久しぶりなので、状況を忘れてる。司令官は、最新鋭の船をもらい、さっそく、敵船と遭遇。
ただの爆弾テロ事件。ガリバルディの部下のモリシが、なんだか、怪しげだが、何にも関係なかった。モラーリとジカーが、爆発のせいで、エレベータに閉じ込められる。
ジカーの話、バーの話、フランクリンの話、謎のエイリアンの話、いろいろやりすぎ。
死刑にかわる人格の死について。よくできた脚本のわりには、あまり、おもしろくない。
イワノバが、ファーストワンの種族に、会いに行く。大統領暗殺事件の新たな証拠が、明らかになる。途中で、眠たくなった。
6/11は、天候が悪く、スカパーの映りが悪かったので、16日に見る。
チェコフ、再び。ジカーは、違法なテレバシー増幅薬を飲んで、モラーリの頭の中を探る。
寄生体の話。目的は、情報の保存。
出張任務。ガニメデで発掘されたシャドー艦を、破壊せよ。どうも、地球政府とサイコープスが、シャドーと手を組んでるようなこと言ってたが、いまいち、イメージが、わかん。一体、政府の連中は、シャドーについて、どれほど知ってるのだろうか?
戒厳令。ナイトウォッチの連中を、だまして、閉じ込める。
セントーリの預言者おばさんが、今後の展開のネタばらしっぽいことを言う。
バビロン5が、地球同盟を脱退して、地球軍と、戦う。
今回は、話が、大きく動いて、見ごたえがあった。戦闘シーンも、多かったし。でも、一番、印象に残ったのは、司令官が、戦闘が始まる前に、父親に連絡するシーン。やっぱり、彼も、人の子なんですね。でも、自分だけ、家族と連絡とるなんて、ちょっと、ずるい気もする。
告白大会。デレン誘拐事件。新しい制服。
ヴァーが、結婚?
今回は、まったりしたテンポのわりに、深い内容で、おもしろかった。ヴァーの結婚相手の女性の話を聞いてると、セントーリ人の中にあるナーン人に対する偏見は、そうとう深そうですね。そんなセントーリ社会で、ヴァーのようなセントーリ人が、育ったのは、奇跡的かも。で、気絶したナーン人は、その後、どうしたんだ?
冒頭、イワノバが、全裸で、司令室に入るシーンが、あった。ヴォイジャーでも、トゥボックが、似たような目にあってたけど、どっちが、先だろう。
セントーリ人の「なに」は、6本。
アーサー王と名乗る男が、やって来る。案の定、過去のトラウマが、原因。アーサー王伝説って、いまいち、なじみがないので、わかりにくい。
ベスター再び。シェリダンの船のセンターシートに、さりげなく座ったりして、このおっさんも、愉快なキャラになってきたな。
ヴォーロンによる、シャドウへの攻撃。その代償。再び、モラーリに近づくモーデン。辞任を決意するドクター。今回は、かなり、盛りだくさんでした。
シンクレアやザトラスが、登場したり、とんでもない新事実が、判明したり。しかし、そうすることが、決まってるから、やらなければならないというのは、なんとなく、やだな。
シェリダンは、作戦中、行方不明に。ひょっとして、これも、アクシデントというより、最初から、決まっていたことなのか?と思ってしまう。
完全に閉じた世界の話。なんだか、キャラクターの自由意志が、感じられない。
新コッシュ、来る。テレパスが、シャドー艦に対して、有効か、試す。ドクターの恋。
今回は、平行ストーリーもの。ガリバルディが、隔離されたデッキで、モンスターと戦う話と、デレンが、レンジャーのリーダーになる話。
策士、策におぼれるという話。とにかく、モラーリが、黒い。
地球からきた、黒人の牧師の声は、長さん。
Zデイまで、あと10日。これ、第1話から、カウントダウンしてれば、よかったのに。
ついに、シャドウとの艦隊戦という怒涛の展開のわりには、盛り上がらない。ドクターの話を平行してやるのも問題だが、それ以前の問題のような気もする。
シェリダンの妻役の人って、メリッサ・ギルバートか!大草原の小さな家のローラの人だが、ぜんぜん、わからんな。
さて、話の方は、シェリダンが、いよいよ、敵の本拠地に、乗り込むという展開。そこで、ようやっと、シャドーの考えが、判明した。いままでは、ただ、意味もなく、破壊の限りを尽くしてたように思えてたが、実は、ちゃんとした理念があったんですね。なんだか、神様気取りでやってる感じだが。最後は、シェリダンが、大変なことになって、次のシーズンへ、つづく。
セントーリの皇帝は、頭がおかしいという話。ついでに、シェリダン救出作戦もあったが、失敗。