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ベイベーばあちゃん

2002/5/6

01a「おばあちゃんが亡くなった!?」

01b「変な親戚」

01c「コンテストってなに?」

01d「おばあちゃんが帰ってきた!?」

総集編。今回は、1話と2話か。
>おばあちゃんが、死んだ
これ、いい!!キャラデザが、むっちゃ、好みやん!孫娘とか、萌え萌えです!輪郭線近くの塗りが、もわもわしてるのも、凝ってるね。あれは、大変だろう。もう、この絵見た瞬間、この番組は、保存モードだな、と思った。内容的には、普通ですけど。
>おばあちゃんが、生まれた
おお、クラスメートのキャラも、萌え萌えですね。この辺のシーンのテンポは、いいな。
生まれた赤ん坊は、なぜかばあちゃん顔。で、ほんとに、ばあちゃんだったと。

2002/5/7

02a「本当におばあちゃん?」

02b「おばあちゃんの気持ち」

02c「亜美歌の悩み」

02d「亜美歌危機一髪!!」

昨日やったのは、1〜4話だったみたいですね。
というわけで、今回は、5〜8話か。
>おばあちゃんの企みが、明らかになる。または、たまねぎを切る時、涙が出ない方法。または、服に、ジュースをこぼしたときの対処法。
ようするに、このアニメは、毎回(ではないけど)、おばあちゃんの生活の知恵を教えるのが、お約束なのか。まるで、「カスミン」だな。
で、おばあちゃんは、小梅の体を人質にして、孫娘のアミカに、花嫁修業(ちょっと違う)させて、コンテストに出場させようというわけね。しかし、なかなか、「うん」といわない、アミカも、頑固だね。
ところで、作画の特徴である輪郭のもわもわだけど、あれって、コンピュータで、自動処理してるのかも。だとしたら、それほど、大変な作業じゃないのかな?

2002/5/8

03a「おばあちゃんの秘密兵器」

03b「チョロッピー登場!」

03c「縫い物の智恵」

03d「私が原始人!?」

>針の通りを、よくする方法
あんまり、得意になって自慢してると、ばちがあたるぞ!と思ってたら・・・
「知識は、いくらもっても、重くはならない」という台詞には、なるほどと思った。

2002/5/9

04a「不気味な2人」

04b「ロザリーとよし子」

04c「靴と10円玉」

04d「逆襲の亜美歌」

>アミカ対ロザリーとよし子。または、靴の臭いを、消す方法
初登場のロザリーは、男みたいな女で(っていうか、ほんとに男?)、泥棒。よし子は、そのお供のネコ。
また、小梅の弱点が、ネコと判明する。ネコアレルギーらしい。
アミカは、自分で、ゲームを考えるのが好きらしい。今回も、ダンシングじゃんけんという、恥ずかしい遊びを思いついて、友達のアキちゃんと遊びますが、アキちゃんは、どう見ても、嫌がってるよね。この主人公の傍若無人な振る舞いに耐えるアキちゃんが、実は、一番のお気に入りキャラだったりする。この子も、素朴でいいよね。なごみ系だ。眉毛と目が、同じ太さというのも、いい。このキャラ設定は、なんとなく、「ファーマシィー」のくるみちゃんを思い出してしまう。地味キャラ、萌えです。

2003/03/10

(再々放送?で、補完)

05a「亜美歌の長い一日」

05b「いざ!出陣!!」

05c「Go!Go!ショッピング!!」

05d「カレーなる挑戦」

>アミカとおばあちゃんのカレー作り
おれ、こんなおもしろい回見逃してたのか。アミカとおばあちゃんの漫才、おもしろすぎ。前半のアミカの化粧もすごいが、それに対抗するばあちゃんも、おちゃめです。でも、今回一番受けたのは、アキちゃんが電話してるシーンで、その背後にある、あやしいオブジェたち。
アミカの声は、最初、へたくそな感じですが、ずっと、聞いてると、癖になります。かわいいくせに、やけに、ぶっきらぼうなしゃべり方とか、好き。なんか、生々しいというか・・・。

2002/6/11

昨日の総集編は、おもいっきり、見逃してしまった。これは、かなり、へこむな〜。一応、気をつけてたつもりだったんだけど・・・。まあ、どうせ、夏休みにも、再放送あるだろうから、そこで、補完するか。
で、きょうの話

06a「HIDEKIのコンサート」

06b「チケットはどこ?」

06c「ロザリー再び」

06d「一文字違いで大違い」

>ばばあが、あみかのコンサート行きを妨害しようとする
サブタイトルに偽りありな、落ちに、脱力・・・。いつまでたっても、コンサートのシーンにならないから、おかしいなとは、思ったけどね。
チョロッピーって、結構、自分で、動くんだな。
今回の生活の知恵は、ネックレスの汚れを取る方法。化学的な方法みたいで、よく理解できなかった。しかし、これ、話の本筋とは、まったく、関係なく、唐突に登場したロザリーが、出した問題だった。天てれアニメでは、よくあるパターンだ。後、自力で、問題を解くあみかは、はじめて見たな。

2002/7/15

07a「チョロッピー が盗まれた!?」

07b「名探偵おばあちゃん」

07c「チョロッピーを探せ」

07d「チョロッピー大活躍」

>ロザリーが、チョロッピーを盗む
チョロッピーって、ほんと、ふしぎな乗り物ですね。自分で、動けるのなら、自力で、帰ればいいのに、と思ったが、ひょっとして、途中、ゴミ捨て場に登場した、謎の男に、改造されてから、自力で動けるようになったのか?最後、ばあちゃんも、なんか、変わったようだと言ってたし。
そういえば、今回、生活の知恵が、なかったような・・・

2002/7/16

08a「玄さんってどんな人?」

08b「玄さんの探し物」

08c「純也君とデート▽」

08d「おばあちゃんの恋」

>ゲンさんの孫のために、わらじが、必要になる
今回は、生活の知恵が、多かったな。
また、おばあちゃんが、昔、好きだったゲンさん登場。おばあちゃんが、島を離れられなかったのには、何か、理由がありそう。

2002/7/17

09a「授業参観で大騒ぎ!」

09b「オーディションに 応募するのだ!」

09c「テストの結果にビックリ」

09d「一次審査合格!?」

>アミカが、ヒデキプロデュースのアイドル・オーディションに応募する
というわけで、今回、ヒデキの歌以外の台詞が、ちゃんとあった。
アキちゃんは、昔、フランスに住んでたと、さらっというし、以外に、大物?胸には、アップルっぽいマーク。
重装備で、歩きながら勉強するアミカは、すごく、恥ずかしいな。
チョロッピーに潜望鏡が、装備されてる。やはり、あの黒メガネの男が、改造してるらしい。
結局、一時審査は、合格。この話は、続くのか?

2002/7/18

10a「突入!夏休み!」

10b「立ち入り禁止の森の中」

10c「不思議な森の熊さん」

10d「おばあちゃんの謎 島の謎」

>アミカ一家が、墓参りのため、おばあちゃんの島へ行く
というわけで、今回は、謎の島が舞台。アミカの水着姿が、見れたり、初登場のキャラも、多く、盛りだくさんな内容でした。
初登場キャラは、アミカが、浜崎君と見間違えた太陽君。マユキちゃんの姉のキヨリ。後、森の怪しげな生き物たち。くまの変装をしたリーダー格のやつだけ、日本語が話せるみたい。

2003/03/13

(再々放送?で、補完)

11a「親戚大集合」

11b「夏休みの宿題」

11c「宝の地図」

11d「新学期」

>親戚は、変な人ばっかりだったり、太陽君と言い争ったり、子供の頃隠した宝を探そうとしたら、ロザリーと、ばったり会ったり
コンテストのライバルたちは、すでにこのとき、登場してたのか。ロザリーが、巻物を盗んだのも、この回ですね。今後伏線となる要素が、多い回でした。
夏休みの宿題の絵で、ライバル女と勝負しようとするアミカ。結局、間違った絵を持ってきたわけだが、たとえ、間違ってなくても、あの絵じゃ、ダメだろ・・・。

2003/03/13

(再々放送?で、補完)

12「★ドキドキ★フリーマーケット!」

>アミカが、おもちゃ箱を作ったり、フリーマーケットで、ジュンヤと会ったり、風邪を引いたり
夏休みに、ネパールに行ったり、フリーマーケットで、怪しいもの売ってたりするアキちゃんは、相変わらず謎な人です。
ヒデキのフィギュアをめぐって対決するアミカとライバル女のシーンが、大仰でいい。今回、作画的にも、いい感じ。

2002/9/18

13「2次オーディション なのだ!!」

>アミカが、連続3回転をマスターして、オーディションにのぞむが・・・
いつのまにか、水曜日にまとめて放送するようになってたんですね。最初から、そうしてればいいものを・・・
自力で、3回転をマスターするとは、えらい。しかし、結局、オーディションでは、見せられなかったんでしょうか?オーディションの結果は、わからないまま、終わった。 後、Aパートの最後で、バナナの皮をつつくママが、いい。

2002/10/9

14「巻き物の謎 島の謎」

>ロザリーに盗まれた巻き物を、取り返せ!
ロザリーが、島で、巻き物を盗むシーンは、見覚えがない。見逃した回に、あったのか?
今回のロザリーとの対決は、お天気がテーマ。アミカって、頭いいな〜。ロザリー、ヨシコのことを猫と言ってたけど、彼女を猫と認めてたの?
島の謎は、深まるばかり。

2002/10/16

15「鳥の巣立ち」

>げんさんに案内されて、アミカたちが、見たものは!?コンテストの日程が、判明する。
いまひとつ見所のない、なんとも、地味な話ですね。鳥たちは、勝手に、巣立っちゃうし。
一番うけたのは、ラストのアキちゃんの一言:「これは、ネパールでもらったんだ」
ちゃっかり、ゲンさんにだっこしてもらうばあちゃんが、おちゃめ。
今回のばあちゃんの知恵は、手作り望遠鏡。
最後は、コンテストのために、島へ、行くところで、続く。

2002/10/23

16「ザ・パーフェクト JINGUJIコンテスト 開始!」

>予選が始まり、5人が勝ち残る
いよいよ、シリーズ中盤の山場って感じの話ですね。
予選の方法は、「ハンター×ハンター」のハンター試験みたいというか、アメリカ横断ウルトラクイズ的というか、そんな感じ。ばあちゃんは、何か裏工作して、アミカを勝たせるのかと思ったが、そうゆうわけでもないらしい。結局、アミカが、勝ち残ったのは、単にラッキーだっただけ?
マユキちゃんが、勝ち残らなかったのが以外でした。勝ち組みの中では、やはり、めがねっ娘が、気になるな。

2002/11/13

17「森の秘密を探れ」

>アミカとロザリーが、協力して、森の秘密を探る
本選は、あさってらしい。
あいかわらず、アミカの声は、いいな。ロザリーとの協力体制で、リーダーになって、いばるアミカが、いい。
結局、森の秘密は、わからず、おばあちゃんに聞くことに。いよいよ、その秘密が、あかされるのかと思ったら、アミカが、ヒデキのオーディションの最終選考にも残ったと判明して、まいあがり、それどころじゃなくなる。

2002/11/20

18「麗島の秘密」

>アミカの決断
ばあちゃんも、酷な選択、させますね。
あの変な生き物は、うるわし族といって、この世界の自然を守ってるらしいことなど、島の秘密が、明らかになる。
ラスト、船上のアミカに、しげしげたちが、見えるシーンでは、ちょっと、感動してしまった。

2002/11/27

19「コンテスト本選」

>第一戦から、第三戦まで
いっきに、第三戦まで、やるとは、忙しいな。
1戦ごとに、一人脱落していくとは、やっぱり、ウルトラクイズっぽい。
第一戦は、クイズグランプリっぽい、早押しクイズ対決だが、パソコンとか使って、調べるのも、ありなのか。アミカは、アミカメモを片手にがんばる。
アミカは、3戦とも、ぎりぎりで、勝ち残ってる。結局、あのめがねっ娘の学美が、最強の敵でした。
次回、決勝戦。

2002/12/4

20「おばあちゃんの島は 誰の物に」

>最終決戦!
最後の戦いは、1対1の早押し勝負。負けたら、サメの餌食!
言わないのが、正解というのは、「ハンター×ハンター」でも、似たようなのが、あったような。しかし、あえて、ボタンを押さないという選択もあったはずだし、相手が、正解を答えた場合は、どうなるんだろう?
とにかく、すべては、まるくおさまって、めでたし、めでたし。おばあちゃんとの別れは、唐突な気もするが、ちょっと、うるうるした。でも、やっぱり、なんか、物足りないまま、終わってしまった。


2003/03/21

最近は、「ベイベーばあちゃん」をキャプチャーして、DVDに焼き焼きしてるせいで、何度も見てるのだが、ようやっと、最終回まで、焼き完了した。アミカが、開眼するシーンと、ラストの別れのシーンは、何度見ても、もらい泣きしてしまうな。本放送で、ラストの別れを見たときは、あまりにもそっけないので、いまいち、ぐっと来るものがなかったが、改めて、全話見直してみると、アミカの悲しみが、びんびん伝わってくる。そうゆうわけで、やはり、あそこは、アミカに、ちゃんと、さよならを言わせてほしかった。
全体の構成としては、もうちょっと、アキちゃんや、マユキちゃんメインの話も、ほしかった。そもそも、たったの20話では少なすぎる。地球の自然の命運を、一人の少女に背負わせるというのも、酷だと思った。せいぜい、麗島の自然だけでも、充分だと思うが。
後、今回の放送では、2本目のサブタイトルが、あったり、なかったりしたのが、困りもの。オーサリングするときに、チャプター打つ場所探すのに、苦労したよ。

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