＞ひょんなことから、主人公の少年が、銀河警察に入隊する
新番組。ひたすら、さわがしい、アニメだな。
うっかりしていて、最初の数分、見逃したが、主人公の少年が、ひたすら、不幸だってことは、わかった。要するに、ミルフィーユの逆なわけね。
ところで、これって、天地無用である必然性が、あるのだろうか？今さら、天地無用？って、気もするが。
＞宇宙海賊に襲われる
舞台が、宇宙になったことで、どうしても、ギャラクシーエンジェルと比べてしまうが、あの悪ノリの後で見ると、もの足りなく感じてしまうな。
できれば、最後に助けが来ずに、どこまで、不幸の連鎖が続くか、最終回まで、続けてほしかった。
ところで、水谷優子のキャラって、あんな感じだっけ？なんだか、妙に、大物っぽいぞ。
天地無用補足
あの水谷優子のキャラは、前シリーズの見星ではなく、その母親だったんですね。どうりで、イメージが、違うわけだ。
＞きれいな女海賊に、目をつけられる
主人公の不運を、利用しようとか言ってるが、なんらかの法則性とか、わからないと、使い物にならないよな。そのうち、SF的な説明とか、あったりして。
今回、ナベシンの絵コンテのわりには、おもしろくない。これも、切ろうか。もともと、天地は、そんなに、好きだったわけじゃないし。
今回で、だいたい、メインキャラは、出揃ったかな。しかし、どれも、ぱっとしないね。無理して見続ける必要もないだろう。