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はじめの一歩

2000/10/3

>いじめられっ子の一歩、鷹村に影響され、ボクシングに興味を持つ
新番組。いやー、「ヴァンドレッド」とか、見た後に、見ると、わかりやすくて、いいねー。こういうのを見ると、ほっとするよ。地味ながら、堅実な作りで、好感が持てた。
そういえば、「マガジン」で、おいらが、唯一読んでるのが、このマンガなんだよな。今回のアニメ化で、あの膨大な原作のどこまでを消化するつもりなんだろ?

2000/11/28

>一歩が、プロテストを受けC級ライセンスを手にするお話
じじい「相手の名前は...」(つづく)
なんじゃ、この終わり方は?名前くらい教えてくれたっていいじゃん。でも、言ったところで知らない名前だったらまぬけだしな...
ところで、あのフリッカー(だっけ?)の描写ってどうよ?原作漫画のとうりにしたらあんな動きになったのかもしれんが、なんか変なの。もはや人間の動きじゃないような、なんかすごく嘘っぽいような。実際に、あんなふうに見えるものなの?

2001/1/23

>激戦の予感&恋の予感って感じか
ショットガンの描写が、おもいっきり、まんが的。北斗の拳じゃないんだから...

2001/5/29

>千堂、真っ白に燃え尽きる?
おいおい、一瞬、死んじまったのかと思っちまったよ。ひやひやさせるな〜。原作読んでたのに、すっかり、この展開を忘れてる、俺も俺だが。たしか、この漫画では、誰も、死んだり、廃人になったりは、してなかったよな、多分...。
ところで、この番組は、最初のころは、作画が、いまひとつで、少々不満もあったのだが、最近のマシバ戦や千堂戦を見ると、作画が、もの凄いことになってますね。もはや、言葉では、説明しきれない迫力に、圧倒されっぱなし。見てると、自然に、手に力が入ってるよな。

2001/6/19

>一歩、チャンピオンとのスパーリング中、ハートが、キュンとなる
展開、早〜い!
次の試合が、決まったと思ったら、数カット後、もう試合開始とは!あいだの1ヶ月は、どこ行ったんだ?

2001/7/17

>テレビの取材とゲロ道のプロテスト
前半は、お色気アニメ?アイドルの声は、誰かと思ったら、川上とも子さんでした。

2001/7/31

>最速の男との戦い
もう、試合、始まっちゃうのね。
母親が作ってくれた新しいトランクスには、釣り舟屋の宣伝が。なんか、「頭文字D」の「藤原とうふ店」みたい。

2001/8/7

>対さえき戦
一歩が、振り向くよりも早く、さえきが回りこむなんてことが、ホントにできるんだろうか?

2001/8/14

>ヴォルグの試合とか、カラオケ大会とか、ゲロ道の送別会とか
ヴォルグって、いかにも、日本人が考えるロシア人のイメージって感じですね。
ゲロ道の退場は、唐突だな。まだ、まともな試合、1回もしてないのに。とりあえず、再登場するまで、アニメが、続くことを期待。

2001/8/21

>青木と木村の試合とか、一歩のかもしか特訓とか
青木のカエルパンチと一歩のかもしかパンチって、似てるような気もするが、きっと、根本的に違うんだろう。
木村は、結局、マシバと戦わないのか。マシバの妹って、いつごろ再登場するんだっけ?こんなに長い間、出番なかったかな?

2001/8/28

>一歩とヴォルグが、お話したよ
試合前の対戦相手に、身の上話をするヴォルグって、いやなやつ。気にするなって、言われてもなぁ。もっとも、一歩は、気にしないだろうけど。

2001/9/4

>対ヴォルグ戦が、始まった
かもしかパンチ、2回目は、通用せず。

2001/9/18

>一歩の渾身の一発が決まった瞬間、次回へ続く
そ、そこで、続くか〜!

2001/9/25

>対ヴォルグ戦、終了
サブタイトルの「伝えたいこと」って、師匠からヴォルグへって、ことだったのか。ちょっと意外。
で、次回は、バカ話?

2001/10/2

>マシバ妹と再会する
今回、完全にバカ話ですね。コメディのお手本のような内容で、笑わせてもらった。
マシバは、完全に、ギャグキャラですね。
木村と彼女って、その後、進展あったっけ?原作では、この後、ほとんど、ふれられてなかったような・・・

2001/10/9

>総集編
この番組も、もう1年か。
ダテのおっさんの回想という形だったのに、一歩のモノローグをそのまま残してるのは、少々変だな〜と思ったけど、まあ、いっか。

2001/10/16

>ダデの回想。引退から、カンバック、そして・・・
OPとEDが、新しくなった。まだまだ、やる気、十分って、ことか。OPには、ヴォーカルが、ない。
今回は、とにかく、奥さんが、すごいですね。

2001/10/23

>鷹村の試合とマシバの祝勝会
鷹村の対戦相手の顔は、これ以上ゆがんだら、人間の顔じゃないってくらい、ゆがんでたな。
マシバが出ると、やっぱり、ギャグになってしまう。

2001/10/30

>対チャンピオン戦が、始まった
あいかわらず、いい動きしてますな〜。
結局、タロット占いは、できなかったの?

2001/11/6

>タイトルマッチのつづき
あいかわらず、凄い作画。むちゃくちゃ気合、入ってるね。それ以外に、書くこと思いつかないよ。

2001/11/13

>対伊達戦に決着がつく
意識ないまま、あれだけ戦えるなんて、一歩の方が、よっぽど、化け物だよ。一度、ばったり倒れた時、やっと終わったかと思ったら、また立ち上がるし、あれじゃ、一歩、死んじゃうよ。

2001/11/20

>一歩、マシバ妹とデートする
マシバ兄妹がからむと、やっぱり、ギャグアニメになってしまう。しかも、こうゆうとこでもレベルが高いのが、この番組の凄いとこだなあ。最初の、マシバ兄が、床をつめで引っかいてるとことか、ちゃんと、伏線になってるし。しかし、一番、驚いたのは、妹から、電話を奪うマシバの腕!あれは、いくらなんでも、伸びすぎでは?すでに、誇張表現とかいう、レベルじゃないぞ。こんなの、アリなのか?

2001/11/27

>千堂対ヴォルグ戦が、始まる
前回は、マシバ妹とデートして、今回は、宮田君とデートか・・・
Aパートは、負けたことを実感して、悔しがる一歩。
Bパートから、試合が始まります。さすがに、Bパートだけでは終わらず、次回に続く。

2001/12/4

>千堂対ヴォルグ戦に決着がつく
結局、判定か。今回は、プロの世界は、きびしいよ〜という話だった。

2001/12/11

>一歩の次の試合が決まるが、相手のことが、よくわからなくて、あせる。
今回、作画、捨て回か?ふだん、レベルが高いだけに、こうゆうのは、めだつな〜。まあ、試合のシーンがほとんどなかったから、よしとするか。

2001/12/18

>見たか!必殺、デンプシーロール!!
つ、ついに、デンプシーロールが、アニメに登場!ここで、登場するとは、原作読んでたのに、すっかり忘れてて、意表をつかれた。ああ、まさか、ほんとうに、アニメでデンプシーロールが、見られる日が、こようとはな・・・その描写は、これ以上ないってくらいすばらしいできでした。感無量です。
でも、ポンチャイ選手は、実験台にされたみたいで、かわいそ。
1話だけで、試合に決着がつくのも、珍しいな。

2001/12/25

>木村と青木の青春
というわけで、今回は、番外編みたいなもんです。と思ったら、次回もか?
それにしても、宮田以外は、みんな今より、ふけてるような・・・

2002/1/8

>木村と青木の熱中時代
結局、こいつらの回想で、2話まるまる、使っちまったか。
次回は、ギャグ編?

2002/1/15

>今年の合宿は、山。
というわけで、猫田銀八登場。声は、長井一郎さんだった。
もう、デンプシーが、通用しないとか言ってたが、実は、まだ、完成形じゃないということらしい。

2002/1/22

>合宿のつづき
本日の対戦結果は、
鷹村さん対クマ。顔面への連続パンチ。鷹村さんの勝ち。

2002/1/29

>クマ殺しの鷹村、大人気!
おっと、今回、臨時ニュースで、10分おくれの罠が!
内容的には、一歩が、千堂の次の対戦相手とスパーしたり、鷹村の世界戦の話が出たりと、今後の展開のネタフリが、メインだった。後、メガネっ娘の生意気な女性記者も登場したね。

2002/2/5

>鷹村さんが、左だけで、勝つ。
Aパートは、鷹村さん(と、ついでに、木村と青木)の試合で、Bパートは、ギャグ編だった。
サブタイの「会長の危機」って、そうゆう意味だったのか!意味が、わかった時点で、大爆笑。
なんとなく見てると、鴨川ジムには、鷹村、一歩、木村、青木の4人しか、いないような気がするが、実は、他にも、その他の練習生たちが、いっぱい、いるんだな〜。

2002/2/12

>千堂対シゲタ
今回の作画は、凄かったね。最後の連打とか、もう、背筋もこうるほどでした。お〜、こわ!シゲタさん、ほとんど、死ぬ一歩手前ですよ。

2002/2/19

>Aパートは、一歩とくみちゃんのデート。Bパートは、女記者による千堂の取材。
試合開始までの、つなぎの回ですね。

2002/2/26

>千堂対一歩の決戦が、始まる
じらしますな〜。
今回は、これから始まる一大決戦を盛り上げるため、その前日からの細かい描写に、ほとんどの尺が使われてた。これでは、いやがおうでも、盛り上がってしまう。このまま、試合が始まらずに、次回に続いたら、どうしてくれようと思ってしまったが、ちゃんと、1ラウンド目のゴングがなった直後の一歩のデンプシーで、千堂が、ダウンするとこまでやってくれたので、俺の気持ちも、少しは、おさまった。

2002/3/5

>千堂対一歩の続き
作画が、超燃え。一瞬たりとも、目が離せない。驚天動地の作画力ですね。結構、止め絵が、多いが、演出のテンポが、いいので、あまり気にならない。
マシバ兄妹と宮田君もいるが、台詞なし。
一歩が、弱気になったところで、続く。

2002/3/12

>一歩、犬に教えられる
きっかけは、犬の鳴き声か・・・
一歩の最大の武器は、勇気。ちょっと、くさいか。
作画は、あいかわらず、「凄い」の一言。

2002/3/19

>千堂戦の続き。千堂のトレーナーの回想があったり、一歩が、2度、ダウンしたり・・・
おお、ここで、エンディング曲を使うとは、感動的です。
作画も、相変わらず、レベル高し。ほんと、思わず、手に力が、入っちまうよ。
宮田君、今回も、セリフなし。

2002/3/26

>決着
最終回。最後まで、凄かった!ほんと、よくこのレベルを、1年半も、維持できたな。
同じ相手に、二度負けた千堂だが、今回は、一歩の勝ちを認めてから、意識失った分、前回より、進歩があったかな?
宮田君は、今回も、セリフなし。
ラストシーンが、ちょっと、弱いかなと思ったら、エンディングが、エピローグになってた。
誰もが、思ってるとおもうが、これは、ぜひ、続編を作ってもらわないと!


2003/4/18

はじめの一歩 チャンピオンロード

>はじめての すごい 防衛戦
あいかわらず、作画、凄すぎ!
毎回、一歩の試合見てて、思うが、よくあれで、死なないな。今回なんか、内臓描写とか、多用するし、見てるこっちが、ひやひやしてしまう。
クミちゃんとのラブコメ話も、あいかわらず。ラブコメの要素を、試合中に、持ち出さないのは、男らしいね。軟派な脚本だと、あきらめかけた一歩が、クミちゃん見て、励まされたりするものだが、あくまで、会長との絆に絞ってるところが、いい。
後、今回は、スペシャルだったが、やはり、テレビシリーズで、続きをやってほしいな。スペシャルだと、どうしても、一歩の試合中心になって、他のキャラの試合が、省略されそう。

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