＞連盟に、新たに一人加わった。ラッカと名づけられる。
これは、いい！今期、一番の拾い物かも。
今のところ、設定とか、謎ばかりですが、不思議な魅力があって、目が離せない。描写も丁寧だし。ラッカちゃんも、静電気ではねた髪をなおすところとか、萌えだし。そのうち、セーラー服っぽい服になるのも楽しみ。
あの羽じゃあ、飛べそうにないな、と思ったら、予告見ると、やはり、無理か？
＞ラッカ、セーラー服を選ぶ
いい選択だ！
灰羽たちの世界は、灰羽だけの閉じた世界かと思ってたが、人間界と地続きなのか。しかし、その街は、高い壁で、囲まれてるから、やっぱり、閉じた世界だな。
灰羽連盟というのは、ラッカたちの組織かと思ってたが、灰羽たちを、世話してる集団か。なんか、あやしい設定が、たくさん出てきたな。
＞灰羽連盟の寺院に行って、手帳をもらったり、ヒカリの働いてるパン屋さんに行ったり。
今回も、たいしたストーリーはなく、淡々と世界の描写をしていく感じ。
寺院に行く途中、海が見えたが、あの辺から、壁の外へ出れないんでしょうかね？というか、それ以前に、連盟に対して、反抗的な態度をとるやつとか、今まで、いなかったのか？
それと、にんじんを食べないと、大きくなれないとか言ってたが、そもそも、彼らは、ちゃんと成長するの？年をとった灰羽って、いないよね。
あと、帽子をかぶると、わっかは、どうなるんだ？
ラッカは、そのへん、疑問に思わないのかな？あるがままの世界を、受け入れてるようだが。
録画失敗。しょぼ〜ん・・・
＞世界のはじまりについて・・・お話お姉さん・ネムのお話だよ
どうも、１話ごとに、灰羽キャラの一人を、フィーチャーしていくみたいですね。今回も、まったり、のんびりテイストが、心地よい。
ラッカたちとは、別の場所（廃工場だっけ？）にも、灰羽たちが、暮らしてるらしいですね。
今回は、２本立て
＞クーの巣立ちの日
とにかく、いいとしか、感想が、思い浮かばない。魂をゆさぶられるような、そんな感じ。
＞ラッカの羽に、黒いしみが、できる
レキの昔話が、興味深かった。奥が、深い。
＞ラッカが、井戸の底で、見たものは！
あれは、偶然、通りかかったんではなく、やっぱり、ラッカが、落ちたことを知ってたのかな？
＞壁をさわったラッカの体が、冷たくなる！
あいかわらず、謎めいた展開が、いい。灰羽の謎にせまるような部分も多く、興味深いな。
＞レキの回想シーンとか、ラッカが、壁の中に入ったり、廃工場へ、行ったり
壁の中って、ああなってるのか。なんとも、不思議な空間ですね。
＞ネムが、風邪ひいたり、ラッカが、レキの力になりたいと思ったり
今回も、２話連続ですが、あまりにも、ゆったりとした展開で、見終わった頃には、２時間くらい、経ってるように、錯覚するな。けっして、退屈なわけでは、ないんだけど、このゆったり感は、なんだろう？
＞お祭りとか
＞レキの救いとか
とうとう、終わってしまいました。思えば、この作品は、感想書くのに苦労したが、最後まで、感想書きにくいな。
すごくいいんだけど、何がいいって言われても、説明しずらいよ。今回、一番印象に残ったのは、やはり、クライマックスのラッカとレキのシーン。観念的な描写が多いけど、迫力十分で、最後には、うるうるしてしまった。とにかく、みんな幸せに包まれたようなラストで、良かった。スタッフの皆さんは、地味ながら、いい仕事してます。短い間でしたが、ごくろうさまでした。