＞首都東京が、突然、戦場に
実は、この番組が、今日始まるのを知ったのが、昨日寝る前、タイマー録画のチェックをしてた時だった。なんとなく、もっと先の放送だと思い込んでたもんで、もうちょっとで、見のがすとこだったよ。やはり、寝る前と、お出かけ前のタイマー録画のチェックは、大切だな。それにしても、午後４時２５分からとは、随分、無茶な時間帯だな〜。直前には、「学校の怪談」やってるし・・・
で、第１話見た感想だが、エヴァンゲリオンの夢よ、もう一度！って感じが強いな。いまのところ、それだけですね。
＞主人公の少年が、ラーゼフォンに、フェード・イン！
なんだか、白昼夢みたいな展開で、つかみどころがないというか、話が見えてこない。
アメリカやイギリスが、すでに、存在しないって、どうゆうことよ。主人公は、世界の人口について、おかしな認識してるみたいだし、どうも、この世界は、単なる近未来ではなく、我々の知ってる世界とは、根本的に、何かが違ってるような感じがする。
＞主人公と謎のお姉さんが、外の世界へ
メガゾーン？
なんとなく、世界の構造は、わかったような気がするが、なぜ、そうなったかが、まだ、よくわからん。
＞血は赤かった
「なるほど、確かに、見ごたえはあるな・・・」：作画はね・・・
冒頭に、前回までのあらすじを、ナレーションで説明してくれたおかげで、だいぶ、設定が飲み込めたが、本編見ると、やっぱり、なにやってんのか、よくわからなくなる。とりあえず、ムーっていうのが、悪者なのか。
電波系っぽい少女が、いい感じ。
＞主人公の新しい家
それは、日本家屋で、まったり、のんびり・・・
＞敵の出現位置が、あらかじめ、わかった。
今回は、ムー関連の事件で、両親を失った女の人が、メインっぽい。
あいからわず、わかったよーな、わからんよーな話で、感想書きにくい。見ていて、しんどいな。
＞おっさん記者が、取材に来る
発進シーンは、もうちょっと凝っても、いいと思うけど・・・
＞雪と水着
今回は、わりと、わかりやすかったな。人間関係も、だいぶ、把握できたような・・・
＞水着と祠
ラーゼフォンが、活躍しない方が、まったりしてて、いいな。
何日もって・・・何日も、祠にいたのか？これが、視聴者にも、わかるのは、主人公が、祠からでた時ですよね。それとも、その前から、そうゆう風な、描写、あったっけ？この辺の、演出意図が、いまいち、わからん。
次回からは、深夜枠で放送ですね。