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その他アニメ 2001

2001/1/1

「キカイダー」

>ジローとミツコの仲が、行くとこまで行ってしまう?
おいおい、何だよ、あのシーンは?ひょっとして、ジローにも、「スタトレ」のデータみたいに、そういう機能があるの〜?ちょっと、やりすぎのような気が...。

2001/1/6

「ゾイド 新世紀/ゼロ」(新)

「ゾイド」は、しばらく見てなかったんですが、新番組なので、いちよう見る。
とりあえず、一番気になったのは、ヒロインの頭についてる、長細いもの。一体どうやって固定されてんだ?
ゾイドバトルが、話のメインみたいだけど、観客がいないバトルというのも、あじけないな〜。あのロボット審判も、なんかやだ。今後見続けるかは、未定。

2001/1/8

「テイルズ オブ エターニア」(新)

>あのザリガニの親分みたいなモンスターは、食べると美味しいらしい
1話だけに、作画は良かったし、話も、そこそこだった。でも、このてのファンタジーは、基本的に苦手なんだよな〜。見続けるかは、今のところ不明。

2001/1/8

「ベイブレード」(新)

>4倍の回転力をつけるには、体をひねりながら回せばいいらしい
なんか、むちゃくちゃな理屈やな。おれは、主人公の男の子自身が、高速回転しながらコマを回す絵を期待したが、そこまでやっちゃあ、ギャグだよな。
それにしても、みごとなまでに男ばっかりで、萌度ゼロですね。次回から、どうしようっかな〜...。

2001/1/8

「キカイダー」(終)

>ギルは、ハカイダーが殺してくれた
光明寺博士の脳は、誰がもとに戻したんだろう。そうとうな専門技術が必要だと思うが?
結局、ジローは行方不明のまま。なんか中途半端な感じ。
もうちょっと、ギルのキャラクターを練ってほしかった。

2001/1/8

「グラップラー刃牙」(新)

格闘アニメ。丁寧な作りで好感が持てるが、キャラデザが好みでない。積極的に見る気はしないが、この時間は、暇なことが多いし、結局は見ちゃうかも。

2001/1/9

「地球少女アルジュナ」(新)

>死んだら、おどろいた
第一印象は、金のかかった宗教アニメって感じか?ちょっと引いちゃう。かなり実写指向の絵ですね。EDも実写だったし。
とりあえず、来週もみるべし。

2001/1/9

「地球防衛家族」(新)

>突然、地球を守れって言われても...
見てるこっちが、恥ずかしくなるほど、おたく度全開のアニメですね。特に、あの父親は。イメージ的には「イサミ」や「YAT」を、100倍おたくっぽくしたような感じ。
とりあえず、ねーちゃんの変身シーンが、次回あるといいな。

2001/3/5

「Drリンにきいてみて!」(新)

>天才風水師のあこがれの彼が、謎の男に命を狙われる?
あれって、本気で殺すつもりだったんだろーか?おっかね〜。
一見した感じでは、スタンダードな少女漫画って感じで、可もなく不可もなくか。キャラの魅力も、いまちちだし。あの占いする時のバンクシーンも、なんだか、風水が、怪しげな魔法みたいで、なんだかな...。
とりあえず、もうしばらく、つき合ってみるつもり。

2001/3/24

「墨東署エンジェル」

今日、ひさしぶりにカートゥーンネットワーク見てたら、「逮捕しちゃうぞ」の番宣やってた。しかし、なぜか「チャーリーズ・エンジェル」のパロディー。主人公は2人なんだから、面子がたらんだろう。3人目は、誰で補完してるのかと思えば、小桜声の眼鏡っ娘でした。やっぱ、おかまの方じゃ、だめ?葵ちゃんの方が、あってるような気がするけど。ま、どーでもいいけど。

2001/3/22

「アルジェントソーマ」

>ラスト1話前
まさに、奇跡って感じ。奇跡っていうと、なんとなくうさん臭いような気もするが、今回は、素直に受け入れられる。また、ちゃんと納得させるような絵作りに感動。理屈じゃないんだよ!
いつもとは違うりりしいハティというのも、嬉しい。
さて、次回は最終回、奇跡はもう一度、起こるのでしょうか?
そういえば、この番組の感想書くのは、2話の時以来だな。

2001/3/25

「学校の怪談」(終)

>ラスボスを倒して、めでたし、めでたし
最後の最後で、一番見たかったものを見せてくれたスタッフに感謝。もう思い残すことはないね。

2001/3/27

「アルジュナ」(終)

>ジュナ、悟りの境地へ
なんとなく、わかったような、わからんような。一応、これは、ハッピーエンドなのか?でも、なんか、将来のビジョンが、見えてこないな〜。一体どうしろと...。
それにしても、最後まで、作画は凄かったね。これだけは、ほんと凄いよ。ほんと、お疲れさんだよ。

2001/3/30

特番「21世紀まんがはじめて物語」

>携帯電話、ハンバーガー、ハムスター、ロボットのはじめて
なんか、説明が、あまりにも大雑把すぎるような...。もともと、この番組は、こんな感じだっけ?よく覚えてない。携帯の話とか、開発の苦労とかが、まったく描かれてないので、何の苦労もなく、とんとん拍子に開発できてるように思えるよ。
とりあえず、野生のハムスターの生態が、わかって良かった。

2001/3/29

「アルジェントソーマ」(終)

>いきなり6年後だ!
結局、実質的な最終回は、前回で、今回は、エピローグみたいな感じですね。あるいは、新たな冒険の始まりって感じも。
しかし、6年後とは...。ハティもすっかり成長して、りっぱな大人になっちゃったな〜。感無量。
最後だけあって、作画にも力が入っており、特に、ちょっとしたしぐさの動きとか、いい感じ。
第1話を見のがしたため、最初は、よく内容が理解できなかったものの、なんとなく気になって見続けて来たが、やっぱり、切らずに見たのは、正解だったな。というわけで、スタッフのみなさん、半年間、ご苦労さまでした。

2001/4/1

「RUN=DIM」(新)

>適合者だよ、全員集合!
う〜ん、いろいろな意味で恐い作品だな〜。
3DCGのことは、専門外だが、あの戦闘シーンは、いまいち何やってるのか、わかりずらいな〜。とりあえず、様子見。

2001/4/1

「機動天使エンジェリックレイヤー」(新)

>女の子が、上京して、いきなりエンジェリックレイヤーにはまる
事前情報なしで見てみたけど、これって、ドールを使ったロボトルと思っていいの?
第1話ということで、無難な作り。特に言うこともなし。

2001/4/3

「スターオーシャンEX」(新)

>平凡な主人公の少年が、異世界で勇者さまに間違われる
SFとファンタジーを組み合わせたようなストーリーは、いいが、いまいち登場人物に魅力が感じられない。モンスターのカットで、やたら止め絵が多かったのが気になる。大丈夫か?

2001/4/3

「魔法戦士リウイ」(新)

>出会い
これって、お色気アニメ?川上さんは、またしてもパンチラキャラ?この子だけ、ファッションが、現代風なのは、なにか意味があるのか?

2001/4/4

「新白雪姫伝説プリーティア」(新)

>プリーティアを探せ!
王子様がいっぱいいる。これは、やおいアニメなのか?しっかり、ショタにも対応してるみたい。でも、変身美少女ものでもあるのか。男と合体して変身ってのも、凄いな。合体する男によって、いろんなタイプに変身するのか?やばいな...。
ともかく、第1話としては、ほぼ完璧な作りですね。

2001/4/5

「ウッディー・ウッドペッカー」(新)

なぜ、今、ウッドペッカーなのかと思ったら、これ、ユニバーサル・スタジオのキャラなんですね。
この手のカートゥーンは、製作年代が、新しい物ほど、つまらなくなるという印象があるが、その通りみたい。

2001/4/5

「NOIR」(新)

>殺し屋の女と謎の美少女が出会う
多分、わざとだろうけど、おもいっきり意味不明やな。一般人の視点が欠けてるせいか、作品世界に入りずらい。もう、あの2人が、どうなろうと、知ったこっちゃないって感じ。これでは、萌られない。
アクションシーンは、良くできてたので、見どころは、それくらいか。

2001/4/5

「破邪巨星Gダンガイオー」(新)

>2人のおっさんが、自分達で作ったロボットを戦わせ、それに地球が巻き込まれてるように見える
いきなり最終回みたいな展開だ。しかし、一般人の視点が欠けているせいか、作品世界に入りずらい。生活感の感じられない地球が、どうなろうと、知ったこっちゃないって感じ。(一般人が、写ったシーンは、シェルターのシーンだけだもんな。)これでは、燃えられない。
ロボットアクションは、良くできてたので、見どころは、それくらいか。

2001/4/6

「デ・ジ・キャラットSP」

このスペシャルも、深夜にやったり、朝やったりと、いまいち誰を対称にしてるのか不明だ。内容は、いつもどうりのおもしろさで、良かった。
ぴよこは、前に見た時ほど、違和感を感じなかった。もう慣れた。
うさだは、やっぱり、変身前の、眼鏡に三つ編みの制服姿が一番です。

2001/4/6

「電脳冒険記ウェブダイバー」(新)

>コンピューターのネットにデリトリスが侵入し、子供たちが閉じ込められる
タイトルは、「ジーンダイバー」に似てるけど、内容的には、「グリッドマン」みたい。ネットの設定が、いいかげんそうで、心配。3DCGのできは、「カーロボ」レベルだな。これでは、燃えられない。今のところ、かわいい系の女の子が一人いるが、性格が普通っぽくて、いまいち。

2001/4/7

「ぎょーてん人間バトシーラー」(新)

>海に沈んだ都市で、ピースストーンを探せ!
なんだか、「ビックリマン」みたいなキャラですね。寒いギャグの数々が楽しい?テンポにメリハリがないのが難点。海の表現や、背景美術は、おもしろい。

2001/4/7

「逮捕しちゃうぞ」(新)

>お花見シーズン、墨東署に、新人がやって来る
この新人って、以前に登場した高校生?こんな感じだったっけ?
とりあえず、第1話としては、まずまずのでき。

2001/4/7

「プロジェクトアームズ」(新)

>主人公の男子高校生が、謎の転校生に命を狙われる
濃い作画が、おもしろいが、いまいち、乗り切れない。ストーリーは、謎が多そうだし、キャラに魅力が、感じられない。

2001/4/8

「RUN=DIM」

>初の実戦
お国のために、命をかけて戦う息子を自慢する父親。なんか、やだ。
あいかわらず、戦闘シーンは、わかりにくい。

2001/4/8

「エンジェリックレイヤー」

>初めての対戦
あまりにも、展開が普通すぎて、いまいち。
あの人形は、闘技場の中だけでしか、動かないのか。人工知能も、どの程度のものか、わからんし、ハンドメイド・メイのようには、いかないな。

2001/4/11

「プリーティア」

>今度は、音を操る男と合体
敵との戦闘になると、周りに結界をはって、中を異次元空間みたいにする演出は、いやだな〜。

2001/4/11

「パチスロ貴族 銀」(新)

>主人公の男が、スロシアムに潜り込む
こんなものまで、アニメ化するのか?
スロシアムとは、気の抜けた語感だな〜。
とりあえず、見てみたけど、いまいちピンとこない。とりあえず、おいらは、パチスロのおもしろさは、知らなくても、いいや。

2001/4/12

「ジーンシャフト」

>救命ポッドを助けそこなう
あ〜、やっぱり、第1話見のがすと、わかんね〜や。
とにかく、3DCGに力が入ってるのは、わかった。このデザインが、おもしろいね。なんとなく、H.R.ギーガーっぽいな。
後、あのBGM、耳障り。一度、気になりだすと、とことん気になる。

2001/4/12

「ダンガイオー」

>3時に待ち合わせをするのが、はやってるらしい
結局、前回倒した敵のバックには、さらに別の敵がいたってこと?その巨大な敵も、今回倒したが、似たようなのが、まだまだ、いるのか?

2001/4/13

「ウェブダイバー」

電脳世界で、ひたすらロボット戦やられても、ちっとも、おもしろくない。なんだが、人のプレーしているゲーム画面を見せられてるだけのような感じ。

2001/4/14

「バトシーラー」

>キャプテン・ファッツの秘密
今回、見て気づいたけど、制作著作「バトシーラー映画製作委員会」って、映画化するつもりなのか?
フコーナ・ショージョは、不幸なままの方が、良かったな。レディーメイドは、レディーナースになる。

2001/4/15

「RUN=DIM」

>へそだしルックの美人新聞記者、現る
とりあえず、第3の敵もいるわけね。
今回気づいたこと。コクピット内で、ヘルメットかぶってると、喋ってくれるまで、誰が誰だかさっぱりですね。後、ロボットのカットとコクピット内のカットが、ころころ変わると、誰が、どの機体に乗ってるかも、把握しずらい。

2001/4/19

「ダンガイオー」

>三体の敵が攻めてきたよ
とりあえず、お色気シーンもないとね。
みんな、ちゃんと学校に通ってるんですね。この辺で、多少、庶民感覚が、描かれてるのはいいが、やっぱり街がゴーズトタウンに見えてしまう。

2001/4/20

「ウェブダイバー」

>ジャガータイプの敵が現れるが、簡単に倒される
なぜ、ネットの世界で、事件が起こると、現実世界でも同じような事件が起こるのか、良くわからん。気象を完全にコンピューターで、操ることができるのか?
ところで、ネット内に閉じ込められて、意識のない子供たちの体は、そのままの状態で、放置されてるの?病院に入院させて、点滴とかしないとまずいんじゃない?栄養失調で、死んじゃうだろ。

2001/5/8

「学園戦記ムリョウ」(新)

>宇宙人は、本当にいた!
う〜む、随分、たんたんとしてるな〜。そっけないっつーか...。悪くはないが、特に、何かスゴイって、こともなく、今後の展開次第って感じ。ハッキリ言って、よくわからん。

2001/5/10

「ぶぶチャチャ」(新・第2期)

>チャチャが、井戸に落っこちた
とうとう、おれの苦手なやつが始まってしまったか...(正直、今まで、ずっと、この話題は、さけてたのだ)。第1期は最初の2、3話まで見て挫折したのだが、今回の続編見ても、やっぱり、激甘で、イヤ〜ンな感じ。なんというか、この、世界は「ボク」を中心にして回ってるような世界観が、イヤ。作品自体は、丁寧に作ってあるし、好感が持てる部分もあるが。
そもそも、アミノテツロー監督の作品は、結構、好き嫌いが、激しいな、おれ。「あしたへフリーキック」とか「DTエイトロン」とか、好きな作品は、すっごく好きだが、「マクロス7」や「聖ルミナス女学院」とか、嫌いな物は、ほんとにダメ(それでも、この2作品は、いやいや最後まで見たような...)。
そういうわけで、このアニメバブル時に、よけいなアニメ見る暇は、ないので、もう見ないと思う。

2001/5/22

「ムリョウ」

>ムリョウの謎に迫れ!
あいかわらず、ひょうひょうとして、つかみどころがないな〜。どうも、町の人たちも何か知ってるみたいで、知らぬは、主人公一家だけって感じ。こうゆう状況が続くのは、あんまり気持ちいいもんじゃないな。

2001/5/29

「ムリョウ」

>見〜た〜な〜...
つまり、あの正義の味方は、生徒会のメンバーが、変身してたのか?だんだんと、話の内容が見えて来たが、いまいち、おもしろく感じられないので、もう見ないかも。

2001/6/14

「いたずらネコ・ラルフ」(新)

イギリスアニメ。事前情報もなく、いきなり見たが、まさか人形アニメとは、びっくり。しかし、なんじゃ、このこぎたないネコは!かわいさのかけらもないな。その他のネコも、みんな、きちゃない系だし。人間のキャラも、なんだかな〜。ただし、動きだけは、凝ってて、見る価値あり。よく、あんなに動かすな〜。

2001/7/1

「もがちょ」(新)

早起きしたついでに、最後の方だけ、ちょっと見る。これって、「ランディム」の後番ですよね。2Dや3DCGの他に、粘土も使ってるみたいで、おもしろそうだ。来週は、頭から見てみようかと思ったが、「コメットさん」見終わる頃には、もう、いいやって感じ。

2001/7/4

「シャーマンキング」(新)

>転校生は、シャーマンだった
第1話としては、まずまずのでき。でも、もうめんどうだから、見ないと思う。

2001/7/5

「たると」(新)

猫耳は、そんなに好きじゃないので、どうでもいいや。
とりあえず、猫耳たちの大きさが、よくわからんな。人と一緒にいる時と、そうでないときの大きさが、微妙に違ってるような気がするが...?

2001/7/14

「ののちゃん」

前回、第1話は、見のがしたので、今回が、初見。
原作が、4コマだけに、なんだか、小ネタ集って感じ。普通に、おもしろい。
ののちゃんが、大谷育江で、その友達の1人が、金田朋子、担任の先生が、山崎和加奈ってのが、ポイント高し。しかし、毎回見るのは、ちょっと、つらい。

2001/7/30

「SAMURAI GIRL リアルバウトハイスクール」(新・キッズステーション)

>Kファイトが、大はやり
変なノリのアニメ。なんだか、できの悪い自主アニメ見てるみたい。
しかし、「スーパーモデル」を見た後では、どんな、バカ演出も、かすんでしまう。作画も、いまいちだし、もう見ないかも。

2001/8/2

「でじこ」

>でじこ・イン・USA
あいかわらずのおもしろさ、のような気もするが、一歩間違うと、はずしまくりのギャグのような気もして、恐いな〜。すれすれ〜な感じ。アメリカ人は、これ見て、どう思うんだろう?

2001/8/3

「でじこ祭」

>でじこバンドの話とか、ホラー話とか
納涼バンド大会だから、寒いギャグで、ちょうどいいのだ。

2001/8/13

「砂漠の海賊!キャプテン クッパ」(新)

>水を独占するマフィアを倒せ
なんだろう、この人間と動物の擬人化したようなキャラが、同居する世界は?とにかく、かわいけりゃ、なんでもいいか...。今回、登場した女の子は、最初、ネコ耳かと思ったら、ねずみですかね〜?主人公のつれのロボットは、変型すると巨大化してるような...。
ところで、真下耕一監督作品って、おいらは、苦手なんだよな。第1話を見る限りは、むちゃくちゃおもしろいってわけでもないし、今後見続けるかは、微妙だな。

2001/8/20

「クッパ」

>キャプテン・ジイドの宝を探せ!
こっちは、ぜんぜん、ドキドキしない。もう見ないだろう。

2001/no date

「オズの魔法使い」(panmedia版)について

やはり、オズと言えば、これについても、ふれておきたいので・・・
映像化された、オズ作品で、一番、印象に残ってるのは、個人的には、あの有名な1939年の映画よりも、やっぱり、このパンメディア版のアニメの方ですね。そもそも、これが、きっかけで、原作にも興味を持ち始めたわけだからね。
実は、ネットで、ボーム製作の映画について調べてるとき、ちょっと、気になるものを見つけてしまった。国際的なファンクラブのサイトにあったフィルモグラフィーに1987年カナダのcinar製作のアニメシリーズが、載ってます。製作本数や、サブタイトルの内容からすると、どうもパンメディア版と同じような感じですが、スタッフは、みな、外国人みたいだし、へんだな〜と思ったわけよ。で、ひょっとして、パンメディア版って、合作だったんかいなとおもい、スタッフとかネットで調べたが、探し方が悪いのか、なかなか見つからない。そこで、ふっと徳間書店の「TVアニメ25年史」を持っていたのを思い出し、探したら、ばっちしのってた。そこには、外国放映を前提に作られたとあるが、合作ではないみたい。実際、スタッフは、みんな日本人だ。ということは、cinar版とは、別のものかなと思って、再び、ネットをうろついてたら、cinarの公式サイトが、あるのがわかり、行ってみると、ちゃんと、画像つきの紹介ページがあった。なんだよ、やっぱり、パンメディア版じゃねいか!じゃあ、あのスタッフリストは、いったい?
海外で、このアニメを見た人は、今でも、日本のアニメと気づいてないのかな?でも、ちゃんと、こういうページもあるし、ま、いっか。
こんな長い文章書いたん、久しぶりや。疲れた〜。

2001/10/2

「ファイナルファンタジー:アンリミテッド」

>双子の姉弟と謎のお姉さんが、異世界へ。
丁寧なつくりですね。どうせなら、冒険に出る前の、双子の日常生活の描写もほしかった。両親に対する彼らの思いも、いまいち不明だし。そもそも、両親がいなくなって、どれくらいたつの?本を出版してるってことは、いったっきりってわけでもなさそうだが・・・

2001/10/3

「X」

>カムイが、久しぶりに、東京に帰ってきた
何がしたいのか、ちっとも、わからん第1話だ。
映画版見たときも、作画が凄いだけで、内容は、さっぱりわからなかったが、これも、似たようなことになりそう。WOWOWは、とるのも面倒だし、もう見ないかも。

2001/10/5

「バビル2世」

>主人公の少年が、怪しげな秘密結社に誘われる
作画も、ストーリーも、へっぽこで、ほほえましいね。
おっ、ヨミの声は、ピカード艦長だ!

2001/10/5

「ガイスターズ」

>強化服着て、エイリアンみたいな怪物と戦う
3DCGバリバリ使ってますね。そのCGの質は、高そうだが、キャラとかの作画は、いまいち。はっきり言って、へっぽこアニメですが、「バビル2世」のような、かわいげが、感じられない。後、なんとなく、世界観が、「ブルージェンダー」っぽくない?

2001/10/6

「星のカービィ」

>カービィが、やって来た!
番宣見たときから思ってたけど、カービィって、3DCGなんですね。しかし、すべてのキャラが、CGでなく、メインキャラの一部だけで、他は、従来の手書きみたい。なんで、こんな、めんどくさいことを、するんだろう?同一キャラでも、CGと手書きを、場合によって使い分けてるような気もするが、よくわからなかった。
おっ、カービィにも、伊藤忠商事のCMが!やっぱり、ばかです。

2001/10/7

「激闘!クラッシュギアT」

こりゃまた、全開バリバリのド派手な演出ですね。初回から、こんなで、どーすんの?
CMとの、ギャプが、すさまじい。

2001/10/8

「旋風の用心棒」

前回の第1話は、見逃したので、あまり見る気がしなかったが、ネットしながら、ちらちら、みて見た。
そうゆうわけで、内容は、よくわからなかったが、なんだか、全然、動いてませんね。キャラデザとか見ると、ビバップのような大人のアニメを目指したような感じがした。

2001/10/9

「FF」

あの悪役のガキのにくたらしそうなキャラデザとか、結構、好みなんだけど、いまいち、まだ、話が見えてこんな。

2001/10/10

「テニスの王子様」

普通に面白いテニスアニメですね。これ以上、見るアニメを増やすのは、嫌なので、多分、もう見ない。
これは、日本テニス協会が、協賛してるせいか、ラストに、ミニテニスコーナーが、あった。なんとなく、「コメットさん」とバトンの関係を連想させる。
ところで、日曜日の吉祥寺でコスプレコンテストの司会をした声優のことで、その時は、名前忘れたと書いたが、今回、この番組見て、高橋美佳子であることを、思い出した。

2001/10/10

「ヒカルの碁」

>ヒカルが、幽霊に取りつかれる。
変です。
これって、心霊ギャグアニメだったのか?
囲碁をしたくて取りつくなんて、随分、はた迷惑な話だ。
相手のインチキに動揺して、負けるとは、結局、精神的に弱いってことで、しょせん、その程度って、ことだよな。
こっちは、日本棋院が協力で、思った通り、番組の終わりにミニ囲碁講座があった。ちなみに、講師は、ゆかり先生。この世界じゃ、有名な人なのかな?

2001/10/10

「ヘルシング」

>バンパイアハンターのバンパイア登場?
ホラーですね。なんか、わかりにくい。
主人公は、メガネのせいで、イートマンみたいと思った。
あの予告には、笑った。いきなり、全然、本編と雰囲気が違うぞ。

2001/no date

「アークエファミリー」

「アークエファミリー」という新番組がある。第1回は見逃したのだが、調べてみると、ウェブアニメらしい。ここが、ホームページ。とりあえず、「ケーキ」だけ見てみたが・・・。脱力ボイスが、いい感じ。ケーキを本人と勘違いするばあさんが、最高。結構、はまるかも。でも、アナログ回線だと、ちょっと、つらいな〜。

2001/10/12

「バビル2世」

>いきなり、チベットが、舞台に。謎のお姉さんと遭遇。
あいかわらず、へっぽこですね。緊迫感があるはずの戦闘シーンも、なぜか、笑ってしまう。

2001/10/13

「RAVE」

>ヒーローとヒロインの出会い
犬か〜?
まあ、普通におもしろい少年漫画のアニメ化って感じですね。脱力系のデザインの変な生き物とか気になるけど、もう見ないだろう。

2001/10/16

「FF」

>くだものの国でドッキリ
あいかわらず、話が見えてこなくて、退屈。眠たくなった。

2001/10/16

「アークエファミリー」

ウェブで、聞いたのと、声が違う。あの脱力ボイスが、この作品の味なのに、プロの声優に吹き替えさせるとは、わかってないな。
女の子のデザインは、シンプルで、かわいくてよし。

2001/10/19

そろそろ、新番組もでそろったことだし、この辺で、整理してみよう。
個人的に、気に入ったのは、
「オコジョさん」「天使のしっぽ」「ナジカ」「カスミン」あたりか。
「009」は、凄いのは、1話だけかも、しれないので、しばらく、様子見。
後、「バンパイヤン・キッズ」ですが、世間から、ほとんど注目されてないのが、逆に、おいらをひきつける。
他は、まあ、見れたら見る程度で見ていこうかな。

さっき、書き忘れたけど、昨日の「ヘルシング」は、ふつうだったね。前回に比べると、話は、わかりやすかったが、特に凄いというところもなく、う〜ん・・・

2001/10/31

アークエファミリー

実は、今日から、うちもadslが、使えるようになった。で、さっそく、アークエファミリーのサイトへ行って見たが、おおっ、さすがに早いな。なんか、嘘みたいに早いな。楽勝で、全部見れたよ。全部っても、日本語化されてるのは、実は、ほんのちょっとなんですね。結局、初めて見た「ケーキ」が、一番おもしろかった。後、日本語化されてるやつでは、あまり活躍してなかったが、やーっぱり、アークエの妹が、気になるね〜。キャラ紹介、見ると霊力があり、超能力も使えるとか書いてあるし、これは、もう、萌えろとしか・・・。
フジテレビ版の方も、あれから、何回か見たけど、やっぱり、オリジナル版の方が、だんぜん、いい。あの台湾なまりの日本語は、くせになるな〜。

2001/11/13

アークエファミリー

今日見てて気づいたんだけど、アークエの妹、シュウメイの声は、「GALS」で「だっちゅ〜」とかいってる人ですね。今まで、フジテレビ版は、だめだとか思ってたが、これは、いいかも。とりあえず、次回は、彼女がメインみたいなので、楽しみ。

2001/11/29

魔法使いTai!(新・キッズステーション)

>釣鐘をやっつけようかな・・・
基本的に、OVAとか、見ないたちなんで、今回が、初見。
小西寛子さんの声、聞くの久しぶりだな。
おもしろいけど、いかにも、「OVAです!」って感じが、気になる。後、この世界における、魔法の位置が、よくわからないので、なんだか、不安定な感じ。

2001/12/11

格闘料理伝説ビストロレシピ(新)

>牛丼対チャーハン
食べ物を、おもちゃにしては、いけません!
これは、どっから、どう見ても、へっぽこアニメですな〜。
料理をカードでモンスター化させて戦わすとは、なんて、まぬけなアイデア。ひらきなおって見れば、そこそこ楽しめそうだが、多分、もう見ない。
ナレーションは、中田浩二。この番組には、もったいないよ。

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