>東都タワーの爆弾処理とか、高木刑事と佐藤刑事の恋物語とか
今回の2時間スペシャルは、脚本が、かなり練っていて、よかった。ちょっと前の回で言ってた、3年前の事件って、今回のための伏線だったのか。暗号文の解読は、無茶な気もする。テイタン高校の名が、探偵の逆さであることを、ねたにしていいの?
>ミステリードラマの撮影中に、殺人事件が、発生
小五郎の中学時代の同級生が、登場。かつては、ビン底メガネをつけていたが、いまは、美人女優。
子供時代のエリと小五郎のエピソードが、楽しい。横溝刑事のしゃべりは、あいかわらず、オーバーだな。
OPが、変わった。パステル調の色彩が、印象的。
>後編
今回は、めずらしく、小五郎が、決めてくれたな。
コナンが、「ガムって・・・」と言ったときには、ミオンの「ガムガムボンバー!」を思い出してしまった。
ところで、小五郎って、実は、めがねッ娘委員長タイプ萌えだったんですかね。
>行方不明のゲームプログラマーを、ホテルで、発見したときには、すでに、死んでいた。
黒の組織が、からんでくるかどうか、微妙な感じ。
>解決編
コナンが、どろぼうして、ええんかい?
結局、今回の事件には、黒の組織は、関係してなかったが、組織に関する情報があるだろうディスクを手に入れることができた。ラストは、ばったり、ニット帽の男と出くわすし、次回に期待させる。しかし、点字のダイイングメッセージに誘導するのに、パソコンを使わせるとは、ちょっと、無理があるような・・・。
>コナンとアガサ博士が、前回、手に入れた日記から、黒の組織に関する情報を得る
久しぶりの黒の組織話で、緊張感があった。死者をよみがえらせるとか言ってが、オカルトチックだな。コナンや灰原が飲んだ若返りの薬も、その研究の一環か。
>強盗犯の車に、ヒッチハイク
せっかく、黒の組織の話で、盛り上がってるときに、こんな、どうでもいい事件に、巻き込まれなくてもいいのに。
>黒の組織を罠にはめようとするが、失敗
強盗犯の方は、前半で、さくさくっと解決して、後半は、黒の組織との接触ですね。さすがに、緊張感あるな。しかし、結局、何の手がかりもつかめなかったのは、いつもの通り。
>掛け軸泥棒は、誰?
結局、今回の事件、雛人形と、なにか、関係があるのだろうか?あゆみが、撮ろうとした写真が気になる。
>解決編
めずらしく、自分で謎解きをするコナンに対しての光彦らの突っ込みが、最高でした!子供から見ると、あの子供っぽさは、わざとらしいんだな。
あゆみちゃんが、撮りたかった写真は、階段をひな壇に見立てたもの。当然、お内裏様の位置は、コナン。しかし、その企みが、光彦らにばれて、失敗。
>小天狗山にハイキングに行ったら、例によって、殺人事件に遭遇
久々に、1話完結もの。
最後、小五郎が、双眼鏡で、何を見ていたかが、わからないままとは、いじわるだ。
>画家の老人が、首吊り自殺?
いくら竹の子の成長が、早いからといって、それで、人を、吊り上げられるだけの強度が、あるのだろうか?
>覆面プロレスラー・ウルフェイスが、人殺し?
で、結局、コナンは、トイレに行ったの?
>後編
高木刑事は、プロレスマニアと判明。
ラストは、ランの技が決まった。
感想なし
そう思い通りに、胸にさしてくれるかな?
アリバイトリックの謎。加害者でなく、被害者が、しくんだトリックというのが、ポイント。
コナンが、誘拐事件に巻き込まれる。ゲストの少年が、コナンに似てると思ったら、そうゆう展開にするためか。いつもとパターンが違うため、おもしろくなりそう。
結局、殺人事件にしてしまうのね。死んだ犯人の声で、容疑者を呼び出すとは、強引だな。
冒頭、薄暗い中の服部平次とミヤムーの会話が、エロい。製作者も、狙ってやってるんだろう。
平次と和葉の人質事件は、誰も死ぬことなく、解決。絶対、助かるとわかっていても、はらはらさせられた。
連続放火事件。現場には、赤い馬の置物が残される。平次と和葉は、まだ、いる。
遠足が、中止になったからといって、学校が、休みになるの?そういえば、コナンが、学校行ってる間、おっちゃんは、一人で、探偵業、やってるのだろうか?
中篇。蘭ねーちゃんは、なぜか、三国志に、詳しい。トロピカルランドは、おあずけ。
解決編。最初の火事の原因は、謎のまま?
救急車で、運ばれた彼女は、結局、死んだの?トリックのポイントは、ガムシロップ。
コナンたちが、ピクニックに行って、事件に巻き込まれる話。前編。
歩美「哀ちゃんって 呼ぶもん!!」:岸壁で、絶叫する歩美ちゃんのイメージ映像。コナンで、こうゆう演出、めずらしいな。
今回は、とにかく、歩美ちゃんが、よかった。灰原さんを、「哀ちゃん」と呼ぼうとするが、どうしても、呼べない歩美ちゃんが、挙動不審だ。
冒頭、あゆみちゃんが、電話で会話してる相手・めぐみちゃんの声が、釘宮さんっぽいが、まさか、電話の声だけで、釘宮さんはつかわないだろうと思っていたが、ED見ると、ほんとに、釘宮さんだった。ひょっとして、後半、ちゃんとした出番が、あるのだろうか?
EDが、変わった。
お金で、友情は買えないという話。
今回は、犯人の動機付けが、ちょっと、こっけいでもあり、哀れでもあった。
灰原を、「哀ちゃん」と呼んでいいのは、あゆみちゃんだけ。
川で、レンタカーを釣り上げる小五郎って、無茶苦茶強引な展開だな。やって来た刑事は、あたる刑事だし、全体的にギャグっぽい。
声が出なくなるコナンが、今回のポイント。結局は、コナンがヒントを出していき、みんなで、推理しようという感じに。園子は、推理クイーンだったのか。
OPが、新しくなった。監督って、いつのまにか、佐藤真人さんになってたんだ。
母親対決が、おもしろ。依頼者の女も、妙に、浮いた性格だ。
メイドたちは、容疑者から、外されるの?
ミスコンの意味を間違えるなんてことが、あるだろうか?ちょっと、苦しい落ちだな。
仮面ヤイバーの試写会を見に行ったら、事件に巻き込まれる。灰原と歩美ちゃんにはさまれて寝るコナンが、うらやましい。
そういえば、歩美ちゃんは、灰原のこと、ちゃんと「哀ちゃん」って、呼んでるね。
赤井秀一が、最後に、ちょこっとだけ、登場。
なぜか、今年は、コナン・スーパーイヤーらしい。というわけで、過去の傑作を再放送。
で、今回は、月光の話。これには、個人的に、なつかしいな。
このころは、まだ、おっちゃんは、有名じゃない。名乗ると、宇宙飛行士に間違われる。
折笠が、犯人なのは、覚えていたが、実は、男だったというオチは、すっかり、忘れていた。この声だと、声変わりするまえの少年という感じですが。
感想なし
4台のポルシェの話。
風邪を引いて、弱ってるのに、コナンに対して、つっぱった態度をとる哀ちゃんが、いい。
誰かにつけられてる話って、映画の試写会を見せてもらう回だっけ?赤井が持ってた写真は、その時のものか?
後編。久しぶりに、名探偵園子が、見れた。黒の組織関連の話は、ちょっとだけ、進展。
前回からの続きで、灰原は、風邪気味。そういえば、風邪って、元の大きさになるための条件の一つだったような・・・。
灰原の姉のことなんて、すっかり、忘れてた。物語中、彼女が、死んだのは、一体、どのくらい前という設定なんだろう。なんだか、うまく、ごまかされてるような気がする。
今回の殺人事件が、黒の組織と関連してるかは、微妙。
結局、トイレに隠してあったのは、灰原母が、灰原へ、あてた、個人的なメッセージだった。そうゆうわけで、黒の組織関連の話は、大して進展しない。
ハウステンボスって、つぶれたんじゃなかったっけ?と思って検索したら、どうやら、オランダ村と、記憶が、ごっちゃになってたもよう。っていうか、今まで、ずっと、同じものだと思ってたよ。
ハウステンボスは、今でも、健在で、今年は、コナン関連のイベントもあったようだ。
とにかく、今回は、美術さんがんばったなって、感じ。推理クイーン園子の活躍も見れたし、人も死ななかったし、そこそこ、楽しめた。ところで、コナンって、しょっちゅう、人が死ぬから、この作品世界では、命が、安っぽく思えてきて、なんだかな〜と、時々、思う。
コンビニのくせに、24時間営業じゃないのか?今回は、コナン抜きで推理しようという企画。
それはともかく、今回一番良かったのは、泥棒と疑われた店員が、矢島晶子さんだったこと。この声は、萌える!
解決編。おれは、店長が、犯人だと、疑ってたが、違ってた。最後は、蘭が、ジョディ先生の部屋で、大量のコナンたちの写真を発見する。ジョディの回想も、気になるし、これらは、次回の伏線だろう。
次回は、2時間半?まじですか?