ぼそけち通信 自主制作アニメ部

その他上映会

2003/11/03

多摩動画研究会と中大アニ研の上映会

今日は、多摩動画研究会の上映会を見るため、中央大学の学祭に行ってみた。この大学には、以前、研連の上映会で、1回だけ、来たことあるが、あいかわらず、山の中の秘密基地みたいだ。まったく、なんで、こんな、山の中にあるんだよ?多摩動物公園駅から、10分くらい、山道を登らなきゃいけない。途中、トンネルもあるし。帰りに下ってるとき、足が痛くなってきたよ。いまだに、ちょっと、痛い。
それは、ともかく、上映会だが、あらかじめネットで公開されてたプログラムでは、4日目の最初は、退屈な長編の「エバーグリーン」だったので、少し遅れるくらいで、ちょうどいいかなと思ってたんだが、実際には、「エバグリ」は、上映されず、その後上映される作品が、前倒しで、上映されてた。(今、ネットで、確認したら、ちゃんと、改定されてる。俺が見たのは、古いヴァージョンだったのか)おかげで、「共学驚愕学園」とか、見れなくて、ちょっと、ショック。午後の部は、全部、知ってる作品なので、パス。学祭のパンフを見ると、中大アニ研でも、上映会をやってるので、そっちの様子も見る。そしたら、「共学驚愕学園」を、やっていた。しかも、ちゃんと、映写機で、映写してる。でも、まともに見れたのは、後半の数分だけ。もうちょっと早くきていれば・・・。でも、これ、以前にも、見たことあったかも、しれない。そのうち、自分の見た、自主制作アニメのリストを作って、整理しとかないと。
結局、午後は、ほとんど、こっちで見てた。それにしても、こっちの上映会場は、バカみたいに、広いな。ほとんど、客いないのに。以下、初見の作品について、ちょっとだけ。
「SUIT」(1987):ロボットに乗った少女が、巨大なアメリカ大統領と戦う話。メカと美少女のいかにもな80年代オタクアニメという感じ。作画が、しっかりしてるので、かなり、楽しめる。
「遭」(2003):男2人が、街で、ナンパした女は、実は・・・という話。ネタが、ありがちだし、演出、作画に関しても、普通レベルで、可もなく、不可もく、という感じ。

2003/03/23

イントゥアニメーション3

今日も、セシオン杉並に行った。今日は、10時からの上映があったが、そっちは、見てない。12時以降の分だけ、見た。
一番印象に残ったのは、どーもくん一挙上映。その分量が、圧巻。未見のものが、半分以上あった。特に、5秒程度のスポットは、まとめてみると、妙なおもしろさがある。近くに座ってた、お子様も、大受けしてた。

2003/03/22

イントゥアニメーション3

今日は、セシオン杉並で開催された「イントゥアニメーション3」に行った。
とりあえず、司会者たちの漫才が、一番おもしろかったです。個々の作品については、めんどくさいので、省略。明日も、行くつもり。

2002/12/14

アニドウの上映会

今日は、アニドウの上映会に行ったが、その前に、中野ブロードウェイのタコシェで、「UA!ライブラリー4」を買う。
アニドウの上映会については、非公開のため、詳しくかけないが、上映された11作品のうち、8作品が、未見のものだったので、満足してます。休憩時間には、6000円もする本を買った。ああ、財布が、からっぽだよ。でも、後悔はしてない、今のところ。後、やっぱり、家で、ひとりで、見るより、こうやって、大勢で見る方が、何倍も、楽しいな。フィルム上映というのも、嬉しい。それと、自分が座ったせきの近くに、唐沢俊一さんが、いて、びっくりしたり。その横にいたのは、眠田さん?

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