「おれがあいつであいつがおれで」を原作としたドラマ。
あのパンチラは、何？それが、気になって、しょうがなかった。小学生の女の子に、あんな演技させるなんて・・・
＞身体検査、解剖、血糖じょう。
どうしても、パンチラさせたいらしい。女の子同士で、胸を触るシーンに、どきどき。
女の子の男演技は、ちょっと、大げさすぎる気も。男の子の女の子演技は、自然で、ほんとに、女の子みたい。
＞男の子が、バレエをするのを許可してもらうまで
そこそこ、おもしろいんだけど、無理して見る必要は、ない気がする。
バレエをならいたい本当の理由が、母親と一緒にいたいからというのが、いいですね。
見たけど、感想なし。
＞いれかわってるのが、カジラにばれた？
今回は、おばかな演出が、多くて、楽しめた。ビシッと、しめるところは、しめてるのも良い。演出は、海辺潔。
＞りりかとキドの柔道対決
冒頭のスクール水着を着て銭湯に入ってるのは、どうゆう意味が、あったんだ？
「いや〜ん！」って、まさか、ここで、オーモーレツ方式のパンチラとは、意表をつかれる。
ラストで、元に戻った二人。まさか、シリーズ中盤で、元に戻るとは、思わなかったので、これも、意表をつかれたな。
あの手品師は、やっぱり、関係あるのか？
＞林間学校の始まり
あの二人は、またすぐ、体が、入れ替わってしまった。
男の子のタオルが、いつ落ちるのかと、どきどきしてたが、結局、落ちなかったな。しかし、水着でお風呂は、ないだろう！
＞林間学校での南北戦争、怪談編。
やっぱり、先に、あやまったもんがちだね。
＞りりかが、病院で、検査される
入れ替わりを主張する母親の方が、変人扱いされる。まあ、普通は、そう思われるよな。
で、りりかのおばあちゃんも、実は、子供の頃、入れ替わったことがあると、判明。驚きの展開ですね。
＞実は、みんな、気づいてた
古谷父が、息子が、母親の会うのを、あそこまで、反対する理由が、まだ、よくわからんね。
＞駅伝大会を優先させたため、作戦失敗
結局、古谷父は、いれかわりに気づいているのかな？次回、最終回。
なんか、脚本が、無茶苦茶な気がするな。あの３ヶ月は、意味があったのか？身代わりの扱いも、いいかげんだし。こんなんで、いいの？