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STAR TREK:DEEP SPACE NINE 3rd season

この感想は、2001年8月から始まったフジテレビの放送を見て書いたものです。

2003/5/19

The Search, Part I ドミニオンの野望(前編)

>ディファイアントで、ドミニオンの創設者を探しに行くが・・・
いよいよ、ディファイアント登場。ドミニオン関連の話で、大盛り上がりです。ラストは、オドーが、創設者たちと会ったところで、次回へ続く。

2003/6/2

The Search, Part II ドミニオンの野望(後編)

後編。今回、ようやっと、オドーの仲間が登場。ドミニオンの正体が、判明します。
ドミニオンと連邦が、同盟を結んだりして、今回だけで、話が終わりそうにないと思ったが、最後は、ちゃんと、落ちが付いて、きりのいいところで、終わった。前回、半壊したディファイアントは、どうやら、無事みたい。映像は、でなかったけど。

2003/6/16

The House of Quark クワークの結婚

>クワークが、クリンゴン人を、殺した?そして、その妻と、結婚。
めずらしく、クワークが、男らしかった。

2003/6/23

Equilibrium 仮面の幻影

>ダックスの封印された過去が、蘇る
トリル族の話。トリル星に行くのに、わざわざ、ディファイアント使わなくても、いいのに。

2003/7/7

Second Skin 恐るべき過去

>なんと、びっくり!キラは、カーデシア人だった!!
こうゆう、トリッキーなシナリオは、スタートレックらしくて、好きだな。
結局、本物の娘は、未だに、スパイとして、活動してるはずだが、今後、登場することは、あったっけ?

2003/7/21

The Abandoned 捨て子の秘密

捨て子の赤ちゃんを拾ったら、ジェムハダーだった。
もって生まれた本能は、いかんともしがたいという話。ジェムハダーに対する理解が深まり、興味深い内容でした。
サブプロットは、ジェイクとダボガールの話。

2003/8/4

Civil Defense 暴徒制圧モード始動

今回は、一挙に、2話放送。とりあえず、1話だけ。
>ステーションの暴動鎮圧モードが、作動する
自爆寸前まで行く緊迫した展開になるが、なんとなく、コメディっぽい。とくに、デュカットが、自分の罠に、自分がはまるというまぬけさといったら・・・。

2003/8/4

Meridian 次元移動惑星M

>次元移動する惑星の話。
ジャッジアの恋が、今回のメインだが、サブスプロットの落ちが、強烈過ぎる。

2003/9/1

Defiant 奪われたディファイアント

ちょっといい仲になるライカーとキラ、凸凹コンビのシスコとデュカット、カーデシア中央司令部とオブシディアンオーダーとの確執など、盛りだくさんの内容で、お腹いっぱい。
シスコとデュカットの会話の中に出てきた、カーデシアの遊園地って、どんなものか、気になる。

2003/9/15

Fascination 恋の感謝祭

みんなが、恋に狂う話。
バラエルは、ふだんから、ニヤニヤしてて、怪しい。

2003/10/20

Past Tense, Part I 2024年暴動の夜(前編)

転送機の不調で、シスコたちが、過去のサンフランシスコに、タイムとラベルする話。
時間のもなので、それなりに、楽しいが、個人的には、青い地球の軌道上にあるデファイアントのカットが、とっても美しくて、印象的だった。

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