時代劇専門チャンネルで視聴したときの感想です。
＞新番組。サスケの母が、かえでに殺される
このアニメは、以前、NHKBSで、放送されたとき見たことあるが、見逃した回もあるので、改めて見てみる。
ナレーションが、もったいぶってたり、突然、時間をさかのぼったりするのが、白土漫画的ですね。妻が殺されたことに対して、大猿のリアクションが、まったくないのが、気になるな。
あれ、ちゃんとEDが、ある。NHKで見たときは、なかった気がするが・・・
＞サスケ、洞窟に閉じ込められたり、服部半蔵と戦ったり
洞窟内に、マンモスの冷凍死体があったり、火薬の原料の綿と硝酸が、あったり、随分、都合がいいな。しかし、あんなに簡単に、火薬って作れるものなのか？楓は、爆発に巻き込まれて、死亡。あっけない。
サスケを助けた大イノシシの正体には、びっくり。ここは、笑うところ？
＞サスケが、半蔵に捕まった父ちゃんを助ける
楓、生きてたのか。こけしの正体は、小型ロケット砲と判明。
サスケ、父ちゃんは助けるが、奪われたロケット砲は、そのまんま？なんだか、どうでもいいって感じ。
＞怪奇！アゴ男登場
あのアゴ、凄すぎ！
城下で、武士だけを襲う辻斬りが登場。その正体は、カスミちゃんだった。
自分から、進んで、揉め事に関わる大猿は、忍者として、どうかと・・・
＞アゴ男の弟登場。サスケ父が、ピラニアに食べられる？
結局、ピラニアは、毒を使って、退治するが、沼には、毒が残ったままなので、中のヒスイを取ることができない。
父ちゃんと、牛との対決シーンは、レイアウトが、かっこいいな。
＞竜神の術で、ヒスイをゲット？
この話見るたびに思ったのは、あの巨大な筒を、どうやって、沼の中央にもっていったか？かなり、難しいと思うんだけど。
結局、敵討ちをあきらめたカスミは、サスケたちと、しばらく、暮らすことに。
後半は、父ちゃんが留守の間に、アゴ男が、やってきて、サスケと一騎打ちに。勝利のかぎは、ブーメラン。