独特の色彩や、ゆがんだ背景、変な演出が、目に付く。それは、おもしろかったんだけど、話的には、ただの紹介編という感じ。
いまいち、世界観が、わからん。鈴木典孝キャラだけが、みどころ?
これ、すげー!!
作画的にも、凄いけど。まさか、広川太一郎、使ってくるとは。個人的には、チョーさんとの掛け合いが、すばらしすぎる。シリアス場面では、広川さんのアドリブが、少々、浮いてる気もするけど。梅津泰臣さんが、脚本から、絵コンテ、作画監督まで、やってるのも、凄いな。しかし、このレベルを、どこまで、維持できるかが、問題だ。
番組とは、直接関係ないが、「ななこ」や「ポロン」のDVDのCMが、流れたのにも、びっくり。このCMは、初めて見たけど、なぜか、見ているこっちが、恥ずかしくなる。
第3話。いきなり、作画が、へっぽこアニメに、なってしまった。でも、テレビアニメとしては、このくらいぬるい作画の方が、気楽に見れて、ちょうど、いいぐらいだ。
ところで、今回、見てて、思ったんだが、広川太一郎の役って、寒いギャグを、言いまくって、周りをしらけさせるおっさんという認識で、いいの?
西部劇が、やりたいらしい。でも、異世界ってのが、気に入らないな。長森キャラは、いいけど。
これは、眼鏡っ娘萌えアニメですね。さりげなく、作画もいい。演歌のEDも、気に入った。
第1話にしては、説明不足で、わかりにくい。
SDガンダムなんて・・・しかも、キャラまで、3Dなんて・・・最初は、あまり、快く思ってなかったが、実際、見てみると、これは、これで、おもしろいかもと思ってしまった。ちゃんと、かっこいい絵を作ろうという努力が、見られる。しかし、髪の毛に張り付いたようなハイライトは、嫌だ。主人公の男の子の声は、ぱくろみ。
ひたすら、淡々とした口調で、話すお嬢様たちが、気持ち悪い。どーしよ・・・。
意味不明なカタカナ言葉の多用も、どうしたもんか・・・。なんだか、笑えないギャグのようにも、思える。キャラにも、まったく、感情移入できないし、う〜ん、困った。
もう、前作のこと、ほとんど、忘れてる。でも、なんか、十兵衛ちゃんに、違和感を感じたと思ったら、声が、変わってたのか。前は、たしか、ぽぷりの人だったような・・・。今回のは、堀江由衣。まあ、イメージ的には、似たような感じだな。しかし、キャストで、一番、驚いたのは、右太衛門様が、ユーリ・ノルシュテインだったとこ。
けんちゃなよ:大丈夫だ
あんじゅせよ:お座りください
ロシア語は、わからん。
なるほど、Nikonが、協力してるから、そのまま、劇中でも、使ってるのね。
これ、結構、すごいかも。前作が、いまいちだったので、あまり期待してなかったが、今回は、かなり、スタッフも、力はいってそう。キャラの作画が、かなり、いいぞ。メカを、3Dにしたもの、正解だったかな。
ストーリーの方は、前作の続きになってるのか。ラッドとかも、ましなキャラデザになって、登場してる。しかし、世界観の説明とかが、少なすぎる気もするな。おそらく、第1話で、クライマックスの戦闘シーンまで、やる必要が、あったのだろう。それでも、シリーズ構成が、桶谷顕さんだけに、変なものには、ならないだろう。
一番驚いたのは、プライマスの声。なんと、玄田哲章!後、チョーさんが、悪のボスキャラっぽい役やってるのも、ポイント。
ところで、スーパーリンクっていうのは、要するに、合体のことか。
脚本:桶谷顕。
途中で、眠たくなった。
見逃した。
最近は、モンキーターンとか、超変身コス∞プレイヤーとか、見逃してる。いかんなぁ・・・。
と思ったら、超変身コス∞プレイヤーは、第1話を、公式サイトで、無料放送していたので、見れた。しかし、全編、「はぁ?」の連続で、よくわからん。とりあえず、ちょっと、エッチな戦う美少女ものがしたいんだな〜ということだけ、わかった。シリーズ構成が、荒川さんなので、もうちょっと、付き合うかも。
典型的なオタクアニメって感じ。でも、微妙に、古臭いな。
冒頭のシーンに、スポックみたいな店員がいた。
久しぶりに見たら、主人公以外、知らないキャラばかりだったのは、なぜだろう?
飲食店で、バイトしながら、学校で、訓練って、ストラトス4みたいだな。あいかわらず、胸が、気持悪い。
ゾロリって、卑怯者ですね。アーサーの方を、応援したくなる。
お姫様のデザインは、「ちびまる子ちゃん」にでも、出てきそうな感じ。萌え的には、微妙なデザイン。予告見ると、毎回、違うお姫様が、登場するような感じですね。
前回と、今回で、表裏一体の話だった。こうゆうの「セラフィムコール」でも、あったけど、こっちの方が、動画の使い回しは、少なそう。
回想シーンでは、いきなり、超作画で、浮いてたな。多分、OVA版のものか。オレンジ髪の女との、関係が、どうとか言ってたが、OVA見てない俺には、いまいち、ぴんと来なかった。
今回は、前回と違って、5人のならず者と戦う話なので、普通に、楽しく見れる。赤いキャンディーと青いキャンディーは、メルモが、元ねたか?
つんつん頭の思い出話。
こんな話見せられると、登場キャラのすべてが、アンドロイドに見えてしまう。もともと、人形っぽい、キャラデザだし。
毎回、途中で、眠たくなってしまうこの番組だが、メガトロンが、復活して、少しは、面白くなった感じ。キャラ作画は、いまいちだったが。なぜ、ガルバトロンと名前を変更したかの説明は、なし。
結局、最終回まで、全部見た。
俺的には、雰囲気アニメとして、結構、楽しめた。なぜか、この番組見てると、癒されるのよ。
サッカーの日韓戦見た後、始まったので、珍しく見たら、温泉話だった。なんか、得した感じ。
あさみ「お〜じょ〜せ〜や〜!!」
今回、とにかく、変!ヴァーチャルものだろうけど、演出が、妙でした。
メゾの後、何気に見てみたら、BPSの30分ヴァージョンをやっていた。やっぱ、こうして見ると、ちゃんとおもしろいじゃないか。なぜ、最初から、これができなかったんだ。
前回は不審船だし、今回は、日本に、核ミサイルがあるし、危ないネタいいな。主人公を取り巻く環境も、オタクの夢のそのものだし。で、新キャラ、よんちゃん登場。みさおと同級生みたいだが、凄腕のプログラマー。
自分が、よんちゃんにキスされるよりも、よんちゃんが、みさおに、キスする方に、激しく反応するシラセが、ナイス。
依頼人のおっさんが、シラセの異常性癖に、ショックを受けるのは、毎回のお約束みたい。
すいません。途中で、眠たくなって、あんまり覚えてない。とりあえず、海のある火星を舞台にした、ロボットものみたいですね。タイトルから、この内容は、想像しにくい。
いかにもな萌え設定のくせに、心暖まる純情ラブストーリーみたいな演出に、反感を感じてしまう。
「一騎当千」みたいだが、アクション作画は、いい感じ。
少年ゴルフ漫画が、原作?やけに展開が早いのが気になる。主人公が、プロゴルファーを目指すようになる動機付けも、弱い気がする。
キャラデザもいいし、演出も楽しいが、なぜか、あまり気持ちが乗らないのは、なぜだろう?Bパートに、登場編をもってくるのも、なぞ。冒頭のプロローグが、全部、弟の夢?っていうのも、わかりにくい。
でんじゃらすじーさんのシルエットって、ほとんど、パワーパフガールズだ。
主人公の右手が、美少女になるとう異常な話。漫画原作だが、おたくを狙い撃ちしたような企画だ。妹もいるし。第1話だけに、作画や、演出のレベルが高く、楽しめた。美鳥が、右手になった理由は、今のところ、まったく謎。
これは、続編じゃなくて、リメイクなのか?キャラの頭身が、前作よりも、微妙に高い気がする。前作よりも、テンション低めで、いまいちかな。
主人公が、笑ってるとき、どうしても、ジャングルの王者ターちゃんに見えて、しかたがない。
内容は、まっとうな格闘系少年漫画。アクション作画に、あまり魅力を感じないので、もう見ないだろう。
どうやら、今回のシリーズは、ドラゴンボール探しが、縦糸になるのだろうか?とくに、新鮮味のある内容でもないし、新キャラのタコも、ただうるさいだけだ。
主人公が、凄腕の美人エージェントという以外は、ひたすら地味な印象。今後、金田朋子キャラが、どう絡んでくるか、気になるが、もう見ないかも。
なんだか、4コマ漫画、そのまんまだな。しかも、ねたが、おもしろくない。これが、30分続くのは、つらい。
EDが、「ふられ気分でRock'n Roll」なのには、驚いた。最近、EDに、リバイバル曲使うのが、流行ってるのか?
「火の鳥」もそうなんだけど、こうゆうヒューマンドラマ系は、どんなにできがよくても、あまり見る気には、なんないな。全体的に、「ガンスリ」っぽい気がした。
原作のゲームは、やったことないけど、RPGにありがちな世界観っぽくて、新鮮みなし。スタッフ見ると、韓国度が、高いな。原作が、韓国だからあたりまえか。どうせなら、全部、あっちで作ったほうが、もっとへんてこりんなものができて、よかったかも。
ダフネのネレイスみたいな連中に、主人公が巻き込まれるという展開。一応、ロボットものか。やはり、ありがちな設定で、新鮮味がないな。これじゃあ、この新番組の多さの中では、埋没しちゃうよ。
なぜめいた世界観に、ちょっと、興味を惹かれるが、なんだか、めんどくさそうだな。バスに、牛の角や足が出てくるシーンは、笑うところ?
第1話から、5分遅れでスタート。
一人の女の子を、前後編に分けて描いていく構成らしい。今回は、借金に苦しむ魚屋さんの娘が、主役。まったり系のありがちな雰囲気で、特にこれといって気になることはない。
今川監督作品だけに、期待してみる。レトロ風のデザインを、最新の作画力で、描いてるのが、いい感じ。ストーリーの方は、原作を、かなり変えてるようだな。意味深なシーンが多く、もったいぶった展開に、少しストレスがたまる。最後にやっと、鉄人の登場か。1話まるまる、プロローグって、感じだな。OPで見られるような戦闘シーンを、はやく、本編でも、見せてほしい。
TVKで、「美鳥の日々」と「ダフネ」を見ると、中原麻衣アワーになるんだな。
全裸で、ベッドに寝かしてるのも、どうかしてるし、いきなり胸に押し付けるのも、どうかしてる。
キャラデザは、かなり好みですね。こっちの世界の少女が、異世界に行って冒険するタイプの魔法少女ものらしい。異世界の世界観とか、かなり作りこんでそうだが、この1話でけでは、まだ、なんとも言えない。
監督は、板野一郎。
ありえな〜いとか思いながらも、ショッキングな内容に、どきどきしながら見た。いまのところ、状況が、さっぱりわからないが、結構、重いテーマをあつかってそう。ただ、3Dの背景を、やたら動かしてるのが、気になる。技術を、見せびらかしてるようで、いやだ。
さっき、17時過ぎに、テレ東みてたら、プロ野球をねたにしたアニメのようなものをやっていた。調べてみると「超ぽじてぃぶ!ファイターズ」とかいう5分番組らしい。ちらっと見ただけなので、面白いかどうかもよくわかんなかったが、これって、いちおうアニメ番組かな?
コノヱ話。今回、キャラの細かい演技が、いいな。街を、物色しながら、うろついてるだけの演技に、そこまで凝るのか。ギャグの崩し絵も楽しい。
絵コンテ、作画監督:山下祐。
ガンツって、ロボコンのガンツ先生?
コミケで、コスプレ大会が、メインかと思ったら、それは、前半だけで、実際は、ライバルお嬢様の話か。とにかく、前半のコスプレシーンの悪乗りが、楽しすぎる。
予告見たときは、今回は、作画がすごいかもと期待してたが、すごいのは、予告で見たカットだけだったような。もう、次回は、ユニクロンが始動するみたい。展開早いな。
今日の夕方、なにげなく、教育テレビのグッチさんの番組見てたら、「みらくる!ぱんぞう」とかいうミニアニメが始まった。いかにも子供向けっぽいキャラなんだけど、なんとなく、のりが「探偵少年カゲマン」っぽくて楽しい。調べてみたら、やっぱり、スタッフかぶってるな。
監督:中西伸彰、脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン:近藤高光、制作:小学館プロダクション、企画:小学館/ウェブプログレッシブ、原作:つるおかけんじ
とにかく作画が、すごいことになってた。ちゃんと、肉を切ったりしてるのが感じられる動きが、いい感じ。やっぱ、ちゃんばらは、こうでないと。
似たようなシーンが繰り返される謎な構成。一瞬、編集ミスかと思ったら、なるほど、そうゆうオチか。一本とられたって感じ。
どじっ子で、二重人格なら、完璧じゃないか。
マリエル奪還作戦。なんだか、普通に燃える展開。作画的にも、ちょっとくせがあるが、バトルシーンとか気合入ってて、いい感じ。しかし、いきなり強行突破とはな。もうちょっと、正攻法で、交渉して、強行突破は最終手段という感じにしたほうが、自然だったろう。
結局というか、やはりというか、今回の展開は、仕組まれたものだった見たいだけど、当主の真意は、よくわからないままだった。
一部で話題の韓国版「ヒカルの碁」を、KBSの公式サイトのストリーミングで見る。転送速度の問題か、しょうっちゅう紙芝居状態になって見にくい。
さて、問題のぼかしだが、確かに、ゴーストの服だけがぼかされてるな。単にぼかされてるんじゃなくて、透過光で光らせてる。気になるっちゃあ気になるけど、気にしなければ気にならない。事情を知らない人が見たら、幽霊らしさの演出と思うんじゃないかな?いっそ、顔までぼかしたら、よりいっそう幽霊っぽくなるだろうが、それじゃあ表情がわかりにくくなるのか。
本編の後には、当然のように実写のコーナーがあった。囲碁のミニ講座かと思ったら、二人の女の人(一人は男っぽいが、声がやけに女っぽい)が、囲碁について何事か話しているだけだった。
ちなみに、この番組は、12才未満の子供が見る場合、保護者の視聴指導が必要らしい。OPの後に、そうゆうことわりがきがある。
宇宙のアイドルすももちゃん登場。すももの声は、当然のように、いはたじゅりだった。
地味ながら佳作という感じの作品か?1話で、10年前の事件から、エージェントとしての仕事まで見せるのは、ちょっと欲張りぎみなきがする。見つづければ面白くなるかもしれないが、あまりそうゆう気になれないな。しかし、設定協力に金子隆一さんがいるのが気になる。
アガサ・クリスティーの小説は、一度も読んだことないし、映画とかも、ほとんどまともに見たことないので、こうやって作品に触れるのは初めてかな。
OP見るとメイベルが主役みたい。実際、本編も、メイベルの成長が縦糸になってそう。里見 浩太朗のポアロは、そんなに違和感ない。
今回は、メイド話。決め手の証拠が、指紋って・・・そんなのあり?
作画アニメ?ストーリー的には、特に魅力を感じない。
タイトルだけだと、「超GALS寿蘭」みたいなアニメを想像しちゃうが、深夜にそんなアニメをやるはずもなく、ただのハーレムアニメだった。湯気が濃いめ。
予告編が、DNAngelっぽいと思った。後はどうでもいい。
典型的なハーレムアニメという感じ。まあ、こうゆうのが、1作ぐらいあっても、いいんじゃないの。EDは、デフォルメキャラが踊りまくり。
これは、おもしろい!キャラデザもかわいいし、主人公のぼけっぷりも最高ですね。俺的には、このゆるゆるのギャグが、たまんないのよ。作り手の愛を感じます。しかし、こいつら一歩間違うと、笑いながら人を殺しそうなマッドな集団になりそうで、怖いな。なんとなく「ドッコイダー」っぽいと思ったら、同じスタッフか。
後、どうでもいいことだが、音速丸を見て、韓国アニメBumperKing Zapperのマスコットキャラ「パッチモン」のパチモン?と思ったのは、俺だけでしょうか?シノブの方が、原作つきだから、先だろうけど。
パッチモン(ふとったコウモリという設定)
TVKの1話を見逃したので、MXの1話を待って、2話までいっきに見る作戦。
薄い!どっちも、似たようなハーレムものだが、妹が12人いるとかキャッチーな(異常な)設定がなく(ひょっとしたらあるのかもしれないが)、あまりにも型どおりで面白みがない。Windの方は、キャラデザが良くて、演出もまあまあなので、少しはましな気がするが、3Dの背景を、無意味に動かすシーンが多く、技術を見せびらかしてるようで、いや。
今回は、かなりギャグが滑りすぎだな。日常キャラは女子高生一人だけ(後半に女子高生の友達が出てきたが、いまいちキャラ立ちしてないし)で、あとは全員非日常キャラなので、閉じた世界でごちゃごちゃやってるだけに見えてしまう。ケロロ軍曹あたりは、このへんのバランスがいいな。
前半、音速丸がでしゃばりすぎると、いまいち。カエデは、もうデフォで忍者屋敷にいても、いいんだ。
後半、音速丸の出番は、このくらいがちょうどいいかも。屋敷を追い出されたと勘違いしたシノブが、カエデの家にやっかいになることに。最後は誤解が解けるが、このまま居候してたほうが、いいのに。カエデとシノブが、いっしょにお風呂に入るサービスシーンあり。
あのボーイも、大人になったらサスケみたいになるのだろうか?
一応見たけど、やっぱりつまらなかった。ルパンコレクションとか、ルパンの娘かもしれない女とか登場。
個人的には、ルパンは、60〜70年代が一番良く似合う。
今日から、テレビ朝日で、早朝4時55分から放送されたらしい。「エースをねらえ」をやってた枠だな。早めに知ってれば見ることもできたのに、見逃してしまった。
前回休みだったので、隔週放送ということか?予告はなかったが、OPとEDは、ちゃんとあった。
ああ、パンチラが懐かしい。今見ると、エリもいいが、エリママもいいな。
後半の劇中劇のようなネタは、好きだ。
最後まで、暗い戦後処理アニメだったな。
レジェンズみたいなホビーアニメですね。レジェンズと違って、かなり正統派な作り。第1話で、やるべきことを完璧にこなしてるという感じ。安心して見れそうだが、逆に面白みにかける。主人公のキャラも、ちょっと弱いね。少年少女のキャラデザは、今風のオサレな感じでいいが、主人公と契約した猫耳の獣は、いかにも少年漫画系の泥臭いデザインで、ちょっとイヤ。
なんか、もう小学生が考えたような話だな。この手の異世界物は、もういいよ。
とにかく主人公がむかつく。最後に、主人公が、あこがれてたカッコイイあんちゃんに、しかられた時は、すっとしたね。
なんだかおたくの喜びそうなネタ満載で、よろしいんじゃないでしょうか。作画もいいし。ただ、今のところ謎の多い展開で、今後どうなるかわからない。予告見ると学園ものになるみたいだが。とりあえず、しばらく付き合ってみよう。
アークエって、以前フジテレビの深夜にやっていた台湾製フラッシュアニメ「アークエファミリー全員集合」のアークエですね。ガッチンポーって、トモダチンコみたいなキャッチフレーズだな。今回のシリーズは、日本との合作か。30分のフラッシュアニメというのはめずらしいな。脚本は、いかにも浦沢さんという感じだが、どうもまったりしすぎて、つまらない。フジテレビでやっていた短編の方が、はるかに面白かった。そもそも、アークエのよさは、わきキャラの奇行が面白いのに、今回の話では、それがあまり生きてないようだ。
後、以前の吹き替えでは、釘宮理恵さんがアークエの妹をやっていたのが個人的にヒットだったのだが、今回はどうなんだろう。1話には登場してないので分からない。ちなみに台湾の公式ページはここみたい。
キャラデザ見ると、アメコミのパロディみたいなものを想像するが、思ったより普通。アクションものなのに、アクション動画の切れが、いまいちなのが気になる。映画の中の世界が舞台というのも、閉じた世界観で、やだな。
いかにもな大きなお友達向けの魔法少女物。オーソドックスな内容で、特に気になるところもないかな〜と思って見てたら、中盤の食卓のシーンで、作画がすごいことに!なんだか、無茶苦茶動きまくってるんですけど。アクションシーンでもない、こんな日常シーンにここまで気合入れるとは。このシーンだけ、別のアニメのようだった。
無駄にパンチラが多いな。変身シーンはエロいし。それ以外は、あんまり引っかかるもんがないアニオタ向けアニメ。
タイトルからは、想像できない内容だった。最初、百合っぽい描写が多いので、「マリア様がみてる」みたいなアニメかと思ったら、途中からロボット物になってしまった。方向性が見えない。
1話だけで、きれいに完結してる感じ。次回以降見る気がうせる。
いわゆる押しかけ女房タイプのアニメ。内容というか、のりが、あまりにもバカバカしすぎて、気持ちいい。
初めてゾイドを見る人に対しては、不親切な第1話だな。特に、おもしろいと感じるものがなかった。
第1話は、子供のころ見たはずだが、冒頭のぴょん吉が押しつぶされるまでしか覚えてないな。当時は気にならなかったが、このキャラデザ、指が4本しかないな。当時は良かったのか。でも時々アップで5本のときもある。町並みを見ると、随分古い時代設定に見えるな。終戦直後というか、家がほとんど、掘っ立て小屋みたいだ。
とにかく作画の勢いがいいし、アムドライバー見るより、こっち見た方が良さそう。
なんとなく、電通大まにけんの自主制作アニメでも見てる感じ。キャラデザや作画が、いまいちですね。
いかにも、なかむらたかしって感じ。Aパートは、まるまるプロローグみたい。後半とのつながりは、いまのところさっぱりわからない。それでも、独特の雰囲気がいい感じ。
OPだけで、頭くらくら。とにかく一人しかいないヒロインがかわいい。古城を舞台にした怪しげな雰囲気も、いい感じ。作画も良好。よしよし。
OPから、おもいっきり、サムライチャンプルーっぽいヴィジュアルだな。内容は、基本的に勧善懲悪もの。しかし、演出と作画が今ひとつ。サムライガンが、カッコよく見えない。
主人公の声、聞き覚えあると思ったら、ナージャの人か。いいな。わかりやすい学園ものだが、とにかく楽しい。正しい意味で、面白い作品ですね。二人の男には、今のところ接点がないが、今後どうなるんだろう?
少年向けのアクション物としては、まあまあ。適度にギャグがあり、重くなりすぎないのがいい。
文明崩壊後の砂漠化した地球で活躍する凄腕の何でも屋が主人公。顔は決して見せないらしい。適度に軽いノリで、気楽に楽しめる。ボインの動きもいいね。しかし、どうしても次回見たいと思わせるほどではないな。ただ、冒頭登場した幼女が気になる。
要するにイケメンキャラが多数登場する逆ハーレムものか?キャラに魅力を感じないし、ストーリーもありがち。どうでもいい。主役は、川上とも子。
これも、「遥かなる時空の中で」と同じような印象。川上とも子もいるし。
見てると気持ち悪くなるな、あの服の模様。髪の毛とか、いたるところでやってる。なんだか、そこだけ抜けて、向こうの壁紙が見えてるみたいだ。短編ならともかく、テレビシリーズでこれを見つづけるのは辛いな。とにかく、それが気になって、ストーリーに集中できない。それでも後半の処刑のシーンは、かなり印象に残った。
この非常にほのぼのした感じが、気持ちいい。よしよし。女の双子が多いのは、伝説のせいにするのか。今回登場した双子は、幼馴染、お嬢様、幼女の3組。先生も双子っぽい。みんな若い子ばかり。年寄りの双子とかは、いないのか?とりあえず、幼馴染とお嬢様と主人公との三角(五角?)関係がメインになりそう。
これは、バンドアニメか?こうゆう青春物っぽいノリは、好きだな。日常芝居の動画も、いい感じ。このレベルが続けば、すごい。
さて、昨日とった「探偵ナイトスクープ」でも見るかと思ってビデオテープを再生したら、なぜか「クラウ」が始まった。サッカーの試合のせいで、時間移動があったんだな。「クラウ」のあとは、「リングにかけろ1」が入ってた。リンかけは、パソコンの方で予約していたが、意味なかったな。
なぜ今この漫画をアニメ化するのか分からなかったが、続編をどっかで連載してるみたい。だからこれは、「1」なのか?なんだかかっこ悪い。
ノリは完全に70年代。あまりにも直球なのに笑ってしまう。原作は未見。クライマックスから始まって、いろいろ回想しながら戦ってる。
めがね、動くの巻。
ゆかなキャラもいいが、メガネっ子もおもろいな。とりあえず、この女子二人が、がんばってる間は見つづけよう。
途中で眠たくなって、気がついたら、話が3年後になってる。てっきり、弱っちい主人公が、だんだん強くなってい展開になると思ってたのに。次回登場するときには、すでに強くなってるのか?
なんとなく始まって、なんとなく終わってしまった。後に何にも残らないな。なつかし系サウンドのOPだけは、良かった。
最新のイージス艦が、太平洋戦争の時代にタイムスリップして、さあ大変というアニメ。原作は未読。タイムスリップするまでの描写が長いが、ここはじっくりやらないとね。しかし、タイムスリップしたとたん、大和とは、いい引きだ。なんだか、いろんな微妙な問題がからんできそうだが、今後の展開に期待が持てる。
ゴスロリ系のドールが、生きてしゃべったりしたら楽しいだろうな〜という妄想をアニメ化したのか。ライトな「月詠」という感じ。主人公の弟が、登校拒否してるなど、特殊な状況が、気になる。メガネっ子のお姉ちゃんは、大事にせんとあかんよ!
後、壊れたままのガラス窓が気になってしょうがなかった。
前作は未見だが、一応見てみる。なんだか、今回は、ざっと登場キャラを紹介しただけという感じ。薄味だな。あまり続きを見たいという気にはならない。
前半は、値切りママの話。後半は、ヒステリックな女の先生の話。どちらも暴走系キャラが大活躍で面白かった。日本人の子供は、はっきりいって、いなくてもいいな。アークエの妹は、今回も登場なし。次回は、クラスの女子がメインみたいで、楽しみ。
冒頭のシビアな戦争描写が良かった。後は、前作よりは、ましかな〜と思っただけ。
「くじびきアンバランス」のOPが始まったときには、チャンネル間違えたのかと思った。それはともかく、内容は、おたく系サークルを舞台にした青春もの。この大学サークルの雰囲気が良く出てて、すんごく懐かしくなったよ。いいな〜大学生は。とにかく、自分が大学生だったころの雰囲気に浸れるのが嬉しい。
原作がしっかりしてるので話の面白さは保証済みだし、ピノコもちゃんとかわいいし、合格。
血管に入った針が、どうゆうわけか出てきたのは、写楽の不思議パワーのせい?そんなのあり?とか思ってしまった。
長さんが、テンションの高いじーちゃんの役を嬉しそうに演じてるな。うまいパンを食って、感動するシーンは、やはりそうゆう方向に行くのか。ふつうにおもしろいアニメだけど、見やすい時間帯なので、見つづけるかも。
ファーストと違って、Zはリアルタイムで見ていた世代なので、懐かしいな。もっとも後半は、ほとんど見なくなっていたが。当時見て以来だから、何年ぶりだろう?いかにも80年代っぽいメカ作画もたまらない。
久しぶりに見て思ったのは、ほとんどのシーンが見覚えがないこと。こんなんだっけ?唯一覚えていたのは、カミーユが、軍のお兄ちゃん名前のせいでからかわれるシーンだけ。後、てっきり、カミーユは1話でガンダムに乗るもんだと思い込んでたのに、どおも次回らしいし。俺にとって、ガンダムって、かなり薄い存在だったんだな。
しかし、何の予備知識もなく第1話みても、さっぱりわけがわからない話だな。ただ、カミーユが、きれやすい少年ということしか頭に残らない。
1話にくらべて普通になったな。秋葉原と原宿の雰囲気作りが、いまいち。
子安武人、おもしろすぎ!
一人しか合格させないわりには、一次で残ったやつらは、みんなレギュラーっぽいな。どうするんだ?
今回ようやっとアークエの妹・シュウメイが登場。声は、フジテレビ版と同じく、釘宮理恵だった。おまけに、ゲストキャラの幽霊幼女は川田妙子だったし、もう立派な萌えアニメだな。よしよし。
2話目。とにかく、主人公カミーユの奇行が目立つ。ガンダムに乗った理由が、まず、ふざけてるな。1話で、いじめられた仕返しかよ!その後、ほいほいシャアたちについて行くのも理解不能。敵の敵は味方ってことか?それにしても、自分のコロニーに押し入ってきた連中を味方と思うなんて、どうかしてる。そうゆうカミーユを簡単に信じてるようなシャアも、おかしい。とにかく、カミーユをガンダムに乗せて、シャアたちと合流させる強引な脚本という印象。
3話目。今回は、カミーユ自身の浅はかな行動により、自分の母親を見殺しにしてしまうという、今後トラウマになりそうな話だった。しかし、本放送で見たはずだが、全然記憶に残ってないな。
ティターンズの方は、前回、ブライトをいじめまくり、今回は卑怯な人質作戦と、順調に悪役の印象を強くしてる。
レカ三国志が始まる前、なにげに、「ポッポッポ」という幼児向け番組(「おかあさんといっしょ」みたいな・・・)を見ていたら、いきなり、「デ・ジ・キャラット」が、始まって驚いた。どうやら、「ぱにょぱにょ」の第1話っぽいな。今日から始まったってことか。不意をつかれたので、タイトル部分から保存することができなかった。でじこといえば、語尾の「にょ」だが、吹き替えの台詞を聞くと、あんまり徹底されてないな。最後の方の歌のシーンでは、「にょ」で統一されてるけど、普通に話してることのほうが多いように聞こえる。やはり、子供向けなので、変な喋りを真似されないようにという教育的配慮か?
今日は頭から保存することができた。
OPが短い曲だったので、訳してみた。日本語版がどんな曲だったか忘れたので、同じ曲かどうか不明。
やっぱりしゃべりは普通だな。それでも、ここ一番ってとこでは、語尾に「にょ」がつく。今回は、りんなの作ったケーキを見て・・
でじこ「yeppudanyo!(かわいいにょ)」
ぷちこ「mashikkettanyo!(おいしそうだにょ)」
とか言っていた。基本的に、「終止形+nyo」という形になるみたいだ。OPの歌詞の中にも、同じような使い片してる文がある。
ここが韓国の公式サイトか?
う〜ん・・・、微妙だ。何なんだ、この間の悪いテンポは・・・。これはないだろう〜とか思ったんだが、逆に癖になるのかも。とにかく、女の子のキャラデザが、かわいいのは、○。子役っぽい声に違和感を感じるが、それは、まあ慣れるだろう。
主人公の家庭環境がよくわからん。両親はいっしょに暮らしてないの?
しかし、まあ、あんな幼女と一緒に寝るなんて、いろいろ妄想してしまうじゃないか・・・。後、どうでもいいことだが、女の子の通う幼稚園の名前が、自分が通ってたのと同じなのが、ちょっと嬉しい。
すでに、ビデオであきるほど見た作品ではあるが、NHK(教育だけど)での再放送というのが、感慨深いな〜。しかし、ちゃんと30分枠の放送なのに、アイキャッチや予告がないのは、どうしたことだ?
韓国iTVでの放送は、今回が最終回だったので、見る。最近見てなかったし、日本版も、ほとんど見てなかったから、意味のわからないところも多かったが、それでも、思わず涙が出るいい最終回でした。最後、ルナが出ない声で、必死に呼びかけるところとか、もう・・・。
次回からは、「パワー フォース レンジャー」らしい。
第1話から、大人の事情に振舞わされる子供というのは辛いな。
今回のサブタイトルは「さよなら‥‥」。前回のナルトのこともあるし、いやな予感がしたが、ほんとにそうゆう展開になってしまった。まさか野球アニメでそんなことにはならないだろうと思い込んでただけに、ショックですね。こんなハードな展開になるとは、もう涙が止まりませんよ。
しかし、いきなり最後の方で、3年後になったのは、どうかと思った。いずれ、数年後に話が飛ぶことは予想してたけど、このタイミングか・・・。幼いゴローが父の死を乗り越えるには、それなりの時間がかかっただろうし、先生一人でゴローを育てるにも、いろいろ苦労があったと思うが、それをぜんぶはしょるのか?結構重要な部分だと思うけどな。視聴者的には、今回ハードな展開のままで終わるより、元気なゴローの姿を見て終わる方が、楽なのかもね。あるいは、次回以降、回想とかでフォローされるのかな?
実は、今日の昼、なにげに、サンデーの原作をチラッと見て、原作のゴローパパは、ずいぶん若く見えるなと思っていたが、あれは成長したゴローだったのか。つまり、この作品は、幼年期から始まり、少年青年を経て、プロのメジャーリーガーになる一大叙事詩になる予定なのか?当初思ってたよりも、ずいぶん壮大だな。アニメでどこまでやる気なんだろう?