ファミリー劇場で視聴した時の感想です。
今回は、３話までを、一挙放送。トイレ行くひまがないよ。
＞ゴメス対リトラ
彼らは、本能で、戦ってるんでしょうかね。あの少年は、リトラを勝手に、味方と解釈してたが、そうゆうもんかな？
＞サルが、巨大化
ゴローは、ニホンザルというより、チンパンジーっぽいね。最後は、ハッピーエンドか、サッドエンドか、微妙なところ。後、この話は、あっちこっち、音声が、ないところがある。放送禁止用語ですね。
＞火星人が、ナメクジの怪物を、地球に送る
ナメクジの最期は、なんのひねりもないね。火星人は、最後まで、登場せず、その真意は、謎のまま。そもそも、本当に、火星人が送ったものかどうかも、不明ですね。ラストは、二匹目のナメクジが、生まれたところで、終わり。
ところで、ウルトラQって、レギュラーキャラが、いないもんだと、思ってたんだけど、ちゃんと、いるんですね。航空会社の二人と女カメラマン（桜井浩子）。
＞丸の内に、巨大な植物・マンモスフラワーが、出現
ビルの谷間に見える、それは、なかなか、センス・オブ・ワンダーで、いいが、最後は、ちょっと、あっけなく退治された。
＞南極に、ペギラが、出現！
男ばかりの南極越冬隊の中に、女一人というのは、まずいんじゃないの？
結局、ペギラは、正体不明のまま。コケが弱点ということだけ、わかった。