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キャプテンウルトラ

2002年にファミリー劇場で視聴した時の感想です。

2002/2/7

>バンデル星人が、女と少年をさらう
新番組。うわ〜、このダサさが、たまらん。ニヤッと笑って登場するキャプテンが、イカス。
テンポが、妙に、小気味良くて、おかしい。
ちなみに、この番組は、子供の頃、ちょっとだけ、見た記憶があるが、よく覚えてない。多分再放送だったと思う。

2002/2/14

>バンデル星人が、ステーションを、地球に落下させようと企む
前半の傘型戦闘機?とシュピーゲル号とのドッグファイトは、がんばってるな。
ケンジ、宇宙を、なめすぎです。
ニヤッと笑うキャプテンも、いかすが、ピンチで、悔しそうにするキャプテンも、いかすぜ。
死んでも、レバーを離そうとしない茶色のバンデルは、しぶといな。

2002/2/21

>宇宙灯台が、磁石怪獣ガルバンに襲われた
たとえ、目の前にある監視カメラを撃つときでも、一回転してから撃つキャプテンが、いかす。 ガルバンは、キャプテンの逆電流作戦という、よく理屈のわからない作戦で、磁石能力を無効化され、倒される。
灯台の所長をたずねる兄妹は、いなくても、いいような・・・

2002/2/28

>小林稔二の育ての親・ヨシカワ博士が、何者かに、狙われた。ブルコング登場。
あれ、今回初めて、太陽系外が、舞台なの?
バンデル星人は、結局、何しに登場したのか、意味不明。怪獣ブルコングは、野性の怪獣だし。

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