スージーちゃんとマービー

第41〜48話

41.むしのうんどうかいは たのしいな

>マービー、てんとう虫にそそのかされる
「なにそれ、似合わなーい」 「だって変なんだもーん」
そんなに変かな〜
#36のてるてる坊主もそうだったんだけど、今回出てきたてんとう虫の声って榎本温子ですよね。
最初、聞いた時は、どっかで聞いた覚えがあるんだけど、なかなか思い出せなくて、
すごく気になってたんですよ。こういうことってよくありません?オイラは、しょっちゅうあります。
それで、こないだ、総集編を見てた時、やっと気がついて、すっきりしました。
「彼氏彼女の事情」の宮沢雪野と同じとは、なかなか気づかなかったな。
それ以来、てるてる坊主やてんとう虫の声を聞くと
宮沢雪野がスタジオでアフレコしてるのを想像してしまい、なんか笑っちゃいます。
自分の中で榎本温子=宮沢雪野のイメージができちゃてるんですね。まーよくあることですが、
みなさんもそういうことありません?
それにしても、こういう作画のいい回にスージーちゃんの出番が少ないのは残念ですねー。

42.おいしいことはみんなでね

>マービー、おかしをひとりじめしようとたくらむ
「これなら3つの味で3倍おいしいでしょ。3人でたべれば、100倍おいしいね。」
またまた「天才シェフ・スージー」が大活躍です。
上のセリフがスージーちゃんの料理哲学をよく表していますね。
ところで、コンビニの店員の声は、またしても榎本温子ですね。

43.ねこたちのゆうがないちにち

>スージーちゃんの家、猫に荒らされる
「すました顔でネコパーンチ!」
「気に入らないからネコキークッ!」
「怪獣みたいに脱線ごっこ!」

このセリフ、やっぱり宮沢雪野がアフレコしてるの想像しちゃって、なんかおかしかったです。
それにしても、あれだけ家の中を荒らされても怒らないスージーちゃんってやさしいね。
マービーにはすぐ怒るくせに。(もちろん、マービーのことを思ってのことだろうけど。)

44.ナナおばさんのパンプキンパイ

>「天才シェフ・スージー」の力をかりてナナおばさんのパイ、コンテストで優勝する
「そうだ、ねー、私にまかせて。」
最後、博士のドジを救った天才シェフの技は、#8でノーマさんが使った技を応用したものでしょうか?
ともかく、これが優勝のきめてでしょう。たぶん...

45.ほしのせいさん、こんばんは

>食いしん坊の星の精、スージーちゃんの作ったクッキーにつられて降りてくる
「星空はロマンでいっぱいよ!」
夏休みが終わって久しぶりの放送です。
やや、OPの曲がちょっと違ってますな。なんというか、前よりアクティブになったような感じ。
スージーちゃんの作った星形クッキー、いいね。星の精の気持ちもわかるよ。
星の精「スージーちゃんこそ、クッキーだけじゃなく、ダンスもサイコー!」:惚れたな?
博士「もっと見たいのである。」:そのとうりである。

46.マービーのおつかいは・・・・・・?

>緊急指令:博士の新メカでマービーを追跡せよ!
「わ〜、おじさん大好き!」
今回の博士の発明おっかけくんは結構使えそうですね。
「ふ〜んだ、私はそんなに、おこりん坊じゃありませんよ〜だ!って、ここで言っても無駄なのよね。」
「あっ、マービー、そのとなりの方がおいしそうよ。となりよ、となり...って、つい言っちゃうよね。」
:スージーちゃんって、結構テレビに話しかけるタイプなんだろうか?
最後、オレンジを忘れるマービー、お約束ですね。

47.はかせのレディようせいこうざ?

>ど〜しても断れないイネコちゃん家に行く約束って、一体、何なの?
ノーマ「あたしも、そうだったの。ダーリンのやさしくて、紳士的なところに一目惚れ...そう、あれはダンスパーティの夜、彼ったらね、ンフフフフフ」
今回、ノーマさん、イッちゃってます。
自分で作成したダンスロボットにふみつぶされ、じゃなかった、ふりまわされる博士、マッドサイエンティストの鏡ですな〜。
博士、フリスビー、うまくなってるじゃん。実は、こっそり練習してたの?

48.ナナおばさんのドールハウス

>ナナおばさん、子供の頃の思い出を取り戻す
「私、アンっていいます。よろしく。」
今回は、ええ話やな〜!
なんか、うまくコメントできないけど、こういう話って、いいよね。
アンちゃんも、かわいいです。

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