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プリンプリン物語

2003/4/7

第1回

>自己紹介編
とりあえず、第1回は、テープが残ってるので、放送してくれるんですね。
この第1回を、当時、見たかどうか、よく覚えてないが、こんなに、ふざけた内容だったとは、驚き!いいのか、これで?
今回は、全編、キャラクター自身による自己紹介だったが、こんなにおもしろい自己紹介を、みたことがないぞ。
花のアナウンサーを小ばかにするプリンプリンは、今で言う、コギャルみたい。ボンボンたちを、平気で、わきキャラよばわりするし。主人公、大威張りですね。
ちょい役の漁師は、名前がないことを、NHKの人に、抗議する。三波豊和が、番組担当スタッフの役で、出演。
人形の造形は、自分の記憶より、はるかに、グロイな。オサゲは、どうみても、こじきだ。
実際に、ストーリーが始まるのは、次回以降って感じ。

2003/4/8

>第2回からの放送テープがないとは、どうゆうことだ!説明しろ!!という特別回
人形制作の人が、奇跡的に、放送を録画してくれてたおかげで、アクタ共和国編を、すこしだが、見ることができた。意外に、きれいな映像じゃん。
今回、何曲か、挿入歌が、紹介されたが、自分が覚えているのは、アクタ共和国の歌と、お金の歌くらいだな。
次回からは、いっきょに、ワープして、443回を放送。

2003/4/9

443回

>今回から、いよいよ、3年目に突入
というわけで、途中から見始めたお友達にも、楽しんでもらえるように、今回は、自己紹介編でした。つまり、第1回と似たような感じ。ただ、今回は、みんなの持ち歌が、結構出て来た。これまでのお話に関しては、国の名前と、その国で登場した人形が、出る程度で、詳しい話はなかったのが、残念。後、やはり、第1回に比べると、少したるいかな。個人的には、ワットさんというキャラが、気になる。

2003/4/10

444回

>視聴者からの質問コーナーの続き
4月ということで、冒頭、新しく幼稚園や小学校に入ったお友達に挨拶するプリンプリン。その後、ちゃんと、大学生までフォローするプリンプリンに、感動した。
で、今回も、前回同様、質問コーナーで、終わるのかと思ったが、最後のほうで、これから目指す国・ドオンブリカに関する説明があり、その後、パリの港を出港し、カッタルカへ向かうとこまで、進んだ。

2003/4/14

445回

>カッタルカの港へ入る直前、嵐に会う
オサゲとカセイジンが、行方不明に。
のんびりした展開。この分じゃ、ドオンブリカにつくのは、まだまだ、先だな。

2003/4/15

446回

>とりあえず、一行は、ヘビ使いモコの家へ
照明弾というより、サーチライトだろ、あれは。
行方不明の二人の捜索は、夜が明けてからするらしい。
ドオンブリカの歌は、どうしても、毎回、ながさないといけないらしい。

2003/4/16

447回

今回は、オサゲとカセイジンが、船に救助されていたということと、ドオンブリカの基本設定の確認だけ。しかし、最後に、エンディング曲が、あった。当時、金曜日放送分についてた曲だが、ぜんぜん、覚えがないな。

2003/4/17

448回

ボンボンが、カセイジンとオサゲの無事を、確認する。
突然、プリンプリンの前に、現れたネプチューンは、なんなんだ?彼女とは、以前から、知り合いなの?ネプチューンが見えないモコには、プリンプリンが、独り言しゃべってるように見えるのが、おかしかった。

2003/4/21

449回

ムッシュ・ウエマチが、役人と話してる最中、ドオンブリカのとこを思うシーンでは、ひょっとして、ウエマチが、ドオンブリカの歌を歌うのかと期待したが、そんなことはなく、やっぱり、プリンプリンが、歌った。
ランカーのヘリを奪う、カセイジンたち。カセイジンが、ジェット機やヘリの操縦が、できるとは、驚き。

2003/4/22

450回

マイヨー登場。声は、吉田理保子。探検家の兄が、ドオンブリカへ行ったまま、帰ってこないので、自分もそこへ、行きたいらしい。しかし、彼女の正体は、すでに、ばればれのような・・・。

2003/4/23

451回

前半は、シドロ・モドロと軍曹の3人が、なぜ、気球に乗ってるかという説明。後半になって、やっと、オサゲたちが、プリンプリンと合流した。この時、プリンプリンが、オサゲやカセイジンのことを、「君たち」と呼ぶのが、不自然な感じ。
マイヨーは、その前に、一人で、象に乗って、旅立った。
後、前回、ヘドロは、わざと無線機を壊したんじゃないかと、疑ってみる。

2003/4/24

452回

おお、ワールドワイドウェブのイメージだ。ランカー、時代を先取りしてるな。
惑星直列を説明するシーンでは、惑星の動きが、でたらめだ。裏で、人が、一生懸命、動かしてるのが、みえみえで、ほほえましいけど。
ストーリーの方は、ようやっと、一行が、ドオンブリカへ旅立ったところ。今週のED曲は、ドオンブリカの曲だった。

2003/4/28

453回

一行は、ドオンブリカへ向かう途中、早くも、まよったらしい。
カセイジンの予感によると、様子を見に行ったウエマチは、宇宙人とであったらしい。
ランカーがうったピンポン球が、パリまで飛んでいくという、無茶なギャグあり。
最後は、めずらしく、イラスト紹介が、あった。これって、当時のもの?

2003/4/29

454回

宇宙人は、どんなだろうと、歌うシーンで、宇宙人の一例として、花のアナウンサーが、登場したのには、笑った。
惑星直列の説明は、くどいな。ワットさんが、登場するのは、嬉しいが。
ドオンブリカは、いつもは、空に浮いてるらしい。ラピュタ?

2003/4/30

イエローサブマリンのシーンでは、えひめ丸事件を思い出した。ラスト、一人でいるプリンプリンが、何者かに、拉致されたところで、続く。

2003/5/1

プリンプリンは、山賊兄弟に捕まったが、カセイジンらの活躍で、救出される。同じように、捕らわれてたマイヨーも、助け出し、合流する。

2003/7/1

プリンプリン物語は、今も、見つづけてるが、今回の展開には、唖然とさせられた。
魔女の悪巧みで、お互いに憎しみあうドオン殿下とブリカ殿下。どう解決するのかと思ったら、魔女の思惑通り、あっさり、相打ちして、死んじゃった。こんなのあり〜?なんの救いようもない落ちだ。結局、プリンプリンの存在って、火に油を注いだだけなんじゃ?このまま、ドオンブリカ編は、終わってしまうのだろうか?

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