TOPへ戻る

バンパイヤン・キッズ

2001/10/13

第01話 我輩、純情派モンスターゾヨ。

>少年と少女の出会い
バンパイヤではなくて、バンパイヤン?
まるっこいキャラデザは、結構、好みなんだが、もう一つって、感じ。
それにしても、愛川欽也とは!まるで、昔のアニメを見てるようだ。

2001/10/20

第02話 学校で1000人まとめて驚かすゾヨ。

>スー、学校へ行く
今回の注目ポイントは、やはり、カナちゃんでしょう。スーちゃんは、ルックスは、まあまあだが、声が、コロ助なので、萌えキャラとしては、いまいちですが、カナちゃんは、ルックスも声も、十分、萌えさせます。変なぬいぐるみを抱いてるのもポイント高し。あとは、もうちょっと、出番が多ければな。
今日見て、気づいたんだけど、モリピョンの声って、「寿蘭」のダッチュ娘(釘宮理恵)と同じなんですね。今にも、「ダッチュ」って、言いそうな感じだ。

2001/10/27

第03話 透明人間ミエールくんあらわるゾヨ。

>透明人間ミエールくんが、やって来た。
今回は、お化けサイド中心の普通のドタバタ劇ですね。
ミエールが、ハンバーガーを食べると、食欲に支配され、何でも食って巨大化。巨大ミエールと戦うため、巨大ロボ・ビックリビックロボ登場!と思ったら、すぐに食われた。

2001/11/3

第04話 恐怖カメラを探して幾千里ゾヨ。

>恐怖カメラを追え
今回は、パパさんメインの話で、スーちゃんの出番が少ないな。でも、ご主人様のために、働くモリピョンが、けなげで、かわいい。

2001/11/10

第05話 バンパイヤンハンターと対決ゾヨ。

>バンパイヤン・ハンターのゴドーとヘルヘル博士、登場
今回の作画監督は、キャラデザの谷津美弥子さんだった。谷津さんといえば、「スジマビ」では、変な動きをさせて、シリーズ中、浮きまくってた印象があるが(ほめてるんだよ)、今回のは、いまいちでした。ただ、ゴドーの契約後の動きとか、無駄に豪華なのが、印象に残った。

2001/11/17

第06話 幽霊船長はゲームがお好きゾヨ。

>幽霊船長登場
お化けにあこがれるカナちゃんの変な趣味がいい。
スーちゃんも、だいぶん、かわいいと思えるようになってきたもん!

2001/11/24

第07話 恐〜いグランパがやって来たゾヨ。

>グランパが、やって来た
グランパって、マッチョな老人だ。
コウとカナを驚かすグランパ。きっと、変態と思われてるぞ。
結局、今日も、パパさんメインの話だった。一応、タイトルは、「〜・キッズ」なんだから、もっと、子供たち中心の話が見たいな。

2001/12/1

第08話 フランケンくんがライバルゾヨ。

>パパさんが、なまけもののロボゾーのかわりに、新執事ロボ・フランケンくんを作る
結局、異界の住人たちだけで、どたばたしてる(こっちの世界のキャラは、アフロくんだけ)。こっちの世界を舞台にしてる意味ないな。
テンポも悪く、いまいち。
ところで、番組タイトルは、「バンパイヤン・キッズ」と複数形になってるが、実際に、登場するバンパイヤンの子供が、スーちゃんだけというのは、どうゆうことだ!

2001/12/8

第09話 ドラゴンベイビー・キュルン誕生ゾヨ。

>ドラゴンの子供、キュルンが、パパさんになつく
今回は、パパさんの心のかっとうを書いた、ええ話系ですね。
あいかわらず、アフロ以外、人間が登場しない展開だ。作画は、普通。

2001/12/15

第10話 テレビ局に行って大暴れするゾヨ。

>テレビ局で、ドタバタ
今回、いろんなネタを使ってるが、いつもどうり、テンションが低くて、いまいち。
超能力で、お天気予報をするお姉さんは、良かった。
ところで、視聴率って、リアルタイムで、わかるものなの?
で、次回は、水着か?!

2001/12/22

第11話 大パニック! 南の島のミイラ男ゾヨ。

>コウ君が、ミイラ男?南の島で大冒険
今回、メインキャラ全員を効果的に使ってて、脚本は、いい感じだが・・・やっぱ、演出に問題があるのか?
ともかく、のっぺらぼうカナちゃんは、良かった。

2002/1/12

第12話 宿題とは本当に恐〜いものゾヨ。

>宿題、恐い〜の巻
今回は、普通におもしろかったな。
しかし、いつのまにかエジプトに来たみたいって、無茶すぎ。

2002/1/19

第13話 ライバル魔女と因縁の対決ゾヨ。

>スーちゃんが、ピーちゃんと、ほうきレースをする
今回の話は、「カスミン」のカスミ家対霧野家の戦いを意識したわけではないだろうけど、ハート家とスペード家の因縁対決話でした。
今回は、めずらしく、おもしろかった。(めずらしくじゃ、困るけど)
スペード家の娘・ピーちゃんは、ずれメガネ系のメガネっ娘だ。声は、小桜エツ子で、語尾に「ちゅら」をつけるのが、口癖ちゅら。

2002/1/26

第14話 ヘルヘル博士とゴルフで対決ゾヨ!

>オレンジジュースが賞品のゴルフ大会で、パパさんとヘルヘル博士が、勝負する
どうにも、ギャグの切れが悪くて、笑えない。

2002/2/2

第15話 原始時代にタイムスリップゾヨ。

>原始時代へ、タイムスリップ!
どうやって、過去に行くのかと思ったら、魔法で、簡単に行けるのね。
今回は、くせのある作画が気になったものの、テンポがよく、楽しめた。それに、なんといっても、ゲストキャラの原始時代の女の子パンプキンが、良かった。声が、こおろぎさとみだし。今回限りの出演だと、もったいないな。

2002/2/9

第16話 コーくんがバンパイヤンになった!? ゾヨ。

>コーくんが、バンパイヤンマントで、バンパイヤン王子に!
今回も、テンポも良く、楽しめた。作画も、良かったし。後、もーちょっと、動いてれば、文句ないんだけど。
ラスト、夕日をバックにした、お城?のシーンは、美しく、印象的。

2002/2/16

第17話 パパショック! スーちゃんが結婚するゾヨ。

>スーちゃんの許婚・マシュー君登場
あれ、いつのまにか、キャラクター原案が、「SUZUKA」から、「吉田すずか」になってる。改名したのか。
いきなり、999人驚かすパパさん。1000人目まで、後一人。ひょっとして、この番組も、打ち切りか?と思ったが、そうじゃなかった。結局は、驚かしてたのは、マシュー君とわかり、パパさんは、ペナルティーとして、さらに、1000人のノルマをかせられる。

2002/2/23

第18話 禁断の魔法でスーちゃんが2人!? ゾヨ。

>スーちゃんが、自分の分身を作って、こき使い、自分は、コー君と、レジャーランドへ行こうと企む
コピースーは、目の色が違うもんもん。語尾は「・・・もんもん」だもんもん。
どう考えても、けなげに働くコピースーの方が、萌え〜だもんもん。
最後は、結構、切ない展開になっちゃったもんもん。

2002/3/2

第19話 ロボゾーの初恋は命がけゾヨ。

>ロボゾーが、公園の銅像・カスタネット姫に恋をする
美しい話だが、ありきたりな展開だ。しかし、最後、姫が、自分の泣いた涙によって石に戻る演出は、良かった。ちゃんと、水に触れると元に戻るという、伏線をはってるのが、きいてるね。
ところで、カスタネット姫、タンバリン王子をだしておいて、ハモニカ姫がいないのは、どうしたことだ?

2002/3/9

第20話 我輩がゴドーを捕まえるゾヨ。

>パパさんとゴドーの人格が、入れ替わった
そのせいで、ゴドーに、バンパイヤンの正体が知られるが、夢と思わせることに成功。
どうせ、人格変換ねたやるなら、もうちょっと、他の組み合わせにしてほしかった。

2002/3/16

第21話 ミクロパパ、ロボゾーに食われるゾヨ。

>パパとスーとモリピョンが、魔法で、小さくなる
カナちゃんのぬいぐるみって、宇宙人なのか。

2002/3/23

第22話 我輩、本当の狼になってしまったゾヨ。

>パパが、狼になっちゃう!?
今回は、めずらしく、絵コンテ、演出が、がんばってたな。脚本は、西園さん。

2002/3/30

第23話 涙ポロリンチョ…さらば人間世界ゾヨ。

>コウ君に、スーたちの正体が、ばれる
そろそろ、これも、レギュラーチェックからはずそうかと考えてたんだけど、結局、最後まで、見てしまった。
今回は、さすがに、最終回だけあって、最後の別れのシーンとか、感動させられるな(すぐ、戻ってきたけど)。作画も、よかったし、大満足です。

inserted by FC2 system