>新司令官シェリダン登場。トリガティー事件
ついに始まった、第2シーズン。CGも、多少、グレードアップしてる。ここで、やっと、ミンバリが、地球に、降伏した謎が、あかされます。輪廻転生が、からんでるとは、オカルトチックだな。
新司令官のシェリダンも、ミンバリとは、因縁が、あるもよう。シンクレアとは、逆に、ミンバリから嫌われてる。
>ジカーが、影の存在に気づき始める
今回は、いろいろ、ありましたね。司令官の妹が、やってきたり、ガリバルディが、意識を取り戻したり、デレンが、繭からでたり。
前大統領暗殺事件には、現大統領も、絡んでるみたい。
>テクノメイジの話と緑と紫の争い話
テクノメイジは、魔法的科学を使う謎の種族。今回限りの登場か?
緑と紫の争いで、ガリバルディが、自信を取り戻して、職務に復帰。
>コルテス号救出作戦とドクターのダイエット大作戦
亜空間で、影の船と接近遭遇する話ですね。
コルテス号、でかいな。バビロン5と同じくらいじゃん。
結局、影は、たまたま、通りかかっただけなんでしょうか?
>100年前の宇宙船コペルニクスから、何かが、バビロン5に侵入した?
途中、半分寝ながら見てたので、謎の敵が、どうやって倒されたか、よくわからない。影では、なかったけど、全然関係ないというわけでもないのか?
>謎の男に、タローが、殺された。それを目撃したタリアも、狙われる
タローの声は、長さんですね。
結局、ビューロー13が、黒幕みたい。サイコープスもからんでるみたい。あいかわらず、謎、謎、謎って感じ。
>モラーリの3人の妻が、登場
ついでに、タリアの元夫が、やって来たり、デレンの髪が、すごいことになったりと、まったりと話が進行し、途中で、寝てしまった。
>サイコープスから、脱走したテレパスたちの話
おお、チェコフ再登場だ。あいかわらず、いやなやつ。今回は、それなりに、脚本も、ひねってあり、そこそこ、おもしろかった。手をつなぐとパワーアップするのは、パーマンみたい。
>セントーリとナーンの戦争が、始まる
今回は、本気モードの話で、ものすごく、見ごたえがあった。いよいよ、話が、大きく動き出したって感じ。それにしても、ちょっとしたタイミングの違いで、戦争になっちゃったみたいで、なんとも、やりきれないね。
>地球の軍人たちが、大量に、やって来た
今回は、戦争の話だけど、ナーンやセントーリの戦争とは、直接、関係ない話だった。ドクターの父親って、地球軍のえらい人だったのね。
最後の戦場からのライブ映像は、いかにも、CGくさくて、それっぽくない。レギュラー人と仲良くなった兵士たちは、みんな死んだようだ。戦争とは、こうゆうものだと、いいたいのか。
>シェリダンが、謎のエイリアンに誘拐された
このエイリアンのあつかいが、中途半端。もうちょっと、つっこんだ、描写が、ほしい。あるいは、設定を、出し惜しみしてるだけ?
>イワノバたんの大胆セックス外交
今回のメインプロットは、ナーンのセントーリ殺人事件というシビアな話だったが、イワノバの奇行が、一番、印象に残った。
>前大統領暗殺事件に関する機密事項を持ってるドクターが、やって来る
今回、ヴォーロンのことが、少し、わかったような、わからなかったような、そんな感じ。とりあえず、ヴォーロン船は、生き物らしい。
>シェリダンが、あるミンバリ人の罠にはまる
バビロン・グッズ、いいじゃない!しかし、肖像権とか、どうなってるんだ?
今回は、ミンバリ相手に、法廷劇になるのかと思ったが、氏族の名誉とか、なんとか、よくわからない、ミンバリの事情で、うやむやに解決した感じ。
>密着バビロン5 36時間
全編、ドキュメント番組ということに、しちゃった構成が、おもしろい。外から見たバビロン5といった感じ。こうゆうのは、もう少し、早い時期に、やってほしかった。
>シェリダンが、モーデンを、拘束する
今回は、シャドウや、ヴォーロンのことが、すこし明らかになる重要な回でした。まあ、びっくりするような秘密が明かされるわけでもなく、だいたい予想のつくレベルだったが。
>モラーリが、旧友と決闘する話と、シェリダンが、エイリアンにとりつかれて、幻覚を見る話
まあ、普通の平行ストーリーものですね。シェリダンにとりつくエイリアンは、スタトレでは、ありがちな感じですが、バビロン5では、珍しいみたい。ドクターが、興奮していた。
>マルカブ人の間で、怪しい伝染病が広まる
感染者の隔離だとか、不道徳な者だけに感染するという迷信とか、いろいろ難しい問題がテーマになってる。ドクターが、メインの回は、どうしても、重い話になるな。
マルカブ人の子供の声は、間宮くるみ?
>秘密のイワノバちゃん
あれほどまでに、マインドスキャンを嫌がってたのは、そうゆうことだったのか。
>セントーリが、ナーン本星を、マスドライバーで、攻撃
デレン「あったりまえの、こんこんちきよ!」
一気に戦争が終結するという怒涛の展開ですね。ついでに、司令官が、イプシロン3に降りたり、レンジャーに紹介されたり、いろいろ詰め込んでるな。それだけ、見ごたえがあったが、2話くらいに、分けても良かったかも。
>デレンが、尋問者に、尋問される
ようするに、自己犠牲の精神があるかどうか、確認したかっただけか。コッシュが、送り込んだ尋問者は、なぜか、地球人で、実は・・・というオチが、あった。
>ついに、バビロン5が、戦争に巻き込まれる
今回は、難しい政治的判断を迫られる話だった。一番のみどころは、やはり、コッシュの正体が明かされるところ。どうも、見る人によって、どう見えるか違うみたいだけど、光の天使って感じですね。なんとなく、ウルトラマンっぽいと思った。
で、これから、どんどん、おもしろくなりそうだが、放送は、しばらくお休みか。