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しあわせソウのオコジョさん

2001/10/2

>オコジョ対無口な大学生
>オコジョ対ちょっと危ない獣医
正直、新番組の中では、全然期待してなかったんだけど、独特の演出にはまると、結構、おもしろいかも。無感情なナレーションとか、なんとなく「グルグル」風だし。
2話目に登場の看護婦さんは、獣医に負けずに、怪しくて、いい感じ。
ところで、オコジョって、「オ」にアクセントがあるんだ。ずっと平板アクセントだと思ってた。ねずみを食おうとしたオコジョは、やっぱり、白イタチの親類かな?頭の上の葉っぱは、なんだか不明だが、感情表現に役立ってるわけね。
とにかく、予告からすると、まだまだ、変人が、ぞくぞく登場しそうだし、次回も見よう。

2001/10/9

>しあわせ荘を探検中、いろんな住人たちと戦う
戦った相手は、漫画家、双子の姉妹、サエキなど。
とにかく、「変なの〜、変なの〜」と怪しく踊る双子の姉妹が、良かった。これは、オコジョじゃなくても、かなり恐いよね。でも、あれで、幼稚園児?どうみても、小学生くらいだが。
それにしても、このアパートの壁は、穴だらけだな。きっと、あのネズミが、空けたんだろう。
>オコジョ対サエキ
トンチのきいた効果音が、いいね〜。
コジョピーという立派な名前を付けてもらいながら、タイトルが、「オコジョさん」なのは、なぜかなと思っていたが、要するに、住人が、それぞれ、勝手に、別の名前を付けたりするからなのかな?人間なんかに、名前をつけられてたまるか〜という、オコジョのプライドを表してる気もする。
ラストの判定は、オコジョの勝ちになってたが、結局、サエキに連れて行かれたわけだから、引き分けって、気もするが。
後、サエキの妹のトモコが、気になるな。今回は、ちらっとしか出番がなかったが、おそらく、女子高生だろう。

2001/10/16

>対サエキ兄妹
うわぁ、似たもの兄妹だ!常に笑ってる目も同じ。この二人が、相手じゃ、オコジョもかなわないよ。
>対そうじ機
ねずみが、コードに足を引っかけたぐらいで、コンセントが、抜けるか?とか思ったけど、ともかく、そのおかげで、勝った。でも、今回は、掃除機との戦いより、動物病院の二人の方が、メインっぽいな。先生は、オコジョに萌え萌えだし、看護婦は、先生はツチヤにラブラブだと勝手に誤解するし。あいかわらず、愉快で楽しい。

2001/10/23

>パラダイスをめざせ
忘れ物を異常に恐れるツチヤ。過去に何らかのトラウマがあるのか?
今回のツチヤとの対決は、
「だるまさんがころんだで、オコジョさんの勝ち」って、かばんに忍び込もうとしてる時のことか。最初、何のことか、わからなかった。
>パラダイス見つけた
あれっぽっちで、満足するとは、しょせん、オコジョとネズミですね。
サエキ、思ったとうり、幽霊と勘違いしてる。
じょしだいせいAとの対決は、
「男の魅力で、オコジョさんの勝ち」
どのへんに、男の魅力が?
とにかく、今回は、普通に、ほのぼのとしたおもしろさだった。

2001/10/30

>オコジョさんの生い立ち
母親と別れてからは、キツネやクマと暮らしてたわけか。もうちょっと、ドラマチックというか、壮絶なものを期待していたが、たいしたことないな。
ちびオコジョの声が、時々、プチコっぽく聞こえる。
>オコジョさん対タッチン
ツチヤ「おっこいしょ」:トホホギャグ。これは、ねらって言ったわけでは、ないよね。
タッチンとは、サエキ兄妹が、オコジョに対抗するために買ったフェレット。狸みたいだから、タッチン。
あいかわらず、サエキ兄妹は、おバカでよいな。
今回から、ラストの対戦結果が、なくなった。こうゆうのは、続けることに意味があるのに。

2001/11/6

>タッチンが、ニヤニヤ野郎に捨てられたと思い込む
今回は、タッチンの過去が、明かされます。乱暴だから、何度も、捨てられたわけだが、野性動物なんだから、あたりまえだろ。
ちょっと、おセンチな話で、ギャグはひかえめだった。
対戦結果が、復活してる。
「かわいさ爆発で、オコジョさんの勝ち」:なんか、違う気がするが。
>オコジョ対るるとるか
再び登場の、双子の姉妹。今回も、「変なの〜」攻撃が効いてる。
不条理で摩訶不思議な空間を形成してるな。そりゃ、夢にも出るよ。この作品の最強キャラかも。サエキ兄妹とどっちが、強いかな?
対戦結果は、当然、「へんなの〜で、オコジョさんの負け」。

2001/11/13

>おやびんが、太ったでやんす。
すでに、別の生き物だな。
ちょいキャラだが、ファンシーショップ・ルルの女性店員が、いい感じ。
太郎丸との対戦は、「先行逃げ切りで、オコジョさんの勝ち」:太郎丸って、意外と、ひ弱そうな犬だったな。
>おやびんが、じつの妹に発情したでやんす。
ねずみも、動物園につれていくとは、ちゃんと飼い主の漫画家に許可とってんのかな?
オコジョ(妹)の声は、どっかで聞いたような気がすると思ったら、「ビックリマン2000」のポーチ役たがみかおりさんですね。名前、ひらがなに、変えたんだ。
妹との対決は、「もはや、誰の目にも明らか、オコジョさんの負け」:う〜ん、そのまんまや。
「オコジョさんは、はじめから白い」:ばか受け!

2001/11/20

>おやびんが、獣医の塚原たちと、ハイキングに行った、らしいでやんす。動物園には、いっしょに、連れってってくれたのに、冷たいでやんすよ〜。
というわけで、今回も、塚原とみやこのぼけっぷりが、楽しかった。
塚原あきひとの対戦結果は、「見事、から揚げ奪取!オコジョさんの勝ち」
>おやびんが、穴に落ちた塚原を、最初に見つけた、ことにされた、らしいでやんす。後半は、1カットも、あっしの登場は、なしでやんすか・・・。
コスモス畑で、うたた寝してるおやびんは、結構、かわいい。
なぜ、あんなところに、穴があったかは、考えないことにしよう。
塚原との対戦結果は、「踏んだりけったりで、オコジョさんの勝ち」

2001/11/27

>ひまわりの種が、いっぱいで、幸せでやんす〜。
今回のツチヤ、いっぱい、台詞あったね。といっても
「ぐうっ!」
「うがっ!」
「はぁはぁ・・・」
とかばっかりで、まともな台詞は、最後の「うまいか?」だけだったが。
とにかく、今回は、オコジョとツチヤの、ひたすら、まったりとした話だった。
対戦結果は、対ツチヤのくつしたで、
「まんまとかくれんぼに成功、オコジョさんの勝ち」:かくれんぼ?なのか・・・
>こたつで寝ると、風邪をひくと言う話でやんす
ツチヤって、園芸が趣味なのか?
こたつとの対戦結果は
「パラダイスの甘い誘惑にも耐え、オコジョさんの勝ち」:風邪をひいたんだから、負けでは?

2001/12/4

>おやびんが、雪を見て、昔のつらい過去を思い出し、不機嫌になったようでやんすよ。
いなかのガキキャラ、いいね〜。
オコジョって、バカだな、やっぱ。
なぜに、一輪車?いったい、いつの時代だ?
ゆうたとの対戦結果は、
「滑り込みセーフ、オコジョさんの勝ち」:何か、間違ってる!
>あっしの学校に、オコジョ番長が転校してきたでやんす。あ〜れ〜、食われる〜〜
とゆうわけで、番外編だが、これ、いいよ。すごくいい。何がいいって、もちろん、セーラー服姿のゆうたママだよ!
ところで、獣医とその看護婦が、いなかったが・・・ひょっとして、保健の先生とか?
つちやとの対戦結果は、
「どとーの快進撃、オコジョさんの勝ち」:絶対、何か、間違ってるよ!!

2001/12/11

今回の作画は、ある意味、おもしろくて笑った。
>ネズミどの、萌え萌え〜でやんす。
最後は、ネズミどのは、妊娠してて、子供がいっぱい生まれる、とかいう落ちかと思ったら、違った。
>オコジョと久しく会ってない塚原の禁断症状に、みやこが、悩む
変態獣医の話ですね。
このネタも、そろそろ、新鮮味がなくなってきたかな。
今回は、2本とも、対戦結果は、なかった。

2001/12/18

>おや?となりは、なんか、にぎやかでやんすね〜
それは、ツチヤくんちで、クリスマスパーティをしてるからでした。
巨大怪物・クリスマスツリーと戦うオコジョとタッチン。こうして見ると、タッチンも、オコジョと同レベルなんだな。
>あっしが、巨大怪物をやっつけたでやんす!エヘン、プイ!!
天井裏を使って、移動する双子とか、酔ってみだれるミヤコさんとか、いろいろ面白いネタはあるが、どうも、散漫な感じ。
あれ〜、今回も、対戦結果は、なしですか〜?

2001/12/25

>オコジョ番長、試験編
あ、オコジョ番長が、サエキ妹のスカートの中を、必死に、のぞこうとしてる(ように見える)。
今回は、変な動きが多くて、楽しい。
最後は、いつもの対戦結果に替わって、
「本日の学習問題、オコジョ番長対事務のワニ、強いのはどっち?オコジョ番長の勝ち。」:この答えは、間違いだね。
>おやびんが、つちやと、どっかへ行って、さびしいでやんす。
つちやの里帰り、ということで、つちやの家族が、登場。母、父、姉、みんなつちやと似たような感じなのが、おかしい。この番組は、サエキといい、つちやといい、似たのも家族が多いな。
対戦結果は、
「オコジョさん対つちや一家、ワイルドスピリッツ復活、オコジョさんの勝ち」:オコジョさんが、勝ったのは、ネズミたちに対してで、つちや一家には勝ってない。まあ、対戦結果が、正確でないのは、いつものことだけど・・・

2002/1/8

>おやぶんが、父親のことを、回想するでやんす
つちや父は、この回想のきっかけづくりのためだけに、登場したのか。
対戦結果なし。
>サエキ兄妹が、おやぶんに、芸を仕込んで、テレビ番組で大賞をとろうと企むでやんす
サエキ兄「だめだな〜、アニメなんか、見てちゃ。子供じゃないんだから。」:ごめんなさい・・・
対戦結果は、対ネコのニャン太君で
「一番ゲート通過、オコジョさんの勝ち」:もはや、意味不明。

2002/1/15

>小動物マニアの仙堂が、おやびんを狙ってるでやんす!
今まで、ずっと謎だった、しあわせ荘の屋上の秘密が、やっと明かされました。あそこには、大家の息子が、住んでいて、小動物を、いっぱい飼ってるようだ。でも、せっかく、ジャングルみたいな庭があるのに、ほとんど、檻に閉じ込めてる様子。もったいない。
それにしても、前回のテレビネタが、今回の話につながってるとは・・・びっくりです。
オコジョ奪還のため、身代わりにされるタッチン。哀れです。
今回の萌えポイント:黒スーツに見をつつんだミヤコ君。

2002/1/22

>密室うまいえさ消失事件でやんす
においで、えさの場所が、わからんの?対戦結果なし
>あっしが、いかにして、しあわせ荘の漫画家のペットになったか、と言うお話でやんす
ネズミ屋敷の妖怪ネズミ女が、不気味で面白かった。彼女も、漫画家なのね。なんとなく、「おじゃる丸」のうすいさちよにも、似てるような。
対戦結果は
「なんと、ちょろり対マンガ家。お化粧すると、実は、美人。マンガ家の勝ち。」

2002/1/29

>おやびんの一番弟子の座を、ふくろうのヒナに奪われて、悔しいでやんす
結局、一番弟子は、ツチヤ?
対戦結果は
「ちょろり対ワタボコリ。まりも対決。判定は、やっぱり、オリジナル。ちょろりの勝ち。」
>フェレット番長、登場編
いい動きしてますね〜。
番外編で、街の描写が、あるのは、新鮮ですね。
オコジョ、フェレット、ツチヤで、かつあげ対決しますが、結局、寝不足のツチヤが、一番恐かった。
対戦結果は、なし。
次回は、いよいよ、OPのむっつり少女が登場だ!ずいぶん、もったいつけやがったな。

2002/2/5

>強敵、ハリネズミ登場でやんす!
「まりも」というよりは、「ウニ」ですな。作画、いまいち。
>繭美のラブレター大作戦でやんす!
OPには、登場するものの、本編に、なかなか登場しなかった、あのへの字口少女が、やっと、というか、とうとう、登場です。
名前は、繭美。中学生。この子は、ホントに、つねに、への字口なんですね。友人と話してる時も、への字口だが、あれは、テレパシー?それとも、腹話術なんでしょうか?その友人の声は、竹内順子さん。年頃の女の子役とは、めずらしい。
とにかく、作画、演出とも、凝ってて、おもしろかった。
今回は、2本とも、対戦結果なし。

2002/2/12

>繭美のバレンタイン大作戦!でやんす
今回も、前回同様、おもしろかった。繭美の妄想も、いい感じ。
対戦結果は、オコジョさん対マユミで、
「乙女の祈り、またも届かず、オコジョさんの勝ち」
>路頭に迷ったイタチ一家を、救え!でやんす
どっから、追い出されたのかと思ったら、大家の家か。イタチは、めずらしくないから、飼わないのね。
対戦結果は、イタチ一家対チョロリで、
「大好物は・・・ネズミ。あ〜れ〜。チョロリの負け」

2002/2/19

>テスト勉強の間、おやぶんが、塚原にあずけられたでやんす
あっしの出番は、ないでやんす。
塚原の壊れっぷりは、あいかわらず、すごいでやんす。
対戦結果は、オコジョさん対オコジョ塚原で
「オコジョ地獄より、見事生還。オコジョさんの勝ち」
>オコジョ番長が、日直になるでやんす
マンガ家による、日直の説明シーンが、いいね〜。
対戦結果なし。
今回は、2本とも、作画、演出がよくて、大満足。

2002/2/26

>国家機密レベルの大事件発生?
いきなり潜水艦に乗って登場するトモコの友人・ミズホ。なんか、いきなり、世界観が違うんですけど?番外編のオコジョ番長でやるならともかく、いつもの世界観で、こんなトンデモな話をするとは、驚いた。さすが、浦沢脚本。ようやく、本領発揮ですね。作画も、演出も、ばっちりでした。
対戦結果は、オコジョさん・タッチン(けだもの)対長耳胴太フェレット(にせもの)で、
「母の愛は、海よりも深く、オコジョさんたちの負け」

2002/3/5

>ツチヤが、ベランダの鉢植えに、何か植えたでやんす
なぜ、ネパール?>となりのマンガ家。
実際に、園芸をしてるツチヤを見るのは、初めてだ。
対戦結果は、まんが家対編集者えっくすで、
「めざせ、人気ランキング一位。まんが家の負け。」
>繭美が、ペットを買った。それは、モモンガだった。格安だった。逃げられた。
繭美の声は、店長にも、聞こえてるのだろうか?

2002/3/12

>ペットショップの店長が、オコジョを捕まえようとする
やっぱり、店長には、繭美の声が、聞こえてるのか。繭美は、あいかわらず、おもしろキャラだな。
>さえき兄のモテモテ大作戦
あいかわらず、この兄妹は、いいな。こいつら見てるだけで、幸せな気持ちになる。
トモコの妖怪アンテナが、いいね。作画、演出も良かった。
今回は、2本とも、対戦結果なし。

2002/3/19

>おやびんが、ふるさとへ、帰ったでやんす
でも、ちゃんと、もどってきてくれたでやんす。
メスオコジョに、プロポーズまで、されたのに、もったいない。
しかし、いつかは、自然に帰らなくちゃいけないんじゃないかと思うが。
とにかく、前半、お礼まわりをするシーンは、ちょっと、ジーンとするね。
後、山では、やっぱり、オコジョさんも、捕まえたネズミを、食ってたのかな。

2002/3/26

>オコジョ番長とフェレット番長が、番長としての威厳を取り戻そうとする
最初のあれは、オコジョ番長のOPのつもりか。
結局、多数決で、番長と認められたが、何か間違ってるよな。
>お花見!パラダイス発見!!
繭美は、まだ、モモンガを探していたのか!ところで、このモモンガやるるるか役の谷井あすかさんって、アクビちゃんの人だったんですね。今日、初めて、気づいた。今まで、毎週、同じ日に、見てたというのに、鈍感だな。
ミズホちゃんは、あいかわらずだ。

2002/4/2

>サイトウミユの一家が、しあわせ荘に、引っ越してきた
>その部屋には、メスオコジョが、すでに、住んでた
オープニングが、新しくなった。実写のオコジョが!あれが、本物のオコジョか。作画スタッフの参考資料?使いまわしのカットが、多く、手抜きって感じもする。
新キャラのサイトウミユとコジョルーが、登場しました。どちらも、けっこうな、萌えキャラです。ミユちゃんの声は、谷井あすかさん。るるるかと同じだ。
新エンディングは、コジョルーの歌。

2002/4/9

>コジョルーのあいさつ回り
やはり、オコジョさんは、人間から、「コジョピー」と呼ばれてるのを知ってるのか。しかし、そう呼ばれるのは、あまり好きではないらしい。
「おやびん」って、そんなに、言いにくい?ともかく、親子に間違われるコジョルーたちが、おもろかった。
>オコジョ番長のクラス替え
といっても、変わったのは、槌谷がいなくなって、ライオンが来ただけ。槌谷は、フェレット番長や繭美と同じクラスに。繭美が、この番外編に登場するのは、初めてですね。セリフなかったけど。
新キャラのライオンを見て、改めて思ったが、動物が、制服着てるのは、シュールだな。
で、そのライオン、無口だし、あのうなずき方を見ると、実は、結構、槌谷と似たもの同士みたい。

2002/4/16

>ツバメが、オコジョに狙われる
いまいちなでき。
本日の対戦結果は、オコジョさん対つばめファミリーで、オコジョさんの負け。
もう、このコーナーは、ないのかと思ったら、まだ、やるのか。
>コジョルーとその飼い主が、勝手に、ゆうたの家のから揚げを食べる
こっちは、愉快な浦沢脚本で、楽しかった。コジョルーを、見てるだけでも、あきない。
怪人赤マントって、うる星やつらか?
対戦結果は、オコジョさん対コジョルーで、
「から揚げざんまい、おなかいっぱいで、コジョルーの勝ち。」

2002/4/23

>二枚舌のおたまばあさん登場
オコジョを奪って、どうするのかと思ったら、鬼嫁ごっこかい!とにかく、このばあさんのキャラが、強烈で、おもろかった。孫のゆかりちゃんも、萌えですが、今後も登場アリかな。
>オコジョ番長が、入院?
いよいよ、この番外編にも、塚原が登場。近所の病院の先生という役か。そこそこおもしろかったが、いつもどうりの変態おやじって感じで、目新しさに欠けるな。

2002/4/30

>オコジョ対鯉のぼり
鯉のぼりに食われたオコジョたち。てっきり、鯉のぼりを、びりびりに破って、脱出するのかと思ったんだけどな・・・
>サエキ兄が、アイドルのサイン会へ行く
あの店の店員は、顔が同じですよね?店での、オコジョさんの行動が、おもろ。

2002/5/7

>科学君の危ない実験
というわけで、オコジョとつちやの人格変換ネタ。この番組って、こうゆうのもアリなのか。オコジョ人格のつちやの奇行が、爆笑もの。人間になって、日本語がしゃべれるようになったのかと思ったら、やっぱり、だめなのね。
科学君の魂チェンジャー1号を作った動機が、コギャルの絶滅のためというのも、あほらしくて、よい。
>オコジョ番長は、授業料を払ってなかったいらしい
こっちにも、科学君が登場。今回は、科学君祭りか?

2002/5/14

>槌谷が、漫画家の手伝いで、徹夜する
最近は、担当編集者が、原稿を取りに来たりは、しなのか?
槌谷は、一晩、徹夜したぐらいで、あの状態。もう年だな。
>オコジョたちの大かくれんぼ大会
ものすごく変なのり。と思ったら、脚本は、浦沢さん。このその場のノリだけで、次の行動を決めてる感じが、ガキっぽくて、いいな。作画も、個性的だ。

2002/5/21

>みゆは、名トリマー・・・じゃない!
オコジョ、哀れなり・・・
みゆ母は、ペットの美容院で働いていたのか。で、みゆも、日本一のトリマーをめざすと。
>科学先生が、不良オコジョで、大もうけを企む
今回は、失敗したが、これは、今後、充分、発展していける商売だと思うけどな。
お金の価値が、わからないオコジョ番長。授業料の話から、何も、学んでなかったらしい。
「なめねこ」は、懐かしいね。ステッカーとか、免許書、おれも、持ってたよ。でも、はっきり「なめねこ」と言っちゃ、だめなのだろうか?

2002/5/28

>オコジョさんが、すごいニンゲン(ハセガワ)と出会う
今回、かなりおもしろかった。西園悟脚本、久々の、ヒットって感じ。
いきなり、美女に、ハッとする槌谷。と思ったら、農業の雑誌を見てたのか。槌谷が、雑誌を買いに行ったコンピニの名前は、family mars。最近、気づいたんだけど、この番組に出てくる店の店員さんって、みんな、同じキャラじゃない?
番長に反抗するハセガワは、確かに、すごいかもしれんが、そのハセガワに、さりげなく、説教する槌谷の方が、もっとすごい。だが、それに、気づかない、オコジョさんっていう状況が、いいね。

2002/6/4

>すごい人間が、槌谷に、お礼しにくる
自分専用の踏み台を汚されて泣く繭美が、いいな。すごい人間とオコジョさんのからみは、いまひとつ。槌谷とのからみも、そっけなく終わった。
>サエキ先生の家庭訪問
あれ、ミズホって、このクラスに、いたっけ?やはり、国家機密な事件のせいで、休みがちなのか?ともかく、今回は、番長編での、それぞれのキャラの家庭環境が、わかって、おもしろい。 ちょろりは、でっかい家の床下で、大勢の親類ねずみと暮らしてる。ミズホの家は、一見、まともだが、宇宙人から狙われたりして、危険。槌谷の家は、本編のほうの家族と同じですね。トモコは、しあわせ荘と同じマンションで、そっくりな両親と暮らしてる。きっと、本編での両親も、同じなんだろうな。オコジョ番長は、森の木の穴で、一人暮らし。
るるるかや、ゆうたママの家庭が、出なかったのが、残念。
次回は、どうも、「ゴジラ対メカゴジラ」のパロディっぽいな。

2002/6/11

>科学君が、メカオコジョを作って、自慢する話
今回、すごく変な話で、おもしろかった。2話構成だが、30分で、1話と考えて、いいような感じ。脚本は、西園さん。
やっぱり、メカオコジョは、メカゴジラを意識してるね。飛行モードとか、そっくり。目からビームもあるぞ。ペットロボとしては、ものすごく、高性能だな。

2002/6/18

>コジョルーとちょろりが、二人っきりになる
恋を意識するような展開になるかと思ったが、そうならず、いまいち。鬼ごっこの解釈は、おもしろい。
>オコジョ番長は、新兵器を手に入れた
購買部のばあさんは、本編にも登場したほらふきばばあですね。またさきのうわさは、このばあさんが、広めたんじゃないのかと思ったが、サエキ先生、ほんとに、やられてるよ。えんぴつの声を聞く、オコジョ番長が、おもしろかった。

2002/6/25

>繭美が、槌谷をデートに誘おうとするが・・・
あいかわらず、妄想少女の繭美が、ばっちり、おもしろい。
電車内で、転げ回る槌谷。すごく、シュールで変。
>塚原が、コジョルーに、萌え萌え
コジョルーの方が、さらに、塚原好みなため、ますます、危ない人になっていく塚原が、愉快です。
オコジョさんと間違えて、ミヤコくんをスリスリする塚原の絵が、いい。
オチが、Aパートと連動してるのも、凄いな。

2002/7/2

>七夕の話
コジョルー「お願いが、かなわないと、私も、ちょろりを食べちゃうから」
ちょろり、大ピンチ!
今回、話もおもしろかったが、作画が、すごく変で、おかしい。へたうまっぽいな。
願い事は、みんな(ゆうたも含めて)、食い物関係だ。
>水神さまのたたりじゃ〜
こっちも、すごく変な話ですね。作画も、なんか妙だな。
プール編というから、水着いっぱいでるのかと思ったら、全然、違った。しかし、ぶるまにエプロンというゆうたママの格好は、なんとも・・・
今回は、予告まで、大笑いだった。

2002/7/9

>オコジョさんが、槌谷に恩返ししようとするが・・・
くさい匂いのするえさを、ベットの下に溜め込むオコジョさん。結局、捨てられ、その気持ちは通じないまま。ひどいオチだ。
>繭美が、槌谷姉を、槌谷の彼女と、勘違いする。
あいかわらず、繭美時空の話は、変で、いいぞ。ペアルックの意味を知らなかったり、槌谷にセーラー服着せようとしたり・・・。脚本は、西園さん。

2002/7/16

>無人島で、臨海学校
スクール水着は、いいものだ〜。
ようやっと、オコジョ番長編にも、コジョルーが、登場!と思ったら、あれだけ?とりあえず、続きに期待。
>槌谷が、ファミレスで、アルバイト?
誰が、槌谷なんか採用したんだと思ったら、店長の趣味か?
オコジョさんは、イタチで、コジョルーは、ミーアキャットに、間違われる。
客の声が、宇野亜由美。

2002/7/23

>プールへ行ったオコジョさんたちが、ペットショップの店長に狙われる
せっかくのプールなのに、ミユちゃんたちの描写が、少なくて、ちょっと不満。
プール内へのペットの持込を、番長に、注意される店長。あそこは、番長の犬は、ペットじゃないのかと、反論してほしかった。どう説明するか、期待したのに。あるいは、プールサイド内は、ぎりぎり、オッケーってこと?
>槌谷が、るるるかのヘンナノ時空で見た夢
今度は、引越しのバイトだ。これなら、無口な槌谷でも、大丈夫だね。
メイド姿のコジョルーは、以外に、かわいくないな。
ところで、そろそろ、るるるかにも、ヘンナノ踊り以外の新技とか、ほしいな。繭美や、コジョルーの登場で、最近、影が薄い気がする。

2002/7/30

>オコジョさんが、カラフルに
ネズミは、色がわからないのか?
>オコジョ番長が、ガングロの茶髪に!
あれ、コジョルーが、あたりまえのように、教室にいる?前回の島編とつながってないような・・・。誰からも、相手にされてなかったから、クラスメートには認識されてないのかな?とりあえず、夏服の女子生徒たちが、みどころ。

2002/8/6

>タッチンが、謎のイタチに恋をする
恋は、盲目という話。
体の半分だけ色が変わったオコジョさん、「マジンガーZ」に、こんな悪役いたよな〜。
「天才バカ盆栽」:さりげなく、こうゆう本が、あるのが、いい。
>コジョルーの毛は、なぜ、白いまま?
それは、コジョルーのいる部屋が、白っぽいから。
悩みまくるコジョルーが、かわいい。

2002/8/13

>オコジョさんが、自分が、何か、別のものになるのではと、悩む
人間になったり、カップめんになったりするオコジョさんが、おもしろ。最後は、おもらしオチ。さすが、西園さんだ。コジョルーの毛は、もう冬毛に戻ってる。
>ハセガワが、槌谷姉を、槌谷弟の女装と勘違いしたまま、恋に落ちる
ハセガワは、トモコと同じクラスだったのか。
この恋の仕方は、タッチンと似てるね。

2002/8/20

>タッチンの恋の結末
最後まで、気づかないままか。そのほうが、幸せかも。
>オコジョさんが、手術される
あの救急車は、本物かよ?塚原のこわれっぷりは、あいかわらずで、楽しい。

2002/8/27

>双子のオコジョが、伝説のオコジョにあこがれる
ときどきある、あらあらしいタッチの絵が、印象的だった。
>オコジョ番長が、夏休みの宿題をためる
槌谷まで、またさきの刑とは、ひどいな。

2002/9/3

>ちょろりが、世帯を持つ?
おちが、予想の範囲内ですね。もうちょっと、ひねってほしかった。
>捨てられて・・・
メカオコジョ再登場というわけで、期待してたが、期待通りのでき。とにかく、メカ作画が、すごいね。メカオコジョは、もちろんだが、電気メーターなどの日常メカも、凝りまくってる。そして、メカオコジョのミサイル全弾発射シーンで、作画のボルテージは、最高潮に達する。板野サーカスかと思っちまったよ。スタッフクレジット見ると、ちゃんとメカ作監(岸田さん)が、いるので、納得。こうゆう、日常ほのぼの系アニメで、こうゆうのを見せられると、すごく得した気分になるね。一方、お話の方は、ちょっと、せつない、ほのぼの系ってところも、いい。

2002/9/10

>すごいニンゲン対最強のアニキ
勘違いしたままのハセガワは、おもしろいが、かなり微妙なタイミングに頼った展開ですね。最後には、誤解も解けたが、ハセガワが、槌谷に誤解されたね。
>ビリになるとマタサキの刑が待っている恐怖の大運動会
今回は、マタサキの大安売りですね。ブルマなのも、いい。
最後は、槌谷か、オコジョ自ら、タッチンたちの反則を、ビシッと指摘した方が、かっこよかったのに。

2002/9/17

>コジョルーが、母親と再会する
いよいよ、最終回が、近づいてきたという感じの話ですね。OPなしで、いきなり、本編だし。しかし、脚本が、なんだか、荒っぽい気がする。なんだか、ダイジェストを見ているような感じ。この話を、この尺でやるのは、本来、無理があるような・・・
で、チカハラって、本当に、塚原とは、別人だったの?
>ハブ番長とマングース番長登場!オコジョ番長の立場は・・・?
というわけで、本編より、一足お先に、番外編の完結編です。
ゆうた「ゆうた君のおかあさ〜ん!」:今回、一番、受けた台詞。
いきなり、ハブ番長の登場ではじまるという唐突な展開だが、その方が、この番外編らしくて、いい。
結局、最後は、「本当の戦いは、これからだ!」パターンで、終わった。
EDが、初期のオコジョ番長をイメージした曲だったのも、いい。

2002/9/24

>オコジョさんが、いなくなった
とうとう、最終回が、来てしまいました。オコジョさんを探すため、これまで登場したキャラが、総登場すうるという構成です。べただけど、いいよね。
前回と同様、今回も、OPなしで、いきなり、本編が始まる。
最初の方の、槌谷が、着替えるシーンとかの作画が、丁寧で、いいな。
結局、灯台下暗しというオチで、これからも、変わらぬ日常が続いていくという感じのラストでした。特に、感動するってわけではないが、やっぱり、しんみりする。
最後は、主題歌の2番でしょうか?
この番組が、始まった当初は、それほどでもなかったが、最終的には、地上波の中では、一番のお気に入りだっただけに、さびしいね。まあ、1年も続いたんだから、文句は、言うまい。スタッフの皆様、ごくろうさまでした。

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