＞どういうわけか、ファッションショーを始めるスージーちゃんたち
「ユーレイヒー、私はアルプスの少女」
今回は、よだれが出そうなほどおいしい話でした。
なるほど、あーゆう下着か。
博士の言うとうり、なにも着てないのが、ホントは一番いいよねー。
＞ペンギンと白熊から、怪しげな荷物が届く
「早く、大きく、冷たくなーれ！」
またしても季節はずれのクリスマスねたですか。
こういう荷物は航空便で送ってもらわないとね。
でも、夏の暑い日にあの氷のツリーはすずしげでいいよね。
＞マービー、女装にめざめる（前編）
「こらー、勝手に人のものいじっちゃダメでしょう！」
いやはや、このままマービーはイネコちゃんのおもちゃにされちゃうのでしょうか？
＞てるてる坊主軍団、神様に雨を降らさないよう嘆願する
「こうなったら、あれしかない！」
神様のキャラデザ、見た瞬間、なんか気が抜けるよー
ところで、てるてる坊主の声は榎本温子だー。わーい。
＞マービー、女装にめざめる（後編）
「そうね、もういらないから捨てましょー」
マービーのものを、どんどんゴミ袋に入れてくスージーちゃん、まるで悪魔のようだ、え〜ん！
でも、もっとやって。
マービーの女装もかわいいぞ！
＞アルフくんは雷がにがて
「同じ犬でも博士とはずいぶん違うわね！」
今回かなり笑わしてもらいました。
後ろ足だけで立ってスケボーに乗るアルフくん、なんか変。
博士に聞こえるように上記のセリフを言うなんて、ひどいよスージーちゃん！
いちおう、身内なんだからさー。
さらにアルフくんのことを
「めちゃくちゃかっこいいなー」とは、
いつからそんなミーハーになったんだ。じゃなくて、犬にあこがれてどーする！？
博士に襲いかからんとするアルフくんのシーンは、何度見ても笑える。
＞名探偵スージーは博士より優秀なことが証明される
「あらー、こんな所にお金が落ちてた。」
服の白黒のしましまの間隔が以前と違うのは、なぜだ？
線香花火とは和風ですなー
＞なんきょくのリゾートは、すてきでもなんでもない
「変ねー、これたしか、冷たいジュースを入れておいたはずなのにー」
今回、博士の方からペンギンと白熊を訪ねます。実は今まで、彼らは同じような眼鏡をかけていたので、それが、しゃべる動物たちの謎を解くカギかなと、勝手に考えてたんですが、そうでもないのかな？
ホテルのボーイのペンギンは眼鏡なんか、かけてなかったもんね。
これでますます彼らの謎がふかまったなー
それにしても、ペンギンと白熊、もうちょっと友達のこと気にしてやれよ。マイペースすぎるぞ。