＞かえでちゃんが、ミルモを召還してしまう
新番組。ミルモを追っかける妖精の声は、麻績村まゆ子。久しぶりに、おみまゆの声を聞いた。
ギャグのテンポも、いいし、土曜朝の番組では、これが、一番気に入った。
＞リルム、来る
今回も、脚本・演出・作画が、おもしろい。
ユウキにとりつき、楓とユウキの中をとりもつかわりに、自分とミルモの中をとりもってもらおうとは、策士ですね。
ユウキは、小説化志望。いきなり、魔法のペンを、拒否するとは、随分、立派な考え持ってるみたい。
＞ヤシチが、日高さんにとりつく。ケーキが、ひっくり返る。
ヤシチの声は、ゆきじさん。スカートめくりが、趣味らしい。しかも、スケッチしてるし。妖精３人でも、恋の三角関係が、あるのかと思ったが、ヤシチとミルモは、単なる、ケンカ友達か。
＞楓のダイエット大作戦、または、日高さんのダイエット妨害作戦
ダイエットなんかしなくても、今のままで、充分、いけるのに・・・
楓、鈍すぎ。仕掛けた罠に自分ではまる日高さんも、同じくらい、鈍い。
妖精の体重の単位は、いちご。
提供画面の選び方が、いい。日高さんのバレエとか。
＞ちっちゃくなった楓
ミニ楓とミルモが並ぶと、その体形の違いが、よくわかって、変なの。
ストーリー的には、ただのドタバタで、いまいち。おばさんな日高さんは、よかった。
＞日高さんの悪巧み
妖精からは、スカートの中が、見えてそうなアングルが多いな。
前半の日高さん中心で進んでいく部分が、おもしろい。
恋人同士を引き裂くカメラや、本音を言ってしまうリップは、失敗。
恋心スイトールで、吸い取った楓の恋心を、壊そうとする日高さん。とことん、邪悪だな。ライバルキャラとはいえ、ここまで、容赦がないのも、めずらしい。
結局、恋心は、妖精たちの争いの最中に、割れてしまう。どうするんだ？と思ったら、続くのか？これ・・・。
＞楓の恋心を直せ
今回、もっと、シリアスな内容になるかと思ってたが、結構そっけない。恋心の修復方法も、あほらしいものだし。しかし、最後、ゆうきに、はっきり、好きっていう楓は、ちょっと、どきどき。
ミルモの弟、ムルモ登場。声は、釘宮さん。最近、よく聞くな。で、このムルモは、恋心を修復するためだけに、現れたような感じ。今後も、いつづけるみたいだけど。
＞ムルモが、こっちの世界に来たわけは？
今回は、妖精たちの話が、メインです。前半は、楓や、日高のおもしろ作画が、炸裂して楽しいが、最後は、ミルモとムルモの兄弟愛を、さりげなく描いた、ちょっといい話系で、終わった。
ヤシチの弟分のサスケとハンゾーが、登場。まったく役に立ってない。
＞松竹君登場。楓にほれる。
日高「これが、ホントのミルモ無残ね」
楓「アンズよりも、梅が、安いって言うじゃない」
今回も、脚本、演出、作画とも、絶好調で、かなり、おもしろかった。
＞イライラケッカンシールで、大騒動
っていうほどの大騒動でもなく、ふつうにおもしろい回だった。
ムルモは、あっさり、マグカップから出たね。もっと、ひっぱると思ってたが。楓とユウキに扮したリルムとミルモの漫才が、いい。マツタケと日高さんは、結構、いいコンビかも。
＞ミルモの父が、やって来る
日高「ミルモが、王子なのに、なんで、うちは、ただのヤシチなのよ！」：怒りの日高さんは、あいかわらず、いいな。
今回は、完全に妖精たちの話で、それなりに、おもしろかった。しかし、ムルモだか、マルモだか、似たような名前が多くて、混乱するな。
＞リルムのペットが、巨大怪獣に！
今回、騒動のエスカレートの仕方が、凄いな。自衛隊まで出動して、なんだか、「うる星」みたいなノリだな。学校、半壊してるし。しかし、うる星と違って、最後は、魔法で、丸く収まって終わりか・・・とか、思ってたら、全然、解決してない落ちだよ。脚本は、土屋理敬。
＞ペータのマグカップが、壊れた
今回は、ふつうのドタバタって感じで、いまいち。
ほとんど、出番のなかったペータが、一番、哀れでした。
＞ミルモとヤシチが、落第？
日高「ヤシチ〜、お前に明日は、ないからね〜！」
今回は、髪を下ろしたままの楓が、萌え萌えでした。
また、ミルモの心のこもった看病が、楓をハッピーにさせる結末も、地味だけど、いいね。
＞へぼいぞ、ワルモ団
「超能力少年サトル」って、ださ〜。
ワルモ団のやることは、せこいな〜と思ってたら、後半、日高たちをあやつったりと、本格的に。ミルモ、負けてるし。で、次回に続くのね。脚本は、土屋さん。
屋上のシーンでは、楓と日高のスカートのゆれが、すごく、気になる。
＞楓とミルモが、マイクを探して、ミルモの里へ
今回の一番の見所は、もちろん、妖精になった楓ですね。いつもより、かわいさ２００パーセント増しって感じで、激萌えです。2頭身になるのではと、心配する楓でしたが、多少頭身が、下がった程度。背中には、羽も装備して、空も飛べるぞ。
後、ファンシーショップ店長の正体が、ミモモっていうのも、驚いたな。その他、初登場の妖精も、いっぱいでてきて、盛りだくさんだ。
話のほうも、妖精たちの神と言われるガイア族とか、出てきそうで、ますます、次回が楽しみです。
＞楓が、ガイア族から、伝説のアイテム「マイク」を、もらう
いよいよ、楓が、マイクを使うときが来た〜と思ったら、これだけ？ただ、ミルモの魔法をパワーアップさせるだけなのね。ちょっと、拍子抜けだ。てっきり、OPみたいに、変身して、歌ったりするもんだと思ってたのに。
ガイア族も、意外性があったが、ほんとに、こいつら、妖精たちの神なの？
＞島編
今回の見どころは、もちろん、水着ですね。話的には、普通な感じ。楓が、マイクを使うとき、日高たちに、何のリアクションもなかったのが、気になった。
番組の最後に、ミモモ占いが、登場。番組を見たものは、みんな同じ運勢なのか？
＞伝説の花火師ゴンゾーさんの話
今回は、一応、楓の友達Aに焦点を当てた話。まあ、ふつうに面白い感じ。
四尺だまの制作で悩むゴンゾーだが、素人のユウキがアドバイスしたくらいで、どうにかなるものなのか？ゴンゾーの声は、「たんけんぼくのまち」のチョーさん。
＞ミルモの帽子を脱がせろ
今回は、子気味よいテンポで、かなり良かった。ビンに、頭がはまったミルモが、傑作。出てきた妖精の数も、かなり多い。
楓「今度こそ、脱がしてやる〜！」：ひょっとして、妖精の頭には、生殖器があるとか？
＞お化け屋敷のお化け騒動
結局、犯人は、ハム太郎だったと・・・
今回は、とにかく、怖がって、逃げ回る楓と日高さんの作画が、おもしろかった。
あまりもののお菓子を、楓にあげる日高さん。めずらしいね。
＞ヤシチが、オトメに恋をする
相思相愛で、うまく行くのかと思ったら、やっぱり、そうゆうオチか。
後、日高さんの食いかけのアイスを食うヤシチが、うらやましかったり。
ところで、今回見て気づいたけど、絵コンテの「そーとめこういちろう」って、五月女さんのことか。やはり、読み方が分からんとか、言われたから、ひらがな表記にしたのかな？
＞リルムの妖精占いは、あたらない
落胆する楓とミルモの描写が、いい。
＞ムルモが、虫歯になる
女王様風たてロールで、ビシッと決めた日高さんだが、あんなことになるなんて、哀れ。
楓のマイクシーンは、唐突だな。ミルモとどうやって、意思の疎通をとってるんだ？以心伝心ってこと？
＞ワルモ団が、妖精の国をのっとる？
風雲が急を告げる展開だ。
日高さんの活躍は、ワンシーンのみだったが、すげぇ作画だったな。
リルムに、妖精にしてくれと頼むが、断られる楓。たとえ、できたのしても、リルムじゃ、なんにされるかわからないぞ。
次回は、なんらかの裏技を使って、妖精になった楓が見られるので、期待していいかも。
＞妖精楓が、妖精界へ乗り込んで、ミルモを助ける
未使用のマグカップとマイクが、あれば、人間でも、妖精界に行けるらしい。そのかわり、１週間に一度、妖精学校に、通わなければならない。ということは、これからも、妖精楓が、ちょくちょく見られるわけか。妖精楓は、激萌えで、いいんだけど、ますます、日高率が低くなりそう。
＞楓の妖精学校、一日目
楓の制服が、冬服になってる。楓が、妖精になるシーンでは、変身バンクかと期待したが、シルエットになっただけで、がっかり。もうちょっと、凝ったものに、できなかったのか？
妖精の新キャラ、続々登場。
クライマックスで、どんぐりを膨らますだけなのに、楓のマイクを使うのは、いくらなんでも、不自然。
話の方は、ふつうのどたばたアニメって感じになってしまったな。次回も、そんな感じだ。
＞楓のかけもち運動会
今回は、ほんとうに盛りだくさんで、濃い内容で、良かった。日高さんの出番も、多かったし。
クリソツ粘土の偽楓は、へらへらしっぱなしで、怖いよ。
＞ミルモとリルムとの婚約記念日
今回から、OPとEDが、新しくなった。でも、前の方が、良かったかな。OPの歌詞には、ちゃんとタイトルが、入ってたし。
今回は、爆笑するような要素は、少ないが、うまくまとまってて、よかった。回想シーンの花が、効果的ですね。
親が留守だから、泊まったらと、楓をさそうエツミ。いろいろ、想像してしまうじゃないか。
＞弱みを握られたミルモが、ワルモ団の一員になる
マイクの力まで、跳ね返すとは、サリアパワー恐るべし。
EDの最後の問題は、毎回変わるのか。隙がない構成だ。
「前回の答え ４２人」
今回の問題は
「Q. サリアは何番目にいたでしょう？」
＞ミックスパフェ山への遠足。グルミ族との遭遇。
今回は、演出ものりのりで、楽しい。
グルミ族登場。人種的には、ミルモ族と同じみたいだが、独自の文化を持ってるみたい。この世界には、他にも、いろいろ、別の族が、いるのだろうか？結構、奥が深いような。
キンタの声は、野沢雅子さん。「うる星やつら」でも、似たような役、やってなかったか？
お祭り仮面のハンゾーが、登場してからは、バトルアニメになるかと思った。でも、結局、楓とミルモの魔法で、あっさり解決。
今回のEDの問題は、「キンタが頭にかぶっているのは 何のぬいぐるみ？」。
＞ムルモとパピィの話
乙女心が、わかんないのは、ムルモ、おまえだろ！
大ダコには、妖精が見えるのね。
今回も、妖精メインの話だったが、普通に、おもしろかったな。
＞ヤシチが、日高のもとから、出て行く
そして、見つけた新しいご主人様は、結構な萌えキャラ。今回だけのキャラにしとくのは、もったいない。声は、くまい兄貴でしょうか？こんな萌えキャラをやるのもめずらしいな。
後、日高の妖怪っぷりも、すごかったな。その分、ちょっと見せる涙とかが、効いてる。
＞ムモ太郎の鬼退治
番外編。あえて、主役のミルモを敵役にして、ムルモを主役にするのが、ひねくれてますね。ストーリーは、支離滅裂。
キンタが、たったあれだけの出番とは、贅沢だな。
＞学校で、映画の撮影中、ユウキにそっくりな俳優が、怪我をしたため、ユウキが、かわりに出演する。
今回は、激おもしろかった。
ユウキが、映画に出ることになって、画面の後ろの方で、舞い上がってる、楓が、おもろ。
また、日高さんといっしょになって、相手の女優とユウキが、くっつくのを阻止しようとするが、やることなすこと、すべて裏目に出て、放心状態になる二人が、最高。相手の女の子は、ひどい目にばかりあって、かわいそうだったね。今回だけの登場は、もったいないな。
脚本：静谷伊佐夫。絵コンテ：古川政美。演出：カサヰケンイチ。
＞メカミルモ、登場編
わざわざ、ミルモの記憶や性格をコピーしたり、ミルモが、一人でいるところを狙って、暴れさせたり、今回のワルモ団は、さえてるな。しかし、性格まで、コピーしたのは、やりすぎだった。
メカミルモは、楓のマイクでサポートされたミルモの魔法を、跳ね返すほどの強敵ですね。ただ、もうちょっと、メカミルモのギミック描写とかに、力を入れてほしかったが、まだ、次回もあるし、期待しよう。
脚本は、土屋理敬。
＞メカミルモ、激闘編
とうとう、人間界まで、破壊し始めるメカミルモ。松竹の車をロボットにするのは、良かったが、もうちょっと、暴走してほしい気も。
後、ミモモの怒ったとこ、初めて見た。
＞ネズミからもらった秘密道具で、サスケとハンゾーが、ミルモを、やっつける
ネズミは、一匹狼をきどっていても、ほんとうは、寂しいのかな？
楓のマイク魔法がないのも、めずらしい。
＞ナンダカワカンナイノが、大量発生！原因は、ガイヤ族。
最初の熱血ドラマが、伏線だったのか。サリアと楓ママが、ナンダカワカンナイノといい雰囲気だったのが、印象的だった。
＞雪山の別荘でのミステリー。「くもっちょ」を盗んだのは、誰だ？
オチが、唐突で、中途半端な気がする。日高さんが、出番が、多かったのは、よかった。脚本、土屋理敬。
＞遊園地のペアチケットを巡って、いつもの４人組が、すごろく対決をする。
こうゆう、すごろくものは、面白くなることが、多い。演出も、よかったし、楽しめました。結局、一番、無難な人が、勝利して、終わった。
脚本：静谷伊佐夫。絵コンテ、演出：渡辺健一郎。
＞それは、外宇宙から、やって来た
小人サイズの宇宙人とは、メモルの親戚か？
最後は、地球破壊寸前まで、いっちゃうとは、とんでもないホラ話だな。日高さんの活躍もたっぷりあったし、大満足。
脚本は、土屋理敬。
＞ミルモとキンタが、リルムをかけて、戦う
「昨日は昨日、今日は今日だす！」
ふつうに、おもしろ。キンタは、このまま、準レギュラーになってしまうのか？
ミルモたちが、ころがしてる玉の方は、ちゃんと人間にも、見えてるみたい。
＞ワルモ団と、野球対決！
ゆうきの気を引こうと、チャイナ服を着たり、サンドイッチをつくったりする日高さんが、かわいい。
特に、ゆうきが、「まずいな・・・」と言うところ、一番受けた。
脚本：静谷伊佐夫。絵コンテ：そーとめこういちろう。
＞オトメのチョコで、ユウキのハートを、ゲットだぜ！
傑作でした。やっぱり、恋愛が絡むと、おもしろくなるのか。
マツタケって、あんなに、もてもてだったのか。すっかり、忘れてた。
脚本：土屋理敬
＞ミルモが、妖精界の新聞記者の３人娘に取材される
妖精メインで、ふつうに、おもしろかった。
＞ガビンが、遭難
女子用のコートが、かわいい。
＞ノートの中の冒険
ノートの中に、次々と、レギュラーキャラが、閉じ込められるというアイデァは、良かったな。最終的に、サスケとサンゾウの友情話に持っていく展開も、見事でした。
脚本：土屋理敬。
＞松竹が、男らしくなろうと努力するが・・・
今回は、レギュラーキャラのわりには、影の薄い松竹が、主役。特に、平井との主従関係が、印象に残った。
＞ワルモ団が、過去にさかのぼって、ミルモを倒そうとするが・・・
な〜んだ、総集編かと思ったら、最後に、意外な展開があって、次回へ続くとは、予想外でした。しかも、次回予告を見ると、いよいよ、待ちに待った展開が！
脚本：静谷伊佐夫。
＞時間鳥を、つかまえろ
ついに、とうとう、日高さんが、妖精になった！それだけで、今回は、充分です。紫ってのが、いかにも、日高さんらしくて、いい。ストーリーの方も、さらに、次回へ続くし、目が離せません。
ところで、ミモモは、止まってなかったが、いつも、妖精界にいるわけじゃないのか？一体どこに、いるんだろ？
＞楓の願いが、妖精界を救う
EDが、特別版だったり、エピローグがあったり、まるで、最終回のようなのりだった。
過去の妖精たちをだまして、時間鳥を捕まえるとは、さすが、日高さん。
ガイア族が、楓の願いを聞きいれるという解決方法は、ちょっと、安易かなと、思った。
脚本：土屋理敬。
＞壊れた楽器を、元に戻す
今回から、新展開ということで、OP、ED、アイキャッチが、一新された。新設定も、続々登場という感じの話でした。
楽器が、壊れたのは、前回、酷使しすぎたためか。
楓は、妖精学校を卒業したことに。妖精と通信できる、携帯電話を、もらう。通信料は、ただなのか？
人間界にも、妖精学校の支部が、できる。ついでに、ミモモショップも。
楽器ができるのを待たずに、楓たちを、助けに行く、ミルモたち。楽器なしじゃ、何の役にも、たたんだろうと思ったが、ミルモのケツアタック、リルムの鉄拳、ムルモの触角ビーム、ヤシチの手裏剣と、みんな、ちゃんと技を持ってるんだった。まあ、結局、あんまり、役には立ってなかったが。
新しくできた楽器は、見た目は、同じだが、パワーアップしてるらしい。
新登場の敵は、やけにシリアスな感じで、今までと世界観が、違うみたい。
脚本：静谷伊佐夫。
＞謎の天才フルート奏者転校生美少女登場！
髪の色は、ピンク。無表情で感情をおさえたしゃべり。しかし、恋愛の話題になると、なぜか、くしゃみをする。そのくしゃみのし方が、大変、男らしい。妖精とパートナーでもないのみ、妖精が見える。ミルモを、いきなり、不気味なものよばわりする。魔法攻撃には、ATフィールドのようなもので、無意識に防御してる。読書好きなので、ゆうきとは、趣味があうらしい。とのかく、今回は、この新キャラが、おもしろかった。リルムの魔法が、使えない話は、ついでって感じ。
リルムの魔法バンクも、今回、新しくなったが、前の気合入りまくりのものとくらべて、普通になったな。
脚本：土屋理敬。作監：工藤柾輝。
＞安純に、弟・瑞希が、いた！
なんちゅう、唐突な設定でしょう。しかし、姉属性がついた日高安純は、俺的には、最強キャラになりました。
脚本：土屋理敬。
＞お菓子工場の見学
最初の方にある、日高さんの顔が、ぬぼ〜っと巨大化するカットが、一番、うけた。
学校の先生が、まともに、画面に映ってるのも、めずらしいな。
アクミの魔法返しの術で、花になったリルムの話。リルムとゆうきの仲が、メイン。脚本、演出が、がんばってて、初期の雰囲気が、でてて、よかった。
ミルモ母が、病気になる。薬の海草を手に入れるため、ミルモとムルモが、海へ。突然、水着になる楓とゆうきに、笑った。
ワルモ団が、解散する話。いまいち。