編。
めぐみ先生のダメ魔法使いっぷりが、楽しい。特に、人力車が。
きこちゃんが、くつのヒモを、結べないことが、重要な伏線になってる。
＞ママのダイエット
冒頭のバスタオルを巻いたママに、ちょっと、ドッキリ。
＞五つ子の話
めずらしく、ネコが、メインの話。五つ子には、パ・ピ・プ・ペ・ポの名前が付けられ、色違いのリボンも付いて、固体識別が、可能になった。また、五つ子の、マジカルステージ？が、現実世界で、使われたのは、今回が、初めて？前に、使ったのは、番外編だったよな。
＞怪談話
めぐみ先生を恐がらせるのは、楽しいな。
＞めぐみ先生のデート
めぐみ先生、最高！作画もいいね。
＞小天使たちの冒険
子猫メインの話は、すでに、パターン化してるな。
＞ラビちゃんのキャッシュカードが、ほしい
ハンコだけで、ここまで、盛り上げるとは、あっぱれ！特に、きこちゃんといっしょに暴走する銀行のお姉さんが、ステキ。声は、渡辺美佐。「はれぶた」のお天気お姉さんだ。
＞バレエ発表会
１話目と２話目は、話がつながってる。
きこちゃんは、「くるみ割り人形」のネズミの役だ。
大ネタの割には、淡々としてて、いまいち、盛り上がらない。
なぜか、気の合う二人の先生が、いい感じ。
＞サンタクロースなんて、いるわけないじゃん！
これは、クリスマス頃の放送だったんですね。
サンタさんは、いると言い張るめぐみ先生（２１才）。どうやら、本気らしい。
まあ、天使ネコが、いるくらいだから、サンタさんがいても、なんら、不思議ではないな。しかし、サンタのキャラデザは、リアルっぽくて、ちょっと、恐い。
＞スキー旅行の話
リフトに乗れない！乗ったら、降りられない！そんな、めぐみ先生が、大好きです。
＞旅館で、座敷わらしとかっぱに遭遇（めぐみ先生が）
一本目の続き。
めぐみ先生を、恐がらせるのは、やっぱり、おもしろいな。
水着の上だけが、落ちてたようだが、まさか、気絶してるのをいいことに、市川が、外したんじゃあるまいな〜とか、よけいな想像をしてしまう。
＞除夜の鐘が、聞きたい！
きこちゃんの家って、家族３人で暮らすには、やけに、大きくない？掃除が、大変そう。
＞新年あけましておめでとうございます
きこちゃんは、酔うと、色っぽくなる。
＞めぐみ先生の初詣デート
今回は、ちゃんと出会えただけ、前回より、進歩したな。
＞きことさおりの工作対決
きこちゃんに対抗しようというのが、そもそもの間違い。
＞英会話をならう
ジェスチャー能力が、アップし、犬語が、話せるようになった。
＞ひいばあちゃんが、やって来た
２本目と３本目が、ひいばあちゃんの話。
めぐみ先生、馬にされてる。不幸が続くめぐみ先生が、いい。
＞きこ夜姫
今回は、番外編。最後まで、バニーガール姿のめぐみ先生が、嬉しい。途中からは、先生が、主役だし。
＞きこちゃんの登園スタンプに対する執念を、見よ！
おお、あしたのジョーだ！
＞恐怖のお留守番
恐怖するのは、泥棒の方だった
＞めぐみ先生のお家でデート
ナオキを家に呼ぶとは、結構、進展してるじゃないか。
＞宇宙人と遭遇
本物の宇宙人が登場。実体を持たないため、きこちゃんの好きな動物キャラの姿を借ります。この手の番組で、宇宙人が登場すると、どうしても、「E.T」的なストーリーになるな。最後、きこちゃんが、三輪車ごと、飛ぶシーンがあったが、月をバックにシルエットには、ならなかった。
＞バレンタインの話
今回は、完全に、めぐみ先生が主役。とにかく、先生のこわれっぷりが、非常におもしろかった。娘を心配する両親も、いいよね。いや、ほんと、かわいい娘だよ。演出も、のってるし、傑作。
きこちゃんが、チョコをあげる相手は、ありがちなものだった。
＞たくやくんをめぐって、きこちゃんとさおりちゃんが、決闘する
さおりちゃんも、どんどん、はじけてきたな。
＞小錦が、小天使たちに、振り回される
ネコものは、やっぱ、いまいち。
＞大雪のため、きこちゃん一家が、東京で、遭難しかける
さきこおばちゃんの結婚式に招待されたわけですが、さきこおばちゃんって、誰？おれが、見逃した回に、登場したのか？
＞テキサスの青年リチャードが、ホームステイしにやって来た
リチャードのキャラは、いかにもな典型的アメリカ人で、おもしろみがない。
ストーリーも、アメリカ人でやれそうなネタを、一通りやっただけって感じで、いまいち。
しかし、きこちゃんの全裸は、やばいだろう。
＞みんなが、白酒飲んで、酔っ払う
リチャード、まだ、いたのか？
ネコが、メインの話なので、最後は、いつものパターン。
＞リチャードをめぐる女の戦い
川田妙子声の方が、しずかちゃんで、もう一人の方が、マドカちゃんですね。なかなか、覚えられない。
＞リチャード、帰る
リチャードには、さおりたち３人の女の子が、一番、印象に残ったんだろう。
今回で、リチャード編は、終わりですが、全体的に、きこちゃんの影が、薄いな。
＞きこちゃんが、縄文のロマンに目覚める
おいおい、土偶が、動いて、しゃべってるよ！と思ったら、夢ですか？
しかし、その後が、派手な、展開だ。きこちゃん家の周辺は、穴を掘りすぎて、陥没しまくるし、やぐらを建てちゃうし。
＞小錦のダイエット
人間、ほとんど、出番なし。
＞きこちゃんの将来の夢は？
今回は、いろいろな職業になったきこちゃんを想像するめぐみ先生が、すさまじかった。想像の中で、なおきと結婚し、妊娠して、子供を幼稚園に通わせるとこまで、いっちゃうし。ほとんど、妄想ですね。
＞うさぎのジュリエット対きこちゃん
めぐみ先生の壊れっぷりが、凄まじく、ステキ。
＞ローザママが、子天使たちのめんどうをみる
ほんとは天使ネコが、ふりまわされて、ひどい目にあういつものパターン。
＞きこちゃんの弱点とは？
きこちゃんに、棒で、おもいっきりたたかれるめぐみ先生が、哀れすぎて、笑える。
＞きこちゃん時代劇アワー 遠山のきこさん
番外編ですね。
ドジっ子のくるみ先生を、めぐみ小僧にする無茶な配役が、いい。セーラームーンのパロまで、やってくれるし、サービスしてます。きこさんの刺青は、チューリップ。
＞「蜘蛛の巣城の決闘」というドラマに、きこちゃんとさおりちゃんが、出演する
今回から、３クールめでしょうか。今まで、３パート構成だったが、今回は、２パート構成になってた。
TBSが、舞台のため、それ関係のネタが、少々。
さおりちゃんのフルネームって、「よしながさおり」なのか。
オーディションのシーンでは、めぐみ先生も登場するが、今回は、特に活躍なし。その分、きことさおりの対決が、見ものでした。きこちゃんは、主役のお姫様？一方、さおりちゃんは、妖怪蜘蛛姫！ひどい。途中、きこちゃんが、さおりをかばうシーンで、ほろりとさせつつ、最後は、蜘蛛に怯えるきこちゃんの大暴走で、大混乱。結局、二人とも、首に。
＞幼稚園の遠足で、動物園に行くはずが・・・
今回、かなり、無茶な展開しますね〜。めぐみ先生は、バスを暴走させるし、山に登ったら、熊に追いまわされるし。とどめは、きこちゃんが、蜘蛛に驚いたひょうしに、熊に体当たりして、倒します。
＞きこちゃんたちが、公園の使用権をかけて、小学生の野球チームと勝負することに
今回、初めて、次回に続くで終わった。
大工職人の秀さんが、初登場。きこちゃんたちに、野球を教えます。「らんど」では、戸越銀座という地域社会がメインの舞台になってたので、こうゆうキャラは、違和感なく登場したが、「きこちゃん」では、今回の秀さんが、初かな。
きこちゃんの剛速球は、木にめり込むほどの威力だ。しかし、ノーコン。「らんど」のくるみ先生と同じか・・・。
めぐみ先生もきこチームの一員に。子供のケンカに大人がでてくるのもどうかと思うが、ドジっ子のめぐみ先生ならオーケー？チームのために、ユニホームを作るとは、気が利くね。
＞後編
結局、５０対５１で、勝っちゃうわけですが、展開に、かなり無理があるな。キャラがたってるのは、きこちゃんとさおりちゃんくらいだし。意表をつく作戦は、ほとんど、この二人でやってる。めぐみ先生も、今回は、あんまり、暴走しないし。
＞ライバル登場、その名は白鳥まい！
きこちゃんのライバルと言えば、すでに、さおりちゃんが、いるが、まいちゃんは、バレエのライバルなのね。声は、大谷育江。「らんど」のみかんは、これと同じパターンだったのか。もっとも、まいちゃんは、おもらしなんてしないけど。
きこちゃんが、弱点の無表情を指摘されて、無理に表情を豊かにしようとしてるのが、おもしろい。
まいの母親は、かなり冷たい感じだが、最後は、ちゃんと母親らしいところを見せて、いい感じですね。
＞きこちゃんとさおりちゃんの推理勝負。どんぶり屋敷の謎を解け！
きこちゃんは、金田一のコスプレ。さおりちゃんは、ホームズ。
さおりちゃんの推理は、なんの根拠もない単なる妄想ですね。でも、そんな彼女が、俺は、好きだ。
最後の落ちは、すごい、むりやりっぽいな。
後、今回から、EDが、変わった。
＞きこ一味が、母の日のプレゼントに、合唱する。
カーネーションを作り直した方が、早いんじゃ・・・
前回、登場した、どんぶり屋敷が、さっそく、今回、役に立つとは、さすが。本筋とはからまないが、ちゃんと猫たちの話も、同じテーマで作ってるのもいい。
きこちゃんたちが、歌った歌は、きこちゃんの詩に、さおりちゃんが、曲をつけたオリジナル。といっても、前ED曲の替え歌ですね。作曲に、はりきるさおりちゃんが、いい。後、今回の話を見てて、だいたい、その他の園児たちも、少しは、区別できるようになった。見た目がロリなのが、さやか。声が、ロリなのが、しずか。極めて、特徴がないのが、まどか。男子は・・・まあ、いいや。最近は、なんのとりえもないまどかちゃんが、結構、気になるな。どんぶり屋敷のレイコ（自称、美人女子大生）の声は、井上喜久子さんだったのね。こんな、ちょい役には、もったいない気がするが・・・
＞めぐみ先生とこしょう夫人が、ナオキをめぐって、テニス勝負！
「ソースをねらえ！」
というわけで、「エースをねらえ！」のパロディが、楽しい話でした。こしょう夫人の声は、松井菜桜子。典型的なお金持ちのお嬢様。最後は、試合に勝って、勝負に負けたって感じ。
＞きこライダー対ムシバーキング
あまりの痛さに、ケーキ屋の屋根を突き破って、歯医者まで飛んでくめぐみ先生に大爆笑！
＞ファーストキスは、まだですか？
さおり「キスなんて、小学校に入る前に、すませておくのが、常識よ、常識！」：どっかで、聞いたことがあるような台詞だ・・・
というわけで、「らんど」どもあった、ファーストキスねたです。
ナオキの唇を奪おうとするめぐみ先生と、まさかどを狙うさおりちゃんが、非常におもしろかった。
最後は、さおりは、きこと、めぐみは、まさかどとキスするはめに。しかし、めぐみ先生は、ナオキとしたと勘違いしたまま。
この作画も、好きだな。
＞ぴくぴくウサギを拾ったよ
ネコメイン。いつものパターンで、悲惨な目にあうネコですが、最後は、ちょっとだけ、心温まるラストになってる。
＞ひょんなことから、エジプト秘法展のダイヤを飲み込んだほんとは天使が、怪盗ラパンに狙われる
こうゆうのを、「ひょんなこと」と言うんだろうな・・・。
今回は、かなり非日常的なドタバタでした。ロープで、自動車に、三輪車を繋いで、引かせたり、屋上から飛び降りたり、煙突に登ったり、よい子が真似しちゃいけない映像が、てんこもりです。
＞父の日の運動会
今回は、父親と二人三脚をするのを楽しみにしてるさおりちゃん。
父親が、接待ゴルフで、これないことになっても、涙をこらえて、がんばるさおりちゃん。が、印象的。けなげで、いい。
それにしても、きこ人形で、ごまかすのは、いくらなんでも、無理があるよな。まあ、子天使たちが、動かしたおかげで、なんとか、ごまかせたけど・・・。俺の予想では、あの人形の首は、最後に、絶対、ポロっと落ちると思ってたが、さすがに、それはなかった。１回転するのが、限界か。
＞カビが、大量発生！
う〜ん、いまいち。
＞恐怖のニンジン一家！
いままで、普通の人だと思ってたナオキコーチですが、実は、とんでもない一家の一員だったんですね。
めぐみ先生が、ナオキ家に呼ばれた時点で、多分、にんじんが、出されるんだな〜とは、予想がつくが、まさか、あそこまで、やるとは、びっくり。なぜ、そこまで、ニンジン好きなんだ？こうゆうバカバカしさは、好きです。最高です。
＞さおりちゃんとめぐみ先生が、ワニに食われそうになる
プール開きということで、みんなの水着姿が拝める。水が、苦手なさおりちゃんとか、本物のワニを背負ってはしゃぐめぐみ先生とか、見所いっぱいですね。
＞マサカドが、マイに、一目ぼれ
個人的には、マイとさおりのライバル対決をメインにしてほしかったが、これは、これで、楽しめる。マサカド、気持ち悪いとか言われてるし。
で、マイが、メインの話では、この落ちが、お約束となるのかな？
＞きこ夜姫の続編。今度は、戦争だ！
まさか、番外編に続編ができるとは。
今回は、ひいばあも登場し、宇宙から来た敵・かぜきん星人と戦います。
ムーンドラゴンは、キングギドラみたい。酒と美女が好きなのは、キングギドラの元ネタでもある、ヤマタノオロチからですね。
＞こしょう夫人のにんじんパーティ
とゆうわけで、にんじんを食べる特訓をするめぐみ先生。やっぱ、にんじんネタは、おもろいな。
結局、何日か何も食べないでいたため、すごい勢いでにんじん料理を食べまくるめぐみ先生。しかし、その食べっぷりで、本当にいいのか？
＞ペットコンテストに、ほんとは天使が、出場
めずらしく、ネコが、役に立つ話。
こうゆう場合、最後に出場したものが、優勝するが、そのとうり、さおりのオードリーが、優勝。しかし、特別賞の小天使たちが、一番目立ってた。
＞ラパンが、さみだれ幼稚園に潜入
今回は、シャーロックさおりや、金田一きこ、うさぎのジュリエットなど、過去のネタを、うまく使っていて、楽しめる。
めぐみ先生に変装するラパン。で、本物と遭遇し、どっちが、本物か？という展開になるが、ラパンの足のすね毛で、すぐにわかりそうだが・・・。結局、決め手は、にんじんケーキだった。
＞ほんとは悪魔が、やって来た
ほんとは天使とは、顔なじみのようだ。
悪魔パワークリスタルのせいで、きこちゃんたち、幼稚園のみんなが、恐竜においかえられるという無茶な展開に。
＞めぐみ先生とナオキコーチのデート・イン・花火大会
土屋脚本のわりには、いまいちなでき。しかし、綿あめで、体を覆っためぐみ先生は、とってもエッチだ。下に、浴衣を着てるんだけどね。
＞お泊り会で、山姥の家に泊まる
遠足の時と同じく、無茶な展開で、楽しめる。
しかし、一番、衝撃的だったのは、お風呂のシーン。こ、混浴か！しかも、全身ヌード！いいのか、これ？
あのばあさんが、ほんとに山姥だったら、凄いのにと思ったら、ほんとに、そうだったのか？無茶な・・・
＞きこ夜姫の番外編、その３
今回は、おもいっきり、「スターウォーズ」のパロディですね。
こしょう夫人や、怪盗ラパンまで、登場させて、それなりに、楽しい。こしょう夫人の家来は、ドースベーダーで、その要塞が、テニ・スターか。
＞きもだめし大会
町内の行事ということで、ヒデさんが、久しぶりに登場。おんぶおばけの正体は、だいたい想像がつくね。
＞ひいばあが、TVSテレビの「ウルトラ鉄人ピック」に出場する
スポーツアイドルのヒカル君が登場。それなりに、エスカーレートしていく展開だが、いまひとつ。
＞きこちゃんたちが、無人島に漂着する
ひいばあ、まだいたのか。というわけで、幼稚園のみんなと、海へ行くことになる。現地で、めぐみ先生とナオキコーチのカップルと、合流。
つねに、浮き輪を離さないさおりちゃんが、いいな。また、さおりと守も、なんだか、いい感じ。そういえば、探偵勝負のときも、この二人が、コンビだったし、きもだめしの時も、いっしょだったな。
無人島では、めずらしく、ナオキの方が、妄想するシーンがあった。
Bパートの作画は、松本勝次さん。この作画は、俺好みです。
＞マサカドとマイのロミオとジュリエット
マサカドは、ちゃんと、バレエを続けてたんですね。マイとは、すっかり、ラブラブになってるし。今回の演出は、はじけてて、いいな。
＞ヒポポタマス、ヒポポタマス
子供って、なにか覚えると、そればっかり繰り返して言うんだよね〜。
というわけで、きこちゃんの誕生日話だけど、メインは、ほんとは天使。きこちゃんのためにカバをプレゼントしようと、アフリカまで行っちゃいます。随分、無茶な脚本。最後は、任務に失敗するも、ちゃんと苦労が報われるような、ちょっといい話だった。
＞ほんとは悪魔が、めぐみ先生をねらう
デートのために買ったというめぐみ先生の服は、事務服っぽくて、ださい気がする。
ラストシーンに登場した赤ずきんきこは、何か、意味があるのか？
＞ミニミニマシーンで、きこちゃんたちが、小さくなった
もっと、膨らまして、３０分ものにしてもいいようなネタだよね。ラジコン飛行機の使い方が、いいな。
新キャラ、平賀源太郎登場。さえない発明家。多分、今回だけの登場だろう・・・。
＞怪盗ラパンが、きこちゃんの家に、やって来た。
基本的には、幼稚園に来た時と、似たような感じですね。あの時は、めぐみ先生に変装したけど、今回は、ママです。
最後は、両親の結婚記念日ネタで、きれいにまとめたな。
＞今年のおゆうぎ会は、ピーターパン
そうか、あれから、もうそろそろ１年が経つんですね。やっぱ、みんな成長してるな。例によって、ピーターパンの座を狙うきこちゃんとさおりちゃん。今回は、名演技のさおりちゃんがピーターパンで、まるくおさまるかと思ったら、高いところが苦手で、やっぱり、きこちゃんか。でも、さおりちゃんの悪役ぶりは、生き生きしてて、いい。ママにも「悪役が、板についてきたわね」とか言われてるし。とか、思ってたら、演技じゃなくて、本気だったのか。ちなみに、ウェンディーは、しずかちゃんで、ティンカーベルは、まどかちゃん。男子二人は、裏方に。
めぐみ先生も、ワニになって、活躍してくれたし、言うことなしです。
＞めぐみ先生が、結婚？タイムマシンで、10年後へ！
というわけで、ついに、最終回です！内容的には、完璧ですね。欲を言えば、もうちょっと、作画的な見所が、あれば、良かったかな。
めぐみ先生の結婚ネタは、最終回にとって置いたのか。ナオキコーチとの仲も、シリーズ通して、徐々に進展していき、ついに、ゴールインって感じ。さらに、10年後の２００７年に、タイムトラベルとは、すごい構成だ。ちょっと前の話で、唐突に登場した発明家は、今回のための伏線だったのかな。１０年後でも、やっぱり、さおりにこき使われてる守が、いい。１４才になったきこちゃんは、登場しないのかと思ったら、最後の最後に登場した。ちなみに、めぐみ先生の子供は、７人。１０年で、７人も生んだのか。子供の数では、「らんど」の森野家より上だ。その気になれば、この一家を主役にしたアニメシリーズが、できそう。２００７年に、ほんとに、放送されたら、凄いが、多分、無理だろう。