>兄弟の再会
新番組。シロボンの声は、金田朋子だ。おもしろい。ボン婆さんが、麻生かほ里とは、ED見るまで、気づかなかった。
今回は、登場しなかったが、OPに出てきた少女が、気になるので、もうちょっと見るかも。
未見
未見
>仲間のロボットが、ゴミ収集車にはまったまま、連れて行かれる
1話見たときは、女の子が出てくるまで、見てみようと思ってたが、そんなことすっかり忘れてた。評判もいいようなので、一応見てみる。
今回は、女の子の出番が、少なくて、いまいち。ロボは、うざいし。そもそも、あの香水を奪うことに何の意味があるんだろう?今回だけ見ると、シロボンたちが、人の香水を奪う、悪人のように見える。
>シャウトは、重い
今回は、シャウトの魅力大爆発で、大満足。
そして、あの間の取り方。確かに、いい!前回は、あまり感じなかったが、今回は、演出レベルが高そう。
脚本:まさきひろ。絵コンテ:ボブ白旗。演出:小華和ためお。作監:吉川美貴。
原画は、コクピットが担当。よく見ると馬越嘉彦さんもいるし。この布陣が、ベストメンバーか。
>謎の男マックスは、お兄ちゃん?宇宙に一つしかない保安官バッチを守れ!
今回は、ギャグのさえもなく、いまいち。
>ねずみの花嫁さんが、ヒゲヒゲ団にさらわれた?
紅葉を楽しむシャウトたち。季節ねたですね。
今回は、独特の変なのりが、うまく機能していて、おもしろかった。
万能電化製品状態のロボとか、いいじゃん。
脚本は、吉田玲子。
>シバーレルの青いバラを守れ
一番面白かったとこ:熊が、シャウトに人工呼吸しようとした所
二番目に面白かったとこ:想像上のムジョー母子のシーン。
>セーラー服を着たフィギュアヘッドを守れ!または、遊園地へ行けなくて、すねるシロボン。
今回の一番の見所は、アイキャッチの水着シャウト!しかし、タイトルロゴが、じゃまじゃ〜!
本編内容は、あいかわらず、変なのりで、楽しい。なんとなく、シュールです。
>宇宙盗賊ミスティ登場
今回は、硬派な話で、ギャグが少なめ。
貸し借りにこだわるシロボンは、男だ。
ミスティは、ネコ耳だが、イヌ耳だが、ついてる。声は、松本梨香。
>空から降って来たピンクの小象の母親を探せ!
今回も、普通に、おもしろかった。
なにかにつけて、ボムスター2個を強調するシロボンは、ひつこいね。
シャウトは、名前通り、絶叫しまくりでした。すっかり、チゲチゲ団になじんでるし。アチョーとムジョーの関係は、次回あたり、判明するのか?
>ヒロシは、女だった!
すがすがしい感動を、ありがとうって感じ。
結局、アチョーとムジョーは、他人の空似だったのか?アチョーと間違われて、警察に追いまわされるムジョーは、ひたすら、悲惨だった。部下にも裏切られるし。
>ボンバー四天王誕生
マーメイドというよりは、半漁人っぽい気もするが、まだ、まともに活躍してないので、今後に、期待。
とにかく、シロボンが、どんどん、嫌なやつになってきて、敵を応援したくなってくる。
そういえば、敵の大将の声は、麦人さんですが、やっぱり、はげの役ですな。ヒゲは、いっぱいあるけど。
>ヒゲヒゲ団の日常
番外編的内容で、見なくてもいいような回だけど、これが、以外に、本編より、おもしろかったりするから、油断できない。
特に、良かったのは、ムジョー製作の映画。巨大でぶ女・シャウトや、むきむきなシロボンが、笑える。EDも、ちゃんと、ヒゲヒゲ団仕様になってるのも、いい。
>シロボン、田舎に帰る
しみじみ。
シロボンを、なにかと、気にかけたり、ムジョーたちにやられて、くやしがるシャウトが、印象的だった。
>シロボンの修行。ラスボスは、ばあちゃん。
シロボン、自分が、天狗になってたことに、今ごろ気づくなんて、遅すぎ。
>人魚対シロボン
うわっ、ブロッサムとモジョ・ジョジョが、親子になってるよ!マーメイドは、結構、胸があるね。
>シロボンの特訓
一度も、デートすることなく、散っていったマーメイドに、合掌。シロボンのバカヤロ〜って感じ。
>風船ボムを使うマックスを見て、シロボンは、彼が、兄ちゃんだと、確信するが・・・
暗闇の中で、シャウトが、バーディに、変なところを触られる。変なところって、どこだ?最近は、バーディが、おいしいな。
>グランのおじさんと田植えする
あいかわらず、不条理というか、不思議なのりのギャグが、さえてる。特に、グランとシロボンたちとのからみが、いいな。
最近、シャウトを見てると、「クレしん」のみさえを思い出してしまう。
>グランのおじさんと最後の対決
よくも、こんな不思議な脚本が書けるものだなと、毎回、感心してしまう。一見、いきあたりばったりのいいかげんな展開に思えても、実は、巧妙に計算されてるような感じ。最後も、しめるところは、びしっと、しめてるし。もう、水曜は、これだけ見てればいいや。
温泉話で、サービスカットがないとは、いじわるだな。
ところで、シロボンのあれは、服なの?
>マイティが、行方不明になったときのいきさつ
今回は、完全にハードボイルドな展開。
>シャウトの様子が、変だ!
おもしろいコント・・・
今回も、シリアスとギャグのさじ加減が、絶妙でした。特に、回想シーンのシャウトが、いい!
しかし、ムジョーの言うことは、信用できるのだろうか?そもそも、詳しい状況とか、まったく説明ないのに、信用する方が、どうかしているような・・・。
>ヒゲヒゲ団になりすましたシロボンが、マックスに、急接近!
カッコイイ!今回のシリアス演出、カッコよすぎ!!クライマックスに向けて、盛り上がってるな。
今まで、どーせ、マイティは、生きてるんだろと思ってたが、本当に、マックスに殺されたのかも、とか思い始める。
>マックスが、ジェッター星に、総攻撃を仕掛けようとする
マイティの死について、物的証拠のビデオが、出てきたが、あれでは、疑惑が、深まるばかりのような気がする。
今回も、前回同様、シリアスモード前回ですね。感傷的なシーンが、印象的だが、少々、長すぎる気も。ストーリーが、ちっとも進まん。しかし、次回は、久々に、話が、大きく、動きそうで、大期待してしまう。予告見ると、まるで、最終回のようだ。
>マックスを、ぶち殺せ!
さて、いよいよ、マックス編のクライマックスなわけだが、結論から言うと、思ったほど、感動しなかった。てっきり、ジェッター星での激戦を期待してたのに、月だけで終わっちゃうし。ちょっと、期待しすぎたのかもしれない。
だが、一番気になったのは、マックスの最期ですね。四天王は、倒せば、元のキャラボンに戻るだけだが、マックスを倒すということは、殺すということでしょ。これじゃ、シロボンが、人殺しになってしまう。結局、マックスは、生きていたみたいだが、シロボンたちは、殺したと思い込んでるはずだし・・・なんとなく、腑に落ちない感じ。あるいは、もっと、別の解釈の仕方が、あるのでしょうか?最期のボムは、殺すボムではなく、生かすボムだとか、なんとか、考えられなくもないけど・・・。
>ガング誕生秘話、または、一日遅れのエイプリルフール
というわけで、前回までのシリアス話なんて、なかったかのように、いつものコメディ路線に戻りました。ジェッターズらしい、アホなのりは、健在でよかった。
サブタイトルは、ガンダムのパロディ。
頭身の高いボンばーさんは、ちょっと、恐い気もする。
>ルーイとバーディの話
このコンビの話は、おもしろいんだけど、シャウトの出番が、少ないのが・・・。
>巨人の星
時々出てくるルーイ、おもしろすぎ。シャウトには、見えないが、バーディには、見えるらしい。
>ボンゴは、王子様?ドドンパ星が、すごいことになってる!
今週の新ことわざ「そなえあれば、嬉しいな〜!」(シャウト)
今回も、普通におもしろかった。特に、シャウトが、いい。標準レベルで、このおもしろさを維持してるところが、この番組のすごいところだよな。ただ、巨大なカメの甲羅に乗ってる湖という舞台装置は、もうちょっと、うまく使ってほしかった。
ミスティとマイティの過去話。シロボンとシャウトの出番なし。
ルーイとプーイの勝負。眠たくなった。
アイン博士が、合体ボンバーマンに。
B1グランプリの話。マックスも登場。ムジョーの再生怪人は、やっぱり、弱かった。というか、戦う以前の問題で、敗退。めずらしく、次回へ続いた。
グランプリ、決着編。シロボンは、不戦敗。崖から落ちそうな、子ボンを助けていて、遅刻したから。ゼロ対、親ボンの決勝戦の描写はなし。シロボンは、ビデオでそれを見ることになるという展開。
前回の話とは、関係なく、日常描写が、まったり、続くお話。
ゼロが、マックスと判明する。ギャグも、シリアスも、中途半端。
マックスが、メカードのもとで、完全復活。宇宙に一つしかないワープ装置が、狙われる。ギャグも、シリアスも、普通レベル。
マイティが、いなくなってからのことを、語り始めるバーディ。今まで、描写されなかったけど、こんな裏が、ありましたということか。エアマスの直後に見ると、テンション、落ちるな〜。
メカードの反乱。普通に、シリアスドラマ。メカードの狂気描写が、一番、気合が入ってる。
マックスに関して、びっくりするような新事実が、判明する。というわけで、今回も、シリアス路線でした。
過去話大会。この番組の一番の萌えキャラって、実は、ももちゃんなのかも。
ムジョーとジェッターズによるバグラー救出作戦は、失敗。ムジョーは、かっこよく、散っていった。
親ボン、子ボン、ダイボンと、いっしょに、修行するシロボン。親ボンだけ、ボムスターが、もらえなかったのは、何か、深い事情が、ありそう。
ゼロとシロボン。巧みに計算された脚本や、演出に感心は、するものの、感動は、しない。とりあえず、俺的には、ももちゃん萌えなことが、重要。
ももちゃん対マックス。ももちゃんは、もっと、神がかり的に強いのかと思ってたが、普通に強い程度だった。やっぱ、年だな。
今回も、前回同様、シリアス話。しっとり落ち着いた演出だが、その中に、はっきり、熱いものが、感じられる。
メカードのそれはそれは恐ろしい企みが、明かされる回。目的のものが、惑星の中心にあるから、そうするだろうことは、大体予想がついたが。MAシリーズのプロトタイプ登場。今回は、3、5、7、9の4体。
惑星が破壊されるかどうかってときに、私情はさみまくったりするシロボンや、いともかんたんに、ワープ先の座標を変更したりするシロボンに、違和感を感じる。ああ、やっぱり、おれは、シロボンが、嫌いなんだなと、再確認した。
ふつうですね。基地を取り戻して、形勢逆転する展開の割には、あまり、劇的な感じがしない。
MAシリーズが、合体したやつが、なにげに、萌えキャラっぽいのは、なぜ?
メカードとMAシリーズの合体ボンバーマンは、あっさり倒された。結局、雑魚キャラってことか。後半は、マックスが、自分のデータをゼロに注入して、体をのっとるという卑怯な展開に。
最終回。マイティが、死ぬ間際の映像には、多少は、感動したものの、惑星衝突を、回避したときには、「はぁ?」という感じだった。