>時は未来、地球は、彗星の衝突により、氷河期を迎え、わずかに生き残った人類は、地下で生活していた
新番組。ETVで視聴。海外ドラマ。タイトルが気になって、見てみたが、結構、いい感じ。
ホロデックとか出て来るから、仮装現実ものかと思ったら、ラストで、主人公の少年が、どっかに飛ばされたりするし、結構、複雑そう。ちなみに、彗星は、来年、2002年に衝突するらしい。
全体的に、フィルムオーストラリア制作の傑作「スペルバインダー」を思わせる展開なので、同じところが、制作してるのかと思ったが、ネットで調べてみると、違うみたい。同じ、オーストラリアの会社で、「オーシャンガール」を作った所だ。ひょっとして、「スペルバインダー」をまねしたのか?「オーシャンガール」は、あんまり見てなかったが、最初、海洋・女ターザンものかと思わせといて、実は、SFだったという展開に、びっくりしたっけ。「サンダーストーン」も、それなりに、期待できそう。
>プロテクターから、逃げろ!
だんだん、世界観がわかってきたな。なんだか、「マッドマックス」みたいな感じですね。主人公の少年は、この世界が、自分の世界より、過去の時代だと思ってるみたいだが、さて...。あ〜、やっぱ、NHKのページ見ると、すでにネタばれしてるんだよな。この手のドラマは、ネタばれしてると、おもしろさ激減しちゃうから、気をつけないと。
そういえば、最初、過去の時代と勘違いするのは、「スペルバインダー」もそうだったよね。それが、話が進むにつれて、なんか変だぞって、ことになるわけだが。この辺、かなり、丁寧に描写してたような気がするが、さて、「サンダーストーン」は、どうかな?(やっぱり、「スペルバインダー」と比較してしまう。)
今回、気になったこと。いくら未来のパソコンといっても、あのパソコンだけで、電波を妨害したりできるもんかな?
>過去だと思ってた、この世界は、実は、未来だった
謎の男に捕まるノアだったが、そいつが、プロテクターに捕まると、わざわざ助けに行くとは、随分、親切なやつだ。
結局、その男は、アルーシュカの仲間とわかり、一行と、合流。地下道を通って逃げようとします。その地下道が、見覚えあるなと思ったら、自分の住んでたノースコルだったというわけ。
>プロテクターが、ビーストを発掘する
今回は、高校野球のせいで、5分遅く始まった。長めに、タイマー録画設定しといて、良かった。
ビーストって、どんなすごいメカかと思えば、ただのトレーラーの前の部分じゃん。
とりあえず、主人公が、もとの時代に帰るには、エネルギー源である、パワーストーン...じゃなくて、サンダーストーンが、必要なわけね。
>ノアとアルーシュカが、敵地に忍び込む
今回のラストで、2人は、時空を越えました。そこは、ゾウのいる世界だったが、はてさて...。うーん、気になる終わり方だ。
後、サンダーストーンは、ネメシス彗星のかけららしいことが、わかった。鉱山の描写も、今回が、初めてですね。
>1999年にやって来たノアとアルーシュカは、サーカスで、動物たちとふれあう
オーストラリアに、なぜゾウがいるんだと思ったら、サーカスだったのね。
サーカスの動物たちを逃がそうとした若者2人は、ばか者ですな。オーストラリアで、ゾウやライオンを放してどうする?
アルーシュカは、どうも、動物と仲良くなるのが得意みたい。次回あたり、逃げ出したライオンを手なずけたりするかも。
ところで、ノアって、クールで、いまいち、冒険物の主人公には、適してない気がする。なんか、とっつきにくいんだよな。
>アルーシュカが、ヘイブンに、馬を連れて帰る
思った通り、逃げたライオンは、アルーシュカが、睨みをきかせて、おとなしくさせましたね。
で、さっそく、未来へ帰るアルーシュカたちだが、ちょっと、展開が、強引かも。いくら、人のいいおばさんでも、未来から来たなんて、そんな簡単に信じちゃうものか?
後、未来に動物がいないというのは、昆虫もいないということか。てっきり、ほ乳類など大型の動物だけ絶滅したと思ってたけど。ゴキブリとかは、しぶとく、生き残ってそうなんだけどな...
>アルーシュカたちの隠れ家が、見つかる?
なんだか、今回は、ストーリーが、あまり進展しないな。
ノアは、あいかわらず、自分の家へ帰ることしか考えてないな。それは、もっともなんだけど、何か、もっと、他の動機づけがないと、つらいな。あいかわらず、アルーシュカたちとは、ぎくしゃくしたままだし。
>ノア、敵のコンピュータプログラムを破壊。タイムトラベルの装置を修理
タオの上司らしい、シャドーマスターや、地下道に住むフェリスなど、謎の存在が出て来た。
敵基地に忍び込んで、装置を修理するが、あんな精巧そうなものが、そんなに簡単に直るのか?最後は、助けに来たアルーシュカと共に、再びタイムトラベルした瞬間、次回に続く。今度は、いつの時代に着くんだろう?
>ノアとアルーシュカが、宇宙人おたくの青年に捕まる
宇宙人とかは、信じてても、タイムトラベルは、信じないのね。
前回、名前だけが登場したシャドーマスターが、今回、その姿を表した。真っ黒なマントに身を隠していて、とっても、怪しい。ひょっとして、こいつも、タイムトラベラーかも。
最後、ノアが、未来に帰る時、邪魔が入って、アルーシュカが、おいていかれた。さらに、予定してた馬の代わりに、羊、犬、鳥、コアラにカンガルーなどを、未来につれて来てしまう。
>ノアが、アルーシュカを、未来に連れて帰る。
馬が、4頭追加。だんだん、動物王国っぽくなってきたな。
大の大人が、あの程度の犬に、怯えてる絵は、おかしいね。
後、ノアのママたちと、ノアが、通信できるようになったみたい。
>ノアが、アルーシュカの動物王国作りに協力する気になるまで
この心境の変化が、いまいち、よくわからんぞ。
>ノアたちが、過去から、動物たちを次々、連れてくる
あっというまに、動物王国の完成?たった、1日で、あれだけの動物を連れてきたのか。タイムトラベルの大安売りって感じだな。
でも、肝心の自分の時代に帰ろうとすると、エレクトロネットでつかまっちゃうとは、あわれ。もっとも、ここで、帰られたら、話が終わっちゃうからな。
>とうとう、敵に隠れ家が見つかり、包囲される
前回、敵に捕まったノアは、ディープロードのガキや、アルーシュカのおかげで、脱出。しかし、そのガキが、脅されて、隠れ家を教えてしまう。ラスト、隠れ家をエレクトロネットで、包囲され、洞窟内には、催涙ガスみたいなのをまかれるし、番組始まって以来のピンチです。この絶体絶命の状況で、次回に続くとは、うまいな〜。
>ノアとジェニーバが、ノースコルへ
なんで、ジェニーバを連れて行くかな?吹雪の中で、行き倒れてるし。最後には、閉じ込められることに。陰謀の匂いがする。
一方、タオに捕まったアルーシュカたちは、全員釈放。
>ノア、タイムトラベルできることを実証しようとするが、失敗
当然、シャドーマスターの妨害でしょう。ノアを超えるタイムトラベル能力を持ってると自慢してたが、こいつの正体は、ノースコルの人間か?
一方、川に流されたサンダンスは、砂浜の民・サンドトライバーたちに助けられました。戦いを好まない平和な人たちみたいだが、今後、話にどう関わっていくのか、気になるところ。
>ノアとジェニーバは、裁判で有罪に
プレトリウス博士は、なんだか怪しいと思っていたが、ラストで、脱出を手助けするとは、やけに協力的だ。やっぱり、いい人?
>未来に帰ったノアたちは、秘密兵器シルバーウイングを使って、エレクトロネットを破壊する。
しかし、最初、使った時、効果がなかったのは、どうしたことだろう?プレトリウス博士の陰謀か?それとも、たんなる故障か?謎は、深まるばかりだ。
後、ベッキーも、一緒に、未来について来ました。彼女の方が、ノアよりも、この世界に順応するのが早そう。
>悪魔の兵器、メーザーガン登場!無謀少年チップが捕まる!!
ようやっと、見た目にもはでな兵器が登場したな。でも、威力は、それほどでもないような気もする。
サンドトライバーたちと会談するアルーシュカたち。サンドトライバーが、言うには、自分たちは、平和な種族なので、協力はするが、戦わないそうだ。ようするに、後方支援のみ行い、実戦には、参加しないと言うわけね。
>ノースコルのその後の運命が、わかった?
何?!狂犬病?なんて、意外な展開だ!これは、シビアな話になってきたな。シャドーマスターの正体も明かされたし、なんか、おもしろくなってきたぞ。しかし、全部、タオの嘘かもしれない。
>ノアたちが、ワクチンを持って、ノースコルに帰る
帰ってみると、そこには、誰もいなかった。実は、ただ、消毒してたから、ちょっとの間、避難してただけとは、な〜んだって感じ。
>ノースコルでは、公開討論。一方、アルーシュカたちは、タオたちと戦ってる。
今回、2つの時代の話が、平行して描写されますが、シーンのきりかえが、うまいですね。
ノアの警告に聞く耳もたないノースコルの連中は、おめでたいな。
>ノアが、シャドーマスターに、いろいろ連れまわされ、話をする
ついに明かされる、シャドーマスターの正体!やっぱり、あの人か!ネズミもホログラムだったし、あの映像も、全部、嘘っぱちってことか。
>ノアのパパが、狂犬病を発病する
いきなり、しきり始めるプレトリウス博士。どうやら、ノースコルの住人を、みんな、ヘイブンヘ移すつもりらしい。どうゆうつもりだ?
一方、ヘイブンでは、ついに、サンダーストーンの結晶の山が、発見されます。なんだか、どでかい青い岩の塊が、どか〜んとあるのが、見えましたが、あれで、よく、今まで、見つからなかったな。よっぽど、人里はなれた、場所なんだろうけど・・・
>ノースコルの人々が、次々とヘイブンヘ
結局、サンダーストーンを掘り出す労働力にするのが、ねらいだったのか。で、そのサンダーストーンから、不老不死の薬を、つくると・・・やっぱり、プレトリウスは、悪人か。実は、もっと、崇高な目的があるのかと、思ってたんだけど・・・
シャドーマスターの正体は、タオも知らなかったのね。
プレトリウスによって、ノースコルへ飛ばされたアルーシュカたち。いったい、どうなるんだ?
>サンダーストーン、破壊作戦!
いよいよ、第一シーズンの最終回です。もう、ばっちり、最終回ってのりですね。
一番、驚いたのは、タオの正体。これって、なんの伏線もなかったよね。その場の思いつきって感じが、しないでもないほど、唐突でした。
サンダーストーンの爆破ですが、あれだけでかけりゃ、その爆発の規模は、相当なものと予想されるが、ノアたち、随分、至近距離から、点火するな〜。もっと、でっかいクレーターが、できても、おかしくないと思うのだが・・・
博士は、どうも、生死不明って感じ。
ノアたちは、結局、ノースコルへ、戻るのか。ヘイブンにいても、いいきがするけど。そもそも、あれだけ多くの動物を、未来に連れてきたんだから、ノースコルの人々が、過去へ戻らなくても、いいような気がするけど。そういえば、ノースコルの子孫が、ヘイブンの時代で、どうなったかという謎は、解けてないよね。まー、この辺は、今後、見ていけば、わかるかな。
しかし、サンダーストーン破壊しちまったら、番組のタイトル「サンダーストーン」の意味が、なくなっちゃうよね。実は、まだあるとか・・・
>なぜか、ドリーが、ノースコルへ来てしまう
というわけで、新シリーズの開始です。とりあえず、ヘイブンでも、ノースコルでも、平和な日々が、続いていたみたいですが、ドリーを過去へ送った、見えない敵がいるみたい。
新キャラとして、行商人のモンスーンというおっさんが、登場。
ノアが、自分のホログラムを作って、妹に見せるシーンは、ゆかいだった。やっぱり、今後、役に立つのかな。
>ノアのPH-Tが、盗まれた。
さっそく、ノアのホログラムが、役に立ってる。と思ったら、やっぱり、ばれたか。
結局、モンスーンは、小悪党って感じのキャラか?
新キャラとして、4人の若者が登場。どうやら、兄弟みたい。
林の中の、流砂というのは、絵的に、ちょっと、無理があるぞ。
>クワンの母親さがし
今回、めずらしく、クワンが、メインだった。今まで、目立たなかったので、名前も知らなかったが、クワンというのか。
一方、ノアは、カミナリのエネルギーを利用して、ノースコルへ帰る。また、前回登場の4人組の中にいた女も、どうやってか、ノースコルへ現れた。う〜ん、怪しい。
>ノアが、マイヤをヘイブンヘ返す
あの怪しい女の名前は、マイヤですね。あいかわらず、何を企んでるのか、はっきりしない。
>ジェニーバが、4人組の一人が作った落とし穴に落ちる
なんのための落とし穴かと思ったら、馬を捕まえて、肉を食うつもりだったらしい。本来、この時代の人間は、菜食主義というか、肉なんか食ったことないはずだが、どっから、馬肉を食おうなどという発想が、出てくるんだろう?それとも、この時代の人間じゃないのか?マイヤは、ノアを使って何かしようと企んでるみたいだ。
後、ノースコルに帰ったノアが、警備をごまかす目的で、タイムトラベルで、短い時間だけ戻った。うまくいったみたいだが、この計画の発案者であるベッキーの記憶が、そのままなのは、変では?
>サンダンスとアルーシュカが、秘密の洞窟で、あやしげな機械を発見する
この非常事態に、急遽、かけつけるトッド。どうして、わかったんだ?テレパシー?
またしても、みんなが、心配になって、ヘイブンヘやって来たノア。
何度も何度も、ノアのタイムトラベルを許してしまうとは、ノースコルの警備って、激甘では?
>チップとサンダンスが、現代?のクラブに出現!
サンダンス、おき楽すぎでは?もうちょっと、自分の置かれた状況を考えろよ。この時代にやって来た、サンダンスたちの話は、もうちょっと続けても、よかったような気がするが、ノアが、すぐ連れ戻しにきてしまった。
後、4人組の正体が、判明しましたね。ヘイブンの時代から見て、250年先の未来から、やってきたらしい。また、その時代では、ヘイブンは、シルバーシティと呼ばれてるらしい。本当か、どうか、わからんが・・・。
ところで、前々から、思っていたが、タイムトラベルするときは、帰りに使う電気くらい、用意しとけよ。
>アルーシュカたち、モンスーンの案内で、サンダーストーンがあるというシェイゾンの谷へやって来たが
やっと、サンダーストーンが、話にからみそう。レインマシンを、稼動させるためのエネルギーにするつもりだ。
ノースコルの配管異常は、今後の伏線かな?あの、えらそうな女が、何か、秘密にしてそうだが。
>湖の底に、キューブ状のサンダーストーンを発見
なぜ、キューブ?おもいっきり、怪しいな。
ノースコルは、その構造に、欠陥があるらしい。
>レインマシン作戦は成功するが、4人組に不穏な動きが・・・
どうして、こいつらは、素直に頼めないんでしょうね?そもそも、こいつらが、未来に帰りたがってたことは、わかりきってるし、ノアだって、邪魔な4人を帰すためなら、協力するだろう。それとも、まだ、何か、ノアには言えない、秘密があるということか?
>4人組の悪巧みが、判明した。崩壊するノースコルを救え!
あの4人は、実は、すごい悪者で、シルバーシティから、追放されて、ヘイブンに来たようだ。ビーストを破壊兵器にして、世界を征服するつもりだったとは、スケールがでかい。
一方、ノースコルを救うため、建物全体を、過去に戻すとは、随分、無茶なことするな。とか思ってると、今度は、ネメシス彗星が、地球に落下しないよう過去を変えるつもりらしい。そんなことしたら、今までの話が、すべて、なかったことになりそうだが・・・
>ノアとアルーシュカが、ネメシス彗星が、落ちる前の時代に来て、様子見する
どうやら、本気らしいな。
ノアグラムが、あそこで、役に立つとは、意表をつかれた。さすが、ベッキー。
やすやすと、対策本部に忍び込むノアは、すごいな。
最後は、ヘイブンの仲間たち全員とビーストに乗って、過去へ。この状態で歴史を変えても、こいつらは、すでに、この時空連続体から切り離されてるのかな。ヘイブンに残った、ベッキーたちは、どうなるんだろう?
>ネメシス彗星破壊作戦
ほんとに、破壊しちゃったよ。しかし、歴史がリセットされて、4人組が、消えたのに、ノアや、ヘイブンの連中が、そのままなのは、どうしたことだ?遠い未来ほど、変化が激しいから、近未来のノアは、残るかもしれんけど、そのままってことは、ないだろう。もし、タイムトラベルしたことで、時空連続体から、切り離されたことになるんなら、4人組だって同じはずだし、う〜ん、わからん。
破壊された彗星のカケラは、地球の輪になった。
ともかく、一件落着しましたが、今後、ノアたちは、どうするんでしょう?「どこか、未来へ」って、言ってたけど・・・。ひょっとして、次回から、第3シーズン?展開が、まったく予測できん。
>惑星Eデルタから、謎の一団が、ノアの家にやってくる
いよいよ、第3シーズンです。OP映像も、大胆に変わってますね。
はっきりした時代は、よくわからないが、ノアは、地球を救った英雄として、すっかり有名人みたい。多分、彗星を破壊して、しばらく後って感じか。アルーシュカたちは、野生動物の保護区の監視員か。ジェニーバとサンダンスは、レギュラー落ち。
さて、話の方は、別の惑星から、ワームホールを使って、謎の一団が、来るとゆうスケールのでかい展開。しかも、時間軸も同時に移動してるし。45年後のEデルタから、来たわけね。
なんだか、タイトルの「サンダーストーン」とは、関係なさそうな展開だが、はたして・・・
>ノアとチップが、ワームホールを通って、惑星Eデルタへ
アルーシュカも、ノアたちも、随分、軽はずみなことしますね。
今回、年代が、はっきりした。もともと、ノアたちがいたのが、2020年で、Eデルタの方が、2065年か。その間に、地球との間に戦争があって、ノアが、関係してるらしい。2065年の地球が、どうなってるか、疑問ですね。復讐するのに、過去のノアを抹殺しようとしてるが、65年のノアは、どうなってるんだ?すでに、死んでるのか?過去のノアを抹殺するのは、歴史を変えるため?
>ノアたちのアルーシュカ救出作戦の45年前、保護区の鳥が、変なおっさんに盗まれるというどうでもいい事件が発生。
保護区の警備って、激甘ですね。っていうか、ここって、あの3人以外に、職員とかいないのか?
ノアが作ったらしい先発隊のホログラム登場。ボタンも押せないとは、旧型?
>ドラコたちが、ホライズンにやって来て、重要なデータを持ち出す
まだ、ドラコたちの最終的な目的が、よくわからん。そもそも、45年前にこだわるのは、何か、意味があるのだろうか。
アプリって、結構、変なキャラですね。ハートの調和が、どうとかいってるし。
クリオは、地球に取り残されて、ひたすら、かわいそうなキャラです。
>クリオを連れ戻しに来たドラコと共に、クワン、アルーシュカ、モーシーが、45年後のEデルタへ
クワンも、無茶ですね〜。今回、ようやっと、サンダーストーンが、話に絡み始めた。
>ドラコが、ノアをだまして、サンダーストーンの結晶を手に入れる
あの結晶って、前シリーズで、キューブだったやつ?いつのまに、あんなになったんだ?
モーシーは、とりあえず、倉庫みたいな場所に、移される。ドラコって、アルーシュカに、あまいね。
>何を思ったか、ドラコが、地球の保護区の動物たちを、Eデルタに連れてくる
やはり、アルーシュカの気を引くのが、目的か?
ドラコたちの最終目的が、サンダーストーンを搭載したロボットを使って、地球のリング状ストーンを爆発させ、地球を死の星にするとこらしい。随分、壮大だな。しかし、ここでいう地球とは、いつの時代の地球なんだろう?
それにしても、あのロボットは、へぼいね。ドリルって、なんに使うんだ?
>モーシー以外の動物たちとアルーシュカが、地球に戻るまで
やっぱり、ドラコは、アルーシュカに気があるように、見えるよね。
あのライオンは、合成くさいな。
>ノア、アルーシュカ、チップの3人が、再び、Eデルタへ
頼みの綱のホログラム・カーリーは、消去されるし、クリオとクワンは、追放されるし、どんどん、大変なことになってきたな。Eデルタの地殻変動も、気になる。ドラコは、どんどん、いいやつになっていく感じだが、サブリーダーに、その地位を奪われそう。
>ノアが、サンダーストーンを取り戻す
カーリーは、ちゃんとバックアップしてたみたい。そして、ついに、未来のノアが登場。ホログラムだけど。しかし、2063年のホログラムらしく、肝心な部分のメモリーが、ないのね。
>ノア、ドラコ、モーシーが、地球へ。アルーシュカたちは、アイバンに捕まる
今回は、ノアとドラコが、信頼関係を築くまでですね。ドラコ、どんどん、いいやつになっていくな。独裁的なアイバンとは、大違いだ。
>地球破壊作戦が、決行されるまで
ほんとに、決行されちゃったよ。この続き、どうすんだろ?
決行を、阻止しようと、サンダーストーンを探すドラコたちですが、ロボットを壊せば、いいのにね。
>すべては、まるく、おさまった
まさか、地球の周りのサンダーストーンを、Eデルタへもってきて、いっきに、テラフォーミングするとは、思いつかなかったな。ちょっと、ご都合主義的な気もするけど。最後は、行方不明だった、大人たちも戻ってきたし。一体、今まで、どこにいたんだ?
後、気になったのは、本来、責任を負うべき、2065年の地球、というか、ノアは、結局、何もしなかったね。そもそも、生死も不明だけど。なんだか、後始末を、全部、過去のノアたちに押し付けてるみたい。